SSブログ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第19話と第20話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第4週”ササユリ”
に入ります。

第19話のあらすじ。


「自由」とは何かを知りたい万太郎は、綾と竹雄を残し、
早川逸馬が率いる「声明社」へと向かう。

互いに語り合う中で、万太郎のことをますます
気に入った逸馬は、ある人物のもとへ万太郎を連れていく。
そこにいたのは、中濵万次郎・ジョン万次郎(宇崎竜童)だった。
自由という言葉をどれだけ憎んだかと万次郎は話し始める。


一方、綾と竹雄は高知で夜祭に参加。
綾は竹雄に心の内を明かす。
幸吉の所へ行ったら愛らしいお嫁さんがいたと話す。
綾を尊敬していると話す竹雄。
体が弱かった万太郎のいく道を
自分が邪魔してきたと竹雄は綾に話す。





SPONSORED LINK



第20話のあらすじ。


逸馬と共に、ジョン万次郎のもとを訪れた万次郎。
「人の一生が短い。後悔せんように」という言葉が、胸に深く刺さる。
決意を新たにし、心を奮い立たせる万太郎に、万次郎はある物を贈る。

一方の綾は、大きな決断を下す。
竹雄はそんな綾と万太郎を一生支えると誓うのだった。



SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。