NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ｢エール｣第97話のあらすじ。｢栄冠は君に輝く｣に曲をつけた裕一は久志に歌って欲しいと… [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第20週”栄冠は君に輝く”に入ります。
第97話のあらすじ。
音はオーディションを受けることを
御手洗に報告する。
占ってあげようという御手洗、
だが音は断る。
自分がオーディションを受けた時の話をし、
御手洗は久志のことを音に尋ねる。
福島へ帰ってから連絡がないと音。
鉄男も少しずつ詞を書き始めていた。
鉄男と裕一が話をしていると
久しぶりにコロンブスレコードを藤丸が訪ねてくる。
藤丸(井上希美)に連れられて訪れた闇市近くの家で、
裕一と鉄男は、久しぶりに久志と再会するが、
その変貌ぶりに絶句する。
飲んだくれていた。
余計なことばっかりするんだと藤丸にいう久志。
農地改革で持っていた土地もお屋敷も
とられてしまった久志。
お父さんも亡くなって博打と飲酒を続けていた。
藤丸からこれまでの経緯を聞いた裕一たちは、
話をしようと久志の元を何度も訪れるが…。
話を聞こうともしない久志。
どうしたらいいんだろう?
一方で裕一は、戦争中ビルマの慰問活動で
一緒だった記者の大倉に依頼された
全国高等学校野球選手権大会の曲作りのため、大阪に向かう。
｢栄冠は君に輝く｣の詩を気に入った裕一。
作詞は｢栄冠は君に輝く｣に決定する。
甲子園に出向きマウンドに立つ裕一は
その場で作曲をし始める。
東京に帰った裕一は音に歌って貰う。
すごく良いと音。
誰に歌って貰うの?
久志に。
久志を助けてくるのは音楽じゃないかな?
久志に歌って貰おうと裕一は久志のところに。
しかし、君とは関わりたくない、
もう昔と違うんだと跳ね返される。
やはり昔から苦労知らずの久志が
一番立ち直れないかもしれない。
3人の中で鉄男が幼い頃から逆境に打ち勝ってきたから
メンタル面が一番強いかも知れない。
その次に裕一、一番弱いのは幼い頃から
チヤホヤされてきた久志が弱いかも知れない。
でもきっと、久志は鉄男や久志の力で音楽の力で
立ち直れると信じている。
福島三羽ガラスの活躍。
本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。
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フジテレビの土曜プレミアム｢ほんとにあった怖い話2020特別編｣10月31日に放送予定。 [ドラマ]
土曜プレミアム 予定
フジテレビの土曜プレミアム
｢ほんとにあった怖い話2020特別編｣
は10月31日に放送予定。
恐怖の実録心霊ドラマ続々登場!
実際に起こった心霊体験をもとに、
心底怖いゾッとする恐怖と、その恐怖や不安に
翻弄されつつも立ち向かっていく
人々の姿を描くリアルホラーエンターテイメント!
怪奇あかずの間、
訳ありカラオケ店のたたり、
幽霊エレベーター、
腕をちょうだい、
悪霊タクシー
呪いの深夜病棟、
うしろの女、
最恐の新作ほか蔵出しの名作傑作が続々登場。
原作は｢ほんとにあった怖い話｣(朝日新聞社)
｢HONKOWA｣(朝日新聞出版)
脚本は｢あかずの間を造った話｣酒巻浩史さん。
｢訳ありのカラオケ店｣穂科エミさん。
｢ほん怖｣クラブリーダーは稲垣吾郎さん。
｢あかずの間を造った話｣上白石萌音さん、片岡愛之助さん。
｢訳ありのカラオケ店｣岡田健史さん、亜生さん、川島鈴遥さん。
放送内容あらすじ。
伊藤健太郎さんがひき逃げ事件を
犯したため次の｢探偵の手記｣は放送されません。
｢探偵の手記｣
探偵の仕事を始めて間もない棚橋和也(伊藤健太郎)は、
大森慎司(勝村政信)から元恋人である”髪の長い女”の調査を依頼され、
上司の市川守(吉田鋼太郎)と交代で張り込み調査を開始する。
何も進展がないまま数日が過ぎた頃｢女が現れた｣と
大森からクレームが入る。
しかしその日、女が外出した様子がなかったため、
和也は不審に思う。
そして調査最終日、女を見かけた和也は、
慌てて尾行を始めるが…。
｢あかずの間を造った話｣
佐々木彩(上白石萌音)は工務店の現場監督として働いている。
ある日、老舗旅館から宴会場の改築を依頼され、温泉地を訪れる。
そこで設計士の木島宗次(片岡愛之助)から設計図を手渡されるが、
それは出入り口のない奇妙な和室の設計図で…。
不審に思いつつ、着工に取り掛かる彩だったが、
現場では作業に携わる職人たちの身に
次々と不可解な出来事が巻き起こる。
なんとか最終日を迎えた日、
木島から現場の最終確認を任された彩は、
今までとは違う異様な雰囲気を感じつつも、
恐る恐る改築された和室に入っていく。
そこで彩が目にしたものとは…。
彩をこの世ならざる恐怖が襲う…。
｢訳ありのカラオケ店｣
カラオケ定員の大野陽平(岡田健史)は
仕事中に度々起こる、奇妙な現象に日々悩まされていた。
ある日同僚の金井美紅(川島鈴遥)と店番をしていると、
元店員の吉岡翔(亜生)がやって来る。
彼は｢あとから連れが来るから｣と言って先に部屋に入っていった。
しばらくしてフロントに長い髪の女がやって来る。
洋平はただならぬ雰囲気を感じながらも、女を案内するのだが…。
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