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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第65話のあらすじ。裕一はコロンブスレコードの研究生として、御手洗は福島に帰っていきました。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第13週”スター発掘オーディション”
に入ります。
第65話のあらすじ。
今週で朝ドラも中断。
29日より再放送されます。


久志や御手洗がスターを目指して全力で挑戦した
「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディション。
オーディションの翌日、早速新聞でオーディションの
合格者が発表される。


合格者は東京出身
帝都ラジオの会長の息子・寅田熊次郎(坪根悠仁)



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ショックを受けた久志と御手洗。
発表の内容について納得いかない久志と御手洗は、
コロンブスレコードの廿日市に直談判しに乗り込んでいく。
そこに合格した熊次郎がいて
負け犬がキャンキャンとうるさいんだよと。
御手洗にほんとに受かると思ってたの?
心ない言葉で二人を挑発してくる。
御手洗のことをけなされた久志は
御手洗はお前の数百倍、数千倍も上なんだと。
人の痛みを分からない者に歌う資格などあるのか?
久志は熊次郎の頭突きの反撃にあい鼻血が。



廿日市はオーディションの結果について、
意外なことを久志に告げる。
研究生になれという。
久志だけに言われたことで久志は
御手洗に遠慮して受けないという。
しかし、このチャンスをものにしてと
御手洗の後押しもあり研究生としてコロンブスへ。

一文無しの御手洗のために久志は御手洗と一緒に
夜の街に人稼ぎに出ます。
ミュージックティチャーに戻るべく
福島へ帰っていきました。

歌に携われて楽しかったという音。
華が大きくなったらまたレッスンしようと思うと音。
賛成する裕一。


入社の挨拶。
帝王大学1年の寅田熊次郎です。
父は帝都ラジオの会長を務めております。
佐藤久志も研究生として挨拶。
鼻で笑わう寅田。


古山裕一も知らないという熊次郎。
うちの会社の作家の名前と曲名、勉強しといてと廿日市。
そんな必要あります?と鼻で笑う熊次郎。
そんな熊次郎に廿日市は
お前、なめてると痛い目に遭うぞ。
言っとくが俺は一ミリもお前を認めてはいない。
上が気に入っているのは
お前の歌じゃなくて看板だからと
努力しないで売れなかったら即、契約解消な、
覚えておけ。
生意気な熊次郎にドスの聞いた声で廿日市。

カッコ良かったですね、古田新太さん。
廿日市が上に掛け合ってくれたことに礼を言う久志。




熊次郎が歌う曲も仕上がり。
しかし、会社から帰って来た久志が楽譜を見たとたん、
僕が歌うという久志。



そんな時、一人の男性が古山家を訪ねてくる。
古山先生でしょうか?
僕を弟子にしてくれませんか?
田ノ上五郎(岡部大)
弟子









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