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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第47話のあらすじ。高梨の詞「船頭可愛や」に曲をつける裕一、下駄屋の娘が歌いレコードに。しかし…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第10週”響きあう夢”
に入ります。
第47話のあらすじ。



木枯が自身のヒット曲「酒は涙か溜息か」を
作詞した高梨一太郎(ノゾエ征爾)を裕一に紹介するために連れてくる。
高梨は裕一の「福島行進曲」を聞いて、
自分の詞の「船頭可愛や」に
曲をつけて欲しいと頼みに来たのだ。
引き受ける裕一。






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一方、音は記念公演に向けて稽古に励むが、
なかなかうまくいかない。
技術に関しては何度も繰り返し努力するしかないねと
裕一にも言われた音。


指導講師から何度もダメ出しされた音は
居残りで一人練習をしていると、環が現れ、
コツをアドバイスして音を励ます。
息継ぎをタイミングがなってないからよと
細かく教えてもらう音。
本場のオペラを見ると良いのだけどと環。




廿日市から「船頭可愛や」が最後だから。
これが売れなかったら契約金も返してもらうからな。
仏の顏も三度だからなと
解雇宣言をされてしまう。



鉄男が就職できたという話を聞き
久志と裕一は鉄男のもとへ。
鉄男はおでん屋で働いていた。
おでん屋の親父さんが故郷に帰るので
引き継いで欲しいと頼まれたのだと。
高梨さんの詞で「船頭可愛や」がレコード化することに
なったことを久志らに話す裕一。




芸者さんに歌って貰うことになってるらしいと
裕一から聞いた久志と鉄男が仕事場に来ていた。
沼田松子・藤丸(井上希美)が歌うことになっていた。
芸者ではなく下駄屋の娘だという。
芸者ではないと聞いた久志らは廿日市に
どうしてだと詰め寄るが芸者は高くて無理だよと。
歌い始めると想像を超えるうまさだった。
しかし、レコードは売れなかった。
在庫が山盛り。
借金も返してもらうと廿日市に言われ…。


裕一は上京以来最大の危機を迎えた。





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