NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣第63話のあらすじ。専属歌手のオーディションに久志だけでなく音の声楽の先生御手洗も。

nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第13週”スター発掘オーディション”
に入ります。
第63話のあらすじ。
今週で朝ドラも中断。
29日より再放送されます。


久志は、裕一に勧められた｢コロンブス専属新人歌手｣
のオーディションに応募する気満々。

トップクラスの成績で音楽学校を卒業したは良いが、
4年経っても、いまだ歌手としてデビュー
できていない親友がチャンスをつかむことができるよう、
裕一は作曲そっちのけでおせっかいを焼く。



履歴書も横書きやなくて縦書きにしなくては
いけないと裕一。


SPONSORED LINK



合格者は一人だと廿日市から聞き、
顏は坂東妻三郎だと秘書の杉山あかねに言われる。

藤丸と鉄男のおでん屋で会った久志は
二人きりでこれからのことの話をしようと居なくなる。


久志を廿日市に紹介する。
ええぇ～履歴書、横書き
読みづらい。



そんなある日、音の声楽の先生の御手洗が突然、
バンブーに現れる。
そこに華と一緒にいた音。

廿日市の所から帰って来た裕一と久志が
バンブーで鉢合せ。
御手洗もオーディションを受けにきたという。
スター御手洗、プリンス久志の戦いねと御手洗。





裕一の家に暫く住むことになる御手洗。


応募総数800通。
書類審査をパスした御手洗と久志。

古山家では久志と御手洗の高鳴る声が
響き渡る。
熱い戦いを繰り広げるのでした。






古山家の味噌汁も御手洗先生がいる間は
八丁味噌。






SPONSORED LINK

タグ：nhk朝ドラ エール