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フジテレビ1月期木10ドラマは「知ってるワイフ」大倉忠義さん×広瀬アリスさん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]







フジテレビドラマ 1月

フジテレビ1月期木10ドラマは
「知ってるワイフ」



大倉忠義さんが、
フジテレビGP帯連続ドラマ初主演!
恐妻・広瀬アリスさんに完全KO
悩める夫がタイムスリップで妻を入れ替える
奇跡のファンタジーラブストーりー!

韓国ドラマ。
脚本は橋部敦子さん。



第1話の視聴率は6.1%
第2話は7.0%
第3話は6.5%
第4話は7.6%
第5話は7.8%
第6話は7.8%
第7話は7.6%
第8話は7.6%




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第8話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。


剣崎元春が目覚めても、前夜家を出た妻の沙也佳は
帰ってきてはいなかった。
沙也佳は自分よりも建石澪や実母を優先する元春にいら立ち、
元春もそんな沙也佳にうんざりしていた。
口論の末、沙也佳が家を出たのは元春が放った
”自分は女神様の召使い”という言葉が引き金だった。
沙也佳は花屋の上原邦光(小関裕太)と行動をともにしたが、
翌朝はひとりホテルの部屋で迎えていた。





その日、元春の支店では澪と津山千晴の交際が知れ渡ってしまう。
一方、元春が外回りから戻ると、沙也佳から
洋服などが詰まったスーツケースが届いていた。
仕事を終えた元春は木田尚希の店へ行き、
沙也佳との一連の喧嘩について話す。
しかし元春の妹のなぎさはこれまでも元春に
自分や自分の両親を優勢させてきた沙也佳がきにくわないし、
そもそも合わないから元春に離婚した方が良いとまで言い出した。
津山とそこに同席していた澪は、その話に表情が変わる。




その夜、家を追い出された元春は津山の部屋に泊まるが、
電話で話しても沙也佳の機嫌は直らなかった。



翌朝、元春は澪に声をかけられる。自分のせいで沙也佳を
誤解させているんら説明しに行くという澪だが、
元春は澪には関係ないことだからと告げる。



週末、銀行のマラソン大会が開催されるが、
元春は前夜に起きた出来事でひどく落ち込んだまま。
そこにある事件が起きて…。


離婚届を突きつけられた元春。
眠れないまま、マラソン大会に参加する元春。


走者から倒れて救急車呼んだらしいというのを
聞いた澪は急いで引き返す。
元春ではなく元春は木陰で休んでいた。
思わず澪から元春にキスをする。




こんがり始めた四角関係
離婚した元春はこれからどうするんだろうか?


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第9話のあらすじ。



銀行のマラソン大会の途中、建石澪は、剣崎元春が
倒れたと勘違いしたことで抑えていた本当の気持ちに
気づいてしまい「剣崎主任が好きです」と告白し、キスをしてしまう。
しかし元春は澪の思いを受け入れることをしなかった。




元春は小池良治に、妻の沙也佳と離婚したことを話す。
かつて澪との結婚生活が上手くいかなかったのは
自分自身のせいだと気づいたにも関わらず、
沙也佳との結婚生活でも同じことを繰り返して、
何も変わっていないと後悔する。
すると小池は、澪とやり直せるから良かったのではないかという。
しかし元春は、親友の津山千晴と澪は
しているから絶対に出来ないと告げる。
そんな事をしたら今度は親友を失うと。





だが、事態は思わぬ方向に動き出す。
澪が津山に別れを切り出したのだ。
木田尚希の店で澪にフラれたと泣く津山。
澪には他に好きな人がいるようだとつづける津山に、
木田は二股だったのかと驚くが、居合わせた元春は、
澪はそんな女性ではないとかばうのが精一杯だ。





一方、澪とジョギング中のなぎさは、
澪から津山と別れた事を知らされる。
好きになってはいけない人を好きになってしまったと打ち明ける澪に、
なぎさはその相手は兄の元春ではないかと尋ねる。
驚く澪に、なぎさは責めることも、
応援することもしないが話ならいつでも聞くと告げた。



翌日、元春は澪に津山んことを考え直してほしいと頼み込むが、
澪は元春との関係の進展に期待もしていないし、
この前のキスには何の意味も責任もないので、
答えを求めている訳ではないと告げる。
そんな二人の会話を聞いていたのは、津山で…。




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