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テレビ朝日木9ドラマは「BG身辺警護人」2020年4月16日スタート。木村拓哉さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







bg 身辺警護人






テレビ朝日木9ドラマは
「BG身辺警護人2」
2020年4月16日スタートの予定でしたが
「BG身辺警護人傑作選」
が放送されます。
2018年1月期に放送されたものです。




新型コロナウイルスにより
新ドラマが放送されず、各局
過去の人気ドラマを流している状況です。
新シリーズのスタート日は未定。

少しでも早く各局新ドラマがスタート
できますように。
楽しみにしています。



依頼があれば悪でも護る。
安定感がスゴイ!
木村拓哉さん、確かな手応え。
斎藤工さん、菜々緒さん、間宮祥太朗さんら
おなじみの身辺警護課メンバーが2年ぶりに撮影現場で再集結。



誤差無し!
現場に出かける前にチームで腕時計を
している腕を出して「誤差無し」
2年ぶりに聞ける。
2年前の最終話には伊藤健太郎さんが新川貴志役で
出演したので今回「BG身辺警護人2」が放送されると聞き
期待していたのだがレギュラー出演なし。
最終話までに登場するシーンを作って頂ければと期待している。





脚本は井上由美子さん。





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「45歳の新人ボディガード!観客2万人の命を守れ」
工事現場の警備員・島崎章(木村拓哉)は、
所属会社が身辺警護課を新設したことを
きっかけにボディーガードとなる。

ボディガードとして華々しく活躍した過去は秘密にし、
村田(上川達也)、高梨(斉藤工)、菅沼(菜々緒)、沢口(間宮祥太朗)らと共にチームに加わる。
最初の依頼はマラソン大会に出席する社長の警護。
だが、島崎と高梨の間で警備に対する考え方に
食い違いが生じる。



そんな中、ついに大会の日がやってきた。
そこには脅迫を受けている立原大臣(石田ゆり子)と警視庁SP・落合(江口洋介)の姿が…。



新番組「木曜ドラマBG~身辺警護人」
新章では”チーム戦”から”個人戦”へ突入!
「丸腰で護り抜く男」が組織を飛び出し、心機一転、
次なるステージで再始動!



少しでも早く新シリーズが始まることを
願っています。
新型コロナウイルスの完成拡大に伴い、
撮影スケジュールに影響が出たため、
4月16に予定していた放送スタート日を
延期することを発表した本作。
新シリーズがスタートするまでの期間、
2018年1月期に放送された前のシリーズの「傑作選」を
オンエアすることを決定した。
撮影再会し、新シリーズがスタートするまで、
順次エピソードを厳選し、放送していく。
4月23日は第1シリーズ(2018年)第2話を放送。



4月16日に放送されるはずの冒頭の部分だけ放送されました。
やり手の経営者・劉光明(仲村トオル)が率いる
IT系総合企業「KICKS CORP(キックスコーポレーション)」に買収され、
「日ノ出警備保障」改め「KICKSガード」身辺警護課の
所属となった島崎章(木村拓哉)、高梨雅也(斎藤工)、
菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)ら
民間ボディーガードたち。





彼らは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、
クライアントを政財界のVIPに限定した
警護活動に従事していた。






そんな折、章たちは与党議員・桑田宗司(小木茂光)が
開催する後援会パーティーを警護。
怪しいウエイターを見つける章。
まゆ、高梨らに報告する。
怪しいとウエイターはワインオープナーを
持っているとまゆが報告。
パーティーに出しているワインは全て開いているものだ。
ワインオープナーは必要ない。
要注意だ。
リストに載っていないウエイターだと高梨は章に報告。




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2018年に放送された第1話と第2話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。



4月16日放送された第1話のあらすじ。
極寒の路面補修工事現場――警備員の島崎章が
勤務する現場に一台の黒塗りの車が通りかかる。
助手席には黒っぽいスーツを着た男・落合義明、
そして後部座席にはサングラス姿の立原愛子が座っていた。
記者たちに追われ急を要する気配を察した章が
抜け道を指示すると、急発進した車がコーンを飛ばして逃走。
その様子を章はただ見送るのだった。
残された記者の中には、週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地凉)の姿もあり…。
その翌日、章は日ノ出警備保障の社長・
今関重信(永島敏行)に呼ばれ、本社へ。
そこで身辺警備課の新設とそこへ着任を打診される。
数年前、とある出来事をきっかけにボディーガードの
世界から身を引いていた章は、一度はその打診を固辞するが、
今関の強い希望で受け入れることに…。
高梨雅也、菅沼まゆ、沢口正太郎、そして村田五郎といった、
各部署から集められたメンバーとともに
”新人ボディ―ガード”として身辺警護課に着任した章は、
厳しい訓練を終え、ついに初の任務に就く。



依頼人は隅田川で開催されるマラソン大会の
スポンサーである会社会長の大久保佐助(伊武雅刀)。
当日、大会に出席する際の警護が任務の内容だった。
その頃、厚生労働大臣の愛子は”元ファン代表”を
名乗る人物から脅迫状を受け取っていた。
「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という文面に
警視庁SPの落合は、スターターとして参加が
予定されているマラソン大会への出席を取りやめるよう進言。
しかし愛子は、脅迫に屈することはしない、と
参加への決意を新たにする。
「立原大臣の脅迫事件に巻き込まれるの御免」と、
執拗に警備を強化するよう迫る大久保。
しかし、章と高梨の間で、警備に対する考え方に食い違いを生じる。
そんな中、ついにマラソン大会の日を迎えることになるが…
脅迫状を書いたのは立原。
自作自演だった。
そのことを知った懇意にしていた記者・犬飼は
第18回隅田川都民マラソン大会で爆弾騒ぎを起して
立原と二人きりで話をしようとするが…
犬飼が怪しいと章は立原を助けようと一人で立ち向かう。
落合らSPがやって来て銃を構え、
せっかく章が身を呈して北原を
逃がそうとしたのに逃げなかった北原は
犬飼にナイフを突きつけられ
章は落合に合図を送り北原を犬飼から救う。
民間警備員を認めない落合。
丸腰だから人を護れることもあるんじゃないですかと
問う章、
カッコ良かったですね。




ゲストとして主演された
犬飼役の勝地涼さんは木村拓哉さん主演映画
「マスカレードホテル」にも。

4月23日に放送される第2話のあらすじ。

人権派で知られる裁判官・行永辰夫(田中哲司)の
自宅で自転車に放火される事件が発生。
一審で死刑判決が言い渡された
「老人ホーム殺人事件」に判決を控える行永への脅迫行為と
みた警察は捜査を開始する。



裁判官の行永には警視庁のSPが付くが、
妻・亜佐美(大塚寧々)にはSPがつかないため、
彼女の警護は章ら、日ノ出警備保障の身辺警護課が担うことに。



しかし相変わらずSPの落合とボディーガードが
付くことに難色を示すのだった。
夫の行永がSPたちに護られながら外出すると一転、
亜佐美は章とまゆ(菜々緒)を小間使いのように扱い、
食器洗いや玄関の掃除を命じ始める。
さらに、外出したいという亜佐美のワガママに
振り回されながら買い物を続ける中、
章は亜佐美を監視する何者かの視線に気付き…?






やがて、亜佐美が夫に隠していた秘密の生活が見えてくる…。
判決まで残り24時間
狙われているのは、夫か、それとも…



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