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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第64話のあらすじ。オーディション当日。専属歌手に選ばれたのは? [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第13週”スター発掘オーディション”
に入ります。
第64話のあらすじ。
今週で朝ドラも中断。
29日より再放送されます。

「コロンブス専属新人歌手」オーディションに向けて、
久志と御手洗は他のライバルがいることも忘れて、
火花を散らす。
書類審査の一次審査をとおった久志と御手洗。


オーディションに合格できるのは1人だけ。

音が御手洗のレッスンに付き合っていた。


御手洗の両親を亡くしたことで
やらずに後悔するよりやって後悔した方が良いと。


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裕一は久志が、音は御手洗先生が受かることを願っていたが、
最終的には2人が悔いのない戦いができるよう
精一杯応援しようと考えていた。




そして、オーディション当日がやって来る。
藤丸と一緒に裕一も同席。

帝都ラジオの会長の息子・寅田熊次郎(坪根悠仁)
容姿も歌もいけている。
なぜか73歳の男性(宮路オサム)までオーディションに。
23歳と応募書類に書かれてあった。
写真も若い時の写真が貼られていたのか?

演歌歌手として活躍をし続ける3名、
宮路オサムさん、徳永ゆうきさん、彩青さんが
オーディションに登場しました。


その夜、
社長ら廿日市も加わり専属歌手を決めていた。
廿日市だけ反対するのだが…。
廿日市の意見は聞いて貰えなかったようで…
きっと帝都ラジオの息子・寅田熊次郎なのでしょうね。



結果発表当日。
朝刊が配られるのを音と裕一は玄関で待っていた。
はたして結果は?





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