SSブログ

テレビ朝日の木曜ミステリー木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020」内藤剛志さん主演第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







警視庁捜査一課長


テレビ朝日の木曜ミステリー
木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020
ヒラから成り上がった最強の刑事」
2020年4月9日スタート。


第1話の視聴率は13.3%
第2話は13.8%



SPONSORED LINK



第2話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
お台場全域大捜査網!
”大福”こと平井真琴が”勘”で遺体を発見
容疑者を目撃した美人看護師の曖昧証言で
捜査は大混乱!
大岩一課長たちが、お台場を一斉捜査!


全ての捜査にめどがつき、珍しく早めの時刻に
運転担当刑事・奥野親道(塙宜之)とともに
自宅に戻った、捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)。





ところが、そこへ新たな事件の知らせが届く。
しかも第一発見者は、大岩が”大福”とよぶ
現状資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)だと聞き、
大岩も奥野も驚く。



現場はレインボーブリッジ近くのお台場で、
被害者の身元は食品開発会社”日本甘党計画”の
社員・鴨川咲良(大関れいか)と判明。
闇金業社社長も娘だった。
遺体発見直後、真琴は現場から何者かが逃げ出す気配を
感じたものの見失ってしまい、ちょうど道の向こう側から
歩いてきた女性に聞き込みをしたという。
だが、その女性は・芦田雪子(武田玲奈)は現場から
走り去った人物について、”黒い服を着ていた”
”20代から50代””男性か女性かも分からない”等と
漠然としか覚えていなかった。
本当は犯人を知っているのでは?

咲良の勤め先「日本甘党計画」へ。
咲良の上司の芳山千昭(遊井亮子)に
話を聞くことに。
遊井さんが登場した時点で遊井さんが犯人では?と。
実際、遊井さんが犯人でした。



実は、看護師である雪子は1ヶ月前、自身の勤務先に
入院中だった共通の友人・深町和夫(佐野岳)のもとに咲良が見舞いに
来たことから、彼女と知り合ったと告白。







この日は久しぶりに咲良が見舞いに来たことから、
彼女と知り合ったと告白。
この日は久しぶりに咲良と会う約束をしており、
現場近くの公園で待ち合わせていたと打ち明ける。
だが、真琴は雪子が咲良の遺体を見てもまるで
事件の予測していたかのように平然としていたこと、
事情聴取にもスラスラと答えることに不信を抱く。






その後、遺留品の中に大量の血液を拭きとった
痕跡のある古いハンカチには”YA"という刺繍が…。
YAとは芦田雪子のイニシャルなのか…
捜査員たちは雪子への疑惑を深めるが、真琴は
被害者の咲良と目撃者の雪子がまったく違う
タイプであることに着目。









対照的な女2人が事件当日、何のために会う
つもりだったのかが気にかかる。
果たして2人の女の間には、何があったのか…
真琴、そして大岩らがたどり着く、事件の意外な真相とは…


古いハンカチ”YA”は亡くなった芳山千昭の娘・明美のもの。
福島の震災の時、ボランティアの場で出会った3人。
芦田雪子、芳山千昭、深町和夫。
3人はお互いが大事に思っていた。
深町を庇って咲良を謝って殺してしまう千昭。
深町が犯人かもと雪子がかばっていた。





SPONSORED LINK



第3話のあらすじ。
「割引シールを貼られた遺体が見つかった」と
いう知らせが届き、警視庁捜査一課長・大岩純一は
団地の一室に臨場する。
後頭部を鈍器で殴られて死んでいたのは、
その部屋に住む警備員の桃山辰徳(尾崎右宗)。
遺体の右手には、確かに3割引きのシールが貼られていた。






第一発見者の隣人・琴田七海(青山めぐ)によると
桃山は近所でも有名なクレーマーらしく、
午前中から「値引き」や「謝罪しろ」などどこかに
電話をかけて大声で文句を言っている様子が
断片的に聞こえたという。





そして2時間後、大きな物音がして誰かが部屋を
飛び出していく気配がしたため、恐る恐る部屋を
覗き込むと桃山が倒れていたと打ち明ける。







桃山は割引シールが貼られていた商品を購入、
その件でどこかの店にクレームを入れ、
謝罪に来た相手とトラブルになったのではない…






捜査を開始した現場資料班刑事・平井真琴は
クレーム電話の相手が近所のスーパーマーケットだと突き止める。
また、桃山は1年前警備員としてその店で
働いていたことも分かった。
店長の岩並加奈(小沢真珠)やクレーム担当の
九条菊子(杉田かおる)によると、桃山は前日の夕方、
定価で総菜を購入したにもかかわらず、
翌日になって「値引きされていなかった」と
クレーム電話をかけてきたという。

しかし、菊子の電話対応で納得してくれたため、
直接、謝罪に出向くことはなかったと話す。
その矢先、真琴はエリアマネージャーの釜原巧(徳井優)から、
菊子が1年前まで本部のマネージャーとして
バリバリ働いていたことを聞く。
さらに、菊子が昼休みの日課にしている
”素振り”用のバッドがなくなっていることも分かり…






SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。