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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第60話のあらすじ。土曜日は1週間振り返り。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第12週“たった一人の弟なんや”
に入ります。

第60話のあらすじ。

千代がどんな風に道頓堀で生き延びてきたか、
弟をどんなに思ってきたのかを、一平がヨシヲに伝える。
しかし、仲間から劇場に火をつけろと脅されていた
ヨシヲは追いつめられる。


夜回りをしていた千之助がヨシヲが
火をつけようとしていたのを止めていたその時、
間一髪で止めに入る一平と千代。
大山社長から聞いた話をヨシヲに話す一平。
今回の一件はもうお前らを雇うてる連中とみんな
話がついたて。
今頃お前の仲間もこの件から手ぇ引いて神戸に戻ってるはずや。
嘘や、そねなことあれぃん。
人目につかぬようヨシヲを
岡安に連れて帰る千代と一平。
ヨシヲのことは黙ってもらえますかと
千之助に頼む一平。
ヨシヲって誰よ








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もうどこへもいかんとってと千代。
このままここにいてたらええねん。
あんた、騙されてるだけや。
あの人ら悪う言うな!
あの人が拾てくれへんかったら
俺はのたれ死んでた。
姉やんにとっての岡安が俺にとってはあの人なんや。
騙されてもええ。
俺を必要としてくれんねやったら嬉しい。
俺にはあの人らしかいへんねん。
無理や、今更家族になんかなられぃんわ。
なれる。絶対なれるて。
御寮さんがヨシヲも一緒にご飯食べよて
旦さんは一緒に住んだらええて言うてくれてる。
もうええって!
俺のこと、そね言うてくれんのはそれだけ姉やんが
この家で大事にされてるさけや。
仕事もそや。
女優になって映画や舞台に出てみんなからちやほやされて…
姉やんの名前、映画の看板で見た時、なんとも思えへんかった
言うたんは嘘や。
ほんまはな、なんで姉やんだけうまいこといっとんねんて
腹が立ってしゃあなかった。
俺置いて出て行ったくせに。
姉やんがいてくれたら俺はこねなことになれぃんかったのにて。
今回の仕事もただ鶴亀を潰すためだけやあれぃん。
俺はな、姉やんを引きずり下ろしたろ思てたんや。

外で黙って聞いている一平。
おなかが鳴ったヨシヲにご飯を作り
一緒に食べる。
作っている後ろ姿をヨシヲは見て幼い頃を思い出す。
懐かしいやろ?
味は変わらへんやろ?
昔には戻れへん。
俺と姉やんはもう生きる世界が違うねん。
そないなことあれへん。
ヨシヲ、アンタは人の痛みがわかる優しい子や。
おなか痛がってる栗子のために薬草見つけようと
迷子になった話をする千代。
昔の話や。
今も変わってへん。
本気でやろ思たらできたはずなのに火をつけなかったことをいう。
ほんまは誰かに止めて欲しかったんとちゃうの?
ずっと止めて欲しかったんと違うの?
堪忍してや、今まで助けてあげれへんかって。
ほんまに堪忍やで。
勝手に決めつけんといてくれ。
俺の何がわかんねん。
所詮、人間はひとりや。
人のことなんかどねでもええ言うたやろ。
分かってへんのはあんたの方や。
アンタはな、人さんのこと何べんも助けてんのやで。
俺が?誰を助けた言うんや。
うちや。
どんな時もあんたを思い出して頑張れた。
ヨシヲもきっとどっかで頑張ってるて信じてたさかい
13年の間、いっぺんも会われへんかったかて
あんたはうちをず~っと励まし続けてくれたんや。
あんた、すごいんやでヨシヲ。
さすが、女優や。芝居うまいな。
芝居とちゃう。
うちはほんまにそない思ってんねん。
あかん、これ以上おったらほんまに戻れやぃんなりそや…
お願いや、行かんといて。
おおきに、迷惑かけて堪忍やで。
岡安から出ていくヨシヲに
母ちゃんからもらったお守りやとビー玉をヨシヲに渡す。
今まで、うちが独り占めしてしもてたさかい
今度はあんたが守ってもらう番や。
その代わりいつか必ず返しに来んのやで。
約束な。
その時まで姉やん、うんと気張って
飛び切りの喜劇、アンタに見せたるさかいな。
楽しみやな。
ヨシヲ、誰が何と言おうとあんたはうちの自慢の弟や。
元気でおって、どうか元気でな…
舞台だったら「よっ!お千代さん」と観客から
声がかかるとこでした。



引き止められへんかった。
うちまたひとりになってしもうた。
一平が千代を引き寄せ抱きしめる。
ひとりやあれへん。
俺がおる。
泣きじゃくる千代。


明日土曜は1週間振り返りの日です。








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フジテレビ1月期木10ドラマは「知ってるワイフ」大倉忠義さん×広瀬アリスさん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]







フジテレビドラマ 1月

フジテレビ1月期木10ドラマは
「知ってるワイフ」



大倉忠義さんが、
フジテレビGP帯連続ドラマ初主演!
恐妻・広瀬アリスさんに完全KO
悩める夫がタイムスリップで妻を入れ替える
奇跡のファンタジーラブストーりー!

韓国ドラマ。
脚本は橋部敦子さん。



第1話の視聴率は6.1%
第2話は7.0%
第3話は6.5%
第4話は7.6%
第5話は7.8%
第6話は7.8%
第7話は7.6%
第8話は7.6%




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第8話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。


剣崎元春が目覚めても、前夜家を出た妻の沙也佳は
帰ってきてはいなかった。
沙也佳は自分よりも建石澪や実母を優先する元春にいら立ち、
元春もそんな沙也佳にうんざりしていた。
口論の末、沙也佳が家を出たのは元春が放った
”自分は女神様の召使い”という言葉が引き金だった。
沙也佳は花屋の上原邦光(小関裕太)と行動をともにしたが、
翌朝はひとりホテルの部屋で迎えていた。





その日、元春の支店では澪と津山千晴の交際が知れ渡ってしまう。
一方、元春が外回りから戻ると、沙也佳から
洋服などが詰まったスーツケースが届いていた。
仕事を終えた元春は木田尚希の店へ行き、
沙也佳との一連の喧嘩について話す。
しかし元春の妹のなぎさはこれまでも元春に
自分や自分の両親を優勢させてきた沙也佳がきにくわないし、
そもそも合わないから元春に離婚した方が良いとまで言い出した。
津山とそこに同席していた澪は、その話に表情が変わる。




その夜、家を追い出された元春は津山の部屋に泊まるが、
電話で話しても沙也佳の機嫌は直らなかった。



翌朝、元春は澪に声をかけられる。自分のせいで沙也佳を
誤解させているんら説明しに行くという澪だが、
元春は澪には関係ないことだからと告げる。



週末、銀行のマラソン大会が開催されるが、
元春は前夜に起きた出来事でひどく落ち込んだまま。
そこにある事件が起きて…。


離婚届を突きつけられた元春。
眠れないまま、マラソン大会に参加する元春。


走者から倒れて救急車呼んだらしいというのを
聞いた澪は急いで引き返す。
元春ではなく元春は木陰で休んでいた。
思わず澪から元春にキスをする。




こんがり始めた四角関係
離婚した元春はこれからどうするんだろうか?


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第9話のあらすじ。



銀行のマラソン大会の途中、建石澪は、剣崎元春が
倒れたと勘違いしたことで抑えていた本当の気持ちに
気づいてしまい「剣崎主任が好きです」と告白し、キスをしてしまう。
しかし元春は澪の思いを受け入れることをしなかった。




元春は小池良治に、妻の沙也佳と離婚したことを話す。
かつて澪との結婚生活が上手くいかなかったのは
自分自身のせいだと気づいたにも関わらず、
沙也佳との結婚生活でも同じことを繰り返して、
何も変わっていないと後悔する。
すると小池は、澪とやり直せるから良かったのではないかという。
しかし元春は、親友の津山千晴と澪は
しているから絶対に出来ないと告げる。
そんな事をしたら今度は親友を失うと。





だが、事態は思わぬ方向に動き出す。
澪が津山に別れを切り出したのだ。
木田尚希の店で澪にフラれたと泣く津山。
澪には他に好きな人がいるようだとつづける津山に、
木田は二股だったのかと驚くが、居合わせた元春は、
澪はそんな女性ではないとかばうのが精一杯だ。





一方、澪とジョギング中のなぎさは、
澪から津山と別れた事を知らされる。
好きになってはいけない人を好きになってしまったと打ち明ける澪に、
なぎさはその相手は兄の元春ではないかと尋ねる。
驚く澪に、なぎさは責めることも、
応援することもしないが話ならいつでも聞くと告げた。



翌日、元春は澪に津山んことを考え直してほしいと頼み込むが、
澪は元春との関係の進展に期待もしていないし、
この前のキスには何の意味も責任もないので、
答えを求めている訳ではないと告げる。
そんな二人の会話を聞いていたのは、津山で…。




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テレビ朝日の木曜9ドラマは「にじいろカルテ」第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]








にじいろカルテ ドラマ




テレビ朝日の木曜9ドラマは
「にじいろカルテ」



脚本は岡田惠和さん。
(過去作はひよっこ(2019年)
最後から二番目の恋(2012年2014年)
姉ちゃんの恋人(2020年)ほか。



にじいろ商店
橙田家
橙田雪乃(安達祐実)
橙田晴信(真島秀和)

虹ノ村役場
緑川嵐(水野美紀)
嵐の娘・日向(中野翠咲)
嵐の義理の父・緑川日出夫(泉谷しげる)
霧ケ谷桂(光石研)
霧ケ谷桂の妻・氷月(西田尚美)。


虹ノ村のじじーず3人。
緑川日出夫(泉谷しげる)、筑紫次郎(半海一晃)、白倉博(モト冬樹)
白倉博は日出夫の同級生で、じじーずの一人。
お酒が大好き。いつもアロハシャツを着ている。
実は村で由緒ある洞穴を守る一族の末裔。
筑紫次郎は同じくじじーずの一人。
自由すぎる日出夫と博の仲を取りもつ、潤滑油のような存在。
女の子が大好きで、たまに現役感を出してくる。


第1話の視聴率は12.1%
第2話は10.7%
第3話は10.8%
第4話は11.0%
第5話は10.0%
第6話は10.7%


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今、戦う全ての人へエールを。
山奥のポツンと診療所でシェアハウス
秘密を抱えたポンコツドクターの笑って泣ける
チーム医療ドラマ。

第6のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。



一人、部屋でカレンダーを眺める真空、
もうすぐ母親の誕生日だ。
いい加減、自分の病のこと、そして虹ノ村で
暮らしていることを伝えなければ…と思うが、
何度もメールを打っては消し、打っては消しを繰り返してしまう。




そんなある日、雪乃の記憶を確認する定期診察の日がやってくる。
自分の年齢、簡単な引き算、野菜の名前などの
記憶テストを行うも難なく答える雪乃だったが、
ふと「こんな簡単な質問が、答えられなくなる日がくるのかな…」と
不安な表情を見せる。


そこへ突然、泥だらけの日向(中野翠咲)が飛び込んでくる!
息絶え絶えに「お母ちゃんとじいちゃんが…」と告げる日向。
スマホの動画を真空らに見せる日向。

真空、太陽、朔は慌てて診療所を飛び出し
緑川家に向かうが、そこで嵐、日出夫が倒れているのを発見し…?
日向チャンが可愛すぎでした。
スマホで動画を撮ることは出来るが
電話を掛けることはしないんだと
2人並んだ布団の中で笑う嵐と日出夫。




一方、日向を預かって欲しいと頼まれた氷月は大喜びするが、
その様子を見た霧ケ谷は少し複雑な表情を浮かべ…。
日向を預かったことを楽しむ霧ケ谷夫婦がとても良かったですね。



そんなある日、診療を終えた真空が突如、倒れてしまう…
進行性の難病なので仕方がないが、
じわじわ襲ってくる病魔にとても不安になってくる真空。
そんな時、診療所の前に村人たちが集まり、
「にじ」を合唱してくれる。
素敵な歌です。
元気が出ます。
井浦新さん、高畑充希さん、北村匠海さんが歌う「にじ」が
YouTubeで聞けます。


離れて暮らす、娘から母親へ。
一つ屋根の下で暮らす、義理の父親から、義理の娘へ。
いま伝えたいことがある。


果たして真空は、お母さんに”真実”を伝えることができるのか…!







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第7話のあらすじ。
「あと、どれくらい?どれくらいしたら、私は何も分からなくなるの…?」
まだら認知症を抱える雪乃は、定期健診で
突如自分の年齢を答えることができなくなる。
覚悟していた瞬間がまたやってきた、と真空は姿勢を正し、
晴信から託されていたノートの記録を雪乃に説明する。



症状が出始めてから何も思い出せなくなるまで約10日…
その事実に、不安そうに瞳を揺らしながらも平静を装う雪乃を、
真空は気分転換に「いっしょに往診に行きませんか」と誘う。
朔、太陽と共ににじいろ号に乗り込み、佐和子の家を訪れる真空と雪乃。




そこで雪乃は、1枚の婚礼写真を見つける。
実は虹ノ村には、古くから伝わる”虹ノ洞穴”の伝説的な婚礼があったが、
今ではウェディングドレスが人気で隣町の結婚式場で
挙げることが多いのだと語る佐和子。
雪乃もその1人だったというが、結婚式の記憶がない雪乃は顔を曇らせる。




そんな雪乃の心中を察した真空は、その夜、急遽
にじいろ商店に村のみんなを収集。
雪乃と晴信の結婚式を提案する。
最初は戸惑う晴信だったが、愛する妻の願いを叶えたいと
一念発起を決意する。




途絶えていた村の伝統行事の復活に、じじーずや佐和子をはじめ、
当人より村人たちが大張り切り。
しかし雪乃は嬉しい気持ちの一方で、認知症の症状が
進行していることに不安を抱き…。




タイムリミットはあと10日。
もうすぐ僕を忘れる妻に、何を残せるだろうか。
神様、あと少しだけ、時間をください。
雪乃と晴信は、婚礼の日を迎えることができるのか…
ねえ、また好きになってくれる?






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テレビ朝日木曜ミステリー「遺留捜査」主演上川隆也さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







遺留捜査 2021



2001年1月期
テレビ朝日木8ドラマは
「遺留捜査」

シリーズ誕生10周年!
2021年冬、あの風変りな男が連続ドラマで帰ってくる!
主演・上川隆也さん、10年の軌跡を思い…
記念ケーキに感慨!
「ちょっと、にわかには言葉にできない」
遺留品に込められた最後のメッセージに耳を傾け、
被害者の”想い”と事件の真相に迫る刑事・糸村聡。


そんな愛すべき”風変わりな刑事”が生誕10周年!
記念すべき節目、冬の京都を舞台に新シリーズが開幕!


第1話の視聴率は11.6%
第2話は11.0%
第3話は12.9%
第4話は12.4%
第5話は12.2%
第6話は11.6%
第7話は12.1%




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第77話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

シリーズ10周年!
あの風変りな刑事・糸村聡が再始動!
現場の遺留品に秘められた声を読み取り、
ラストで明かされる三分の真実とは


石ころが守った
衝撃の秘密とは?





一月前に閉店した飲食店で、暴力団黒瀧組幹部・金子仁(本宮泰風)の
刺殺体が見つかった。
元店長の久保田英二(増田修一朗)が備品整理のため店を
訪れたところ、遺体を発見したという。
臨場した糸村聡は、現場で2つの割れたクルミ大の石を発見。
何の変哲もなく、しかも2つに割れた石を暴力団幹部が
なぜ持ち歩いていたのか、疑問を抱く。




まもなく、金子が5年前、敵対する組織に狙われた
組長をかばって左胸に被弾した過去が判明。
このとき、金子が左胸に入れていた小石に弾丸が当たって
一命をとりとめたため、”不死身の金子”と呼ばれるようになったらしい。
以来、金子はその石をお守り代わりに持ち歩いていたらしく、
石は事件とは無関係と思われた。
それでも石の”意味”を探ってあちこち訪ね歩いていた糸村は、
偶然ひとりの青年・掛川春人(濱田龍臣)と出会う。
春人は中学の時に母が他界、15歳で施設を逃げ出して
からはアルバイトで食いつないできたと、
糸村に天涯孤独の身の上を語る。
その時既に、彼は「危険なバイト」へと手を伸ばし始めていた様で…
春人は怪我をして救急車で運ばれた節子の
手術費用を稼ぐために”ナカヤマ”の指示通りに…






その矢先、捜査は急展開!
先日、内勤に異動した岩田信之(梶原善)が
特別捜査対策室に衝撃の情報を持って来るとともに、
捜査線上にひとりの女性・末永節子(根岸季衣)が浮上する…。
金子のことを良い人だと証言する。
怪我をさせて悪かったと後日見舞金を持って謝りに来たと話す。
その時、旅館で一緒に働いていた春人が
貰ったらだめだと金子に見舞金を返したと話す。
春人は接客の天賦があると節子。
春人は一度聞いた声、一度見た顔を忘れないと節子が話す。


金子仁は偽名。
特別潜入捜査員・宮田修。
最近アポ電とは違う特殊詐欺被害が多発。
リサーチ隊、突撃隊、始末隊というもの。
被害届を出しているのにどうなっているんだと
警察に苦情が相次いでいた。
指示をしていた人物”ナカヤマ”の正体を
突き止めたため金子は殺害されたのでは?
SNSの”ナカヤマ”は刑事だった。
節子のために手術費を得ようと突撃隊として
ひとり暮らしの老人宅へSNSで集められたほか二名と。
逮捕される春人。
逮捕された時に聞いた声「大丈夫ですよ」
春人は一度聞いたら忘れない特技。
橋田刑事が犯人だった。
金子は”ナカヤマ”が橋田刑事と突き止めた。
で橋田に殺害された。



やがて、”割れた石”が、バラバラな事件のピースを
奇しくもつなぎ合わせていくことに…
割れた石は歯固めの石だということが分かる。
その歯固めの石から神社を突き止める。
その歯固めの石は掛川春人のものだということが分かる。
4年前に春人は母を病気で亡くし、
5年前に親権を決める時、現れなかった父を憎んでいた。
5年前、組長を庇い撃たれた金子仁。
金子は春人を引き取りに行けなかった。
生死を彷徨っていた。


ゲスト:
濱田龍臣さん、
根岸季衣さん、
本宮泰風さん
原田龍二さんが実兄。強面の役が多いように思われる。
増田修一朗さん、
岸田タツヤさん。





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第8話のあらすじ。
お手玉が明かす女優の秘密とは?



撮影所内のオープンセットで若い女性の絞殺体が見つかった。
臨場した糸村聡は、被害者が所持していたお手玉を発見。
シャンシャンと澄んだ音が鳴る、その赤いお手玉に興味をそそられる。


事件発生時、撮影所では人気アトラクション時代劇
シリーズの最新作を撮影中で、主演女優・大峰恵(高梨臨)が
遺体を発見したという。
恵の母で事務所の社長・洋子(大家由祐子)は撮影中止を要請するが、
恵は頑なに続行を主張。
監督の水木俊彦(阪田マサノブ)にも直談判していた。
まもなく被害者の身元は、卒業を間近に控えた
大阪府在住の女子大学生・西沢紗香(大幡しえり)と判明。



彼女は撮影所の前を通りかかったプロデューサーに
「恵の撮影を見学したい」と頼み込み、撮影所に
入れて貰ったことがわかる。


そんな中、糸村は遺留品のお手玉を解体し、
小豆のほかに小さな爪のような金具を発見。
それは足袋の留め具”コハゼ”だった。
なぜそんなものがお手玉の中に入っていたのか…?



その矢先、なんとシリーズ第1作でも
スタッフが死亡していたという情報が浮上。
やがて、紗香が暴露本を数多く刊行している出版社に
就職内定をもらっていたことが判明。
さらに、彼女は「撮影所に”潜入取材”に行く」ことを
友人にほのめかしていたようで…




ゲスト:
高梨臨さん、
大幡しえりさん、
阪田マサノブさん、
大家由祐子さん、
久下恵美さん。









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