日本テレビの4月期日10時半ドラマは｢美食探偵・明智五郎｣中村倫也さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]
美食探偵 ドラマ
日本テレビの4月期日10時半ドラマは
｢美食探偵・明智五郎｣
4月12日放送スタート!
中村倫也さん主演。
原作は東村アキコさん
｢美食探偵・明智五郎｣(集英社｢ココハナ｣連載)
脚本は田辺茂範さん。
第1話の視聴率は10.0%
第2話は?
追記します。
第2話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
殺人鬼に変貌した主婦の真相とハートに迫る。
東村アキコさん初のサスペンス漫画を
主演・中村倫也さんでドラマ化!
超美食家の探偵が｢食｣にまつわる殺人事件を、
類まれなるグルメの知識で華麗に暴く”恋する毒殺サスペンス”
明日殺されてしまうとしたら
最後にあなたは何を食べますか?
明智五郎が”帝都ホテルカップル毒殺事件”に挑む。
殺人鬼の真相とハートに迫る恋する毒殺サスペンス。
遂に動き出した殺人鬼・マリア。
明智はカップル毒殺事件の謎の暴き、
マリアを食い止めることが出来るのか
ホテルでのカップル毒殺事件の犯人を追う明智(中村倫也)と
助手として巻き込まれた苺(小芝風花)。
被害者の胃からは、ルームサービスでとっていた朝食には
使われていないはずの”リンゴ”が検出される…。
被害者・沢田剛の舌には火傷したあとが。
熱いものにシアン化合物を入れるとごまかせられる?
一方、殺人鬼として覚醒したマリア(小池栄子)は、
焦燥した様子の女性・古川茜(志田未来)に会っていた。
あなたは捕まることはないとマリアから言われる。
毒殺された男に二股をかけられた恨みを持つ茜は、
上遠野警部(北村有起哉)が事件の真犯人として
目をつけていた人物だった…。
事件の影にマリアの存在を感じる明智は、茜の実家が
青森のリンゴ農園だと知ると一路青森へ。
海鮮のっけ丼に誘われて苺、友人・桃子の運転で
青森へ。
”毒リンゴ”に込められた殺人犯からの
メッセージに美食探偵が迫る。
ジャムは木から落ちたリンゴを使うことを店の人から聞き、
沢山の種類のリンゴを買いリンゴジャムを作ることに。
茜のリンゴ園に行き、”あかね”という種類のリンゴも
分けて貰って苺がジャムを作る。
被害者が食べたリンゴジャムは”あかね”だった。
マリアのことを聞く明智。
重要参考人として茜は連行される。
しかし罪には問えないという明智。
殺人教唆であるという証拠もない。
事務所に帰るとマリアが待っていた。
今話では明智の母親・寿々栄(財前直見)と
執事の小松崎(モロ師岡)が登場しました。
母親はかなりの味音痴。
マリア役の小池栄子さん、
妖艶ですね。
私は日本テレビ10月期の｢オレの話は長い｣の
生田斗真役の満の姉役が好きでしたけど。
今回、ゲスト出演された志田未来さんは
子役出身、演技派の女優さんですね。
中村倫也さんにピッタリの役ではないかと
思いながら見ています。
第3話のあらすじ。
美食探偵VS罪深きシェフ。
マリアを巡る対決。
激安フレンチに押され売り上げの落ちていた
フレンチレストラン｢メゾン・ヴェリテ｣で
客がパンを喉に詰まられ窒息死する。
明智は店の厨房にモナリザの絵葉書が飾ってあったと知り、
マリアが絡んだ事件であると確信。
しかし、店長兼シェフの伊藤(武田真治)が亡くなった客を
必死で助けようとしていたという目撃証言は、
事件ではなく事故の可能性を裏付けていた…。
翌日、グルメサイトのあるレビューに目を留めた明智は、
苺を連れて店にディナーへ。
ロッシーニをはじめ極上料理の数々を堪能すると、
伊藤の犯行をあぶり出す緊迫のやり取りを繰り広げる。
殺人鬼・マリアに辿り着くべく、美食探偵の推理が冴えわたる。
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