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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」土曜は第9週振り返りと第10週”役者辞めたらあかん!”のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
土曜日は第9週”絶対笑かしたる”の
振り返りの日です。


昭和3年、道頓堀に帰ってきた千代。
”岡安”に身を寄せることになった。
主役をはるような女優になって
道頓堀の皆さんに恩返ししますと
シズに話す千代。


一平が座長になった劇団には
天海一座の面々が。
しかし天晴らは千之助のいない劇団では
と出て行ってしまう。
千代は千之助を劇団に来ても貰おうと
千之助を笑わせることに。

一平は天晴を説得しに自分の書いた台本を持って…
天晴も徳利も一平の元に。
一平のところにずっといた漆原に
この劇団には女形は要らないと言い、
男役でやってもらいませんか?
漆原は偽物呼ばわりされたと一平にところから
出ていく。
漆原の女形仲間から一平は脅され…
漆原に罵詈雑言を吐き、漆原をわざと怒らせる。
顔が腫れるまで殴られた一平は
出来るやないですか?
俺と一緒に新しい喜劇をやってくれと頼む。



殴られ腫れた顔で千之助に劇団に入ってくれと
頼みにいく一平。
その顔を見て千之助は大笑い。



鶴亀家庭劇という劇団。
天海一座の役者も何とかみな揃い
一平からの挨拶。
自分が書いた台本でやろうと。
そこに千之助が異議を唱え
自分が持ってきた台本を出してくる。


座長として一平は一癖も二癖もある
役者たちをまとめていけるのか?


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第10週”役者辞めたらあかん!”
のあらすじ。



千代と一平が参加する、鶴亀家庭劇が船出をした。
しかし、それは喜劇、新派、歌舞伎、歌劇団など
役者の寄せ集めだったため、それぞれの思いが
バラバラのまま、初日を迎える。



喜劇の経験のない役者たちで演じる芝居では、
なかなか笑いがとれない。
それを見ていた千之助は、突然段取りのない
アドリブを連発し始める。
そのことに、強く反発したのが、
新派出身のルリ子(明日海りお)だった。


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