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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第46話のあらすじ。木枯から作詞家の高梨を紹介された裕一。この出会いが裕一の作曲人生を変える! [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第10週”響きあう夢”
に入ります。
第46話のあらすじ。


何時、利益を出してくれるのよと
廿日市に言われる裕一。
「福島行進曲」は全く売れなかった。


ある日、古山家に鉄男が訪れる。
裕一と一緒に「福島行進曲」を作った鉄男は、
作詞家になる夢を叶えるために、
思い切って新聞社の仕事を辞めて
福島から上京してきたのだ。
やりたいことをやろうと決心したと。

コロンブスレコードに作詞家として
俺を売り込んでくれないかという鉄男。




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音楽学校の記念公演に向けて、「椿姫」の稽古が始まった。
千鶴子との争いの末に主役に選ばれた音は、
双浦環から自分に足りない技術を死ぬ気で
磨くように激励される。

技術的にも音より上の千鶴子さんが
本番でベストを出せなかったから選ばれなかったこと。
あの時、あなたには人の心を揺さぶる何かがあったから
選ばれたのだと環から言われた音。





鉄男が福島から出てきたことを音に話す裕一。

鉄男に仕事を紹介する為に廿日市にお願いしに
コロンブスレコードへ。
鉄男が書いた「福島行進曲」の詞をけなし続ける。
反対に会社に来た木枯は鉄男の詞を褒める。
帝国レコードに移籍することになったと話す木枯。


行きつけのおでん屋台の主人に相談があると言われる鉄男。



放課後は久志にレッスンを頼む音。



一方、裕一は夜の社交場へ。
作詞家の高梨一太郎(ノゾエ征爾)を木枯から
紹介される裕一。
この高梨が裕一の作曲人生を変えることになる
重要な人物となる。





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