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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第16話のあらすじ。志津(とみ)にフラれて元気がない裕一を励まそうと川俣銀行のみんなは… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第4週”君はるか”
に入ります。
第16話のあらすじ。


志津(堀田真由)への思いはあっけなく敗れた裕一。

裕一は1年前の失恋を引きずって、
黙々と仕事を続ける日々を続けていた。
離婚を3回もしている菊池昌子は
男には必要な時間だという。


一年後。
銀行の仲間たちは、そんな裕一の様子に
気をもんでいたが、伯父の茂兵衛は裕一が
心を入れ替えて仕事に身を入れ始めたと聞いて、
やっと養子として皆に紹介できると安堵していた。
行員の松坂が茂兵衛に裕一の仕事ぶりを報告していた。


支店長をはじめ裕一を立ち直おらせようと
色々やってみるが…。






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一方、裕一の幼なじみで新聞社に勤める鉄男は、
ある日、取材のために渡された雑誌で、
「国際作曲コンクール」のことを知る。
鉄男は国際作曲コンクールを裕一に勧めにやって来る。

鉄男ははじめて記事を書くように編集長から言われた。
双浦環(柴咲こう)の公演を聞きに行くが裕一も
一緒に行かないか?と。


俺が詩を書き、お前が曲をつけてもらうのが
俺の夢だった。
鉄男は幼い時に裕一に励まされた言葉を忘れずに
今も裕一のおかげで頑張っていることを話すのだったが…。



裕一を元気づけようと川俣銀行のみんなが
ハーモニカを吹いて励ます。
鉄男からも頼まれたのだと。


そして裕一は
作曲することにしたのです。
しかし、鉄男が持ってきた音楽雑誌に載った
双浦環の写真を見て、
綺麗っ!
音楽から離れたブランクは長すぎました。



その頃、豊橋にいる音(二階堂ふみ)は
御手洗(古川雄大)から声楽の
レッスンを受けていた。




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