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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第48話のあらすじ。双浦環が「船頭可愛や」を歌い大ヒットする。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第10週”響きあう夢”
に入ります。
第48話のあらすじ。


裕一が曲を書いた「船頭可愛や」はレコードになるが
全く売れず、裕一は契約解除の危機を迎える。
もっとみんなに聞いて欲しいんだけどなと裕一。
契約金を返さなければならないと。
何とかする。
音は公演が近いんだから頑張ってと裕一は励ます。
直ぐに自分が何とかするというのは
古山家の悪い癖です。


下駄屋の娘・藤丸は私が歌ったからです。
そんなことはないと久志。
おでん屋を手伝おうかなという裕一に
おでん屋をなめて貰っては困ると鉄男。
藤丸には久志が壁ドン。
裕一には鉄男が壁ドン。







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音にお願いされて曲を聴いた環は、
曲の良さを世間の人たちに広く知ってもらうため、
自分に歌わせて貰えないかと提案する。
私が歌ってもいいかしら?
もう一度レコードを出すの。


バンブーに音は環を連れていく。
梶取夫婦も裕一も興奮し緊張する。
私は良い音楽を届けたいという環。



環の歌唱によるレコード化に向けて、
コロンブスレコードでは廿日市は大賛成。
社長専務に直訴する。
青レーベルの歌手が赤レーベルの作曲家の
歌を歌うのか?と反対される。

小山田が反対していた。
小山田に会いに行く環。
どうして反対しているのかと。
青レーベル、赤レーベルに拘る必要が
どこにあるのかと環は小山田に。
小山田の目を見て、その目です。
留学先で数多くの音楽家がしていた目。
自分の立場を脅かす才能に敏感なのだという。
小山田は裕一の才能にただ怯えていて反対していた。
ただ心の狭い小さい人物だっただけ。



小山田からより良い返事を貰えなかった環は
廿日市に迫る。
上のご機嫌を取るか、
大きな利益をとるかどちらにします?と




有名なオペラ歌手が歌謡曲を歌うということで
レコーディングをする前から話題になりました。


環の歌う「船頭可愛や」は大ヒット。
藤丸版のレコードも売れ…


音は最近むかむかすると梶取恵に話す。
恵は月のものは?
月のものは…。


音に赤ちゃんが出来たようですね。






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