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4月期テレビ朝日火曜9時ドラマは「unknownアンノウン」高畑充希さん×田中圭さん初共演W主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






アンノン ドラマ


4月期テレビ朝日火曜9時ドラマは
「unknownアンノウン」





脚本は徳尾浩司さん。
過去作は「おっさんずラブ」
「私の家政夫ナギサさん」
「恋はDeepに」「六本木クラス」など。



高畑充希さん×田中圭さん。
初共演でW主演!
テレビ朝日4月期の火曜9時枠に秘密(UNKNOWN)を
抱えた男女の愛を描く本格ラブ・サスペンス>が誕生!

あなたは大切な人のすべてを本当に知っていますか?
舞台は凄惨な連続殺人事件が起こる町…。
愛する人の想い秘密を知ったとき、2人は…?
〈究極の愛〉を問う衝撃作が開幕!
高畑充希さん&田中圭さんが秘密を抱えた夫婦に!
実力派俳優2人が初共演でW主演。

平和な町で暮らし、愛を誓い合った2人…
しかし実はそれぞれ決して言えない重大な秘密を抱えているため、
なかなか結婚に踏み切ることができずにいる。
さらに、そんな2人が暮らす街で、凄惨な殺人事件が発生。
あろうことか、その事件に2人がひっそり背負って
生きてきたくらい秘密間で交錯していき…?

高畑さんが演じるのは、決して誰にも言えない秘密を抱える
「週刊誌”週刊熱波”」のエース記者・闇原こころ。
そんなこころと最低最悪の出会いを果たしたものの、
次第に引かれ合い、付き合うことになる交番警察官
・朝田虎松を田中圭さんが演じる。
さらに、この虎松にも「交番勤務の熱き警察官」ながら、
想像を絶する重い秘密を抱えていて…
交際して1年、こころの30歳の誕生日を迎え、
お互い結婚を意識し始めたものの、秘密を打ち明ける
勇気が出ず一歩前に踏み出せない2人…。
そんな中、こころは隠し事をしたまま結婚するわけには
いかないと悩みぬいたあげく、ついに虎松に
自分の秘密を打ち明ける決心をします。
「秘密を知っても、彼は私を愛してくれるだろうか」
という不安に苛まれながら…。
人を愛するとは、相手の知られざる一面(unknown)も受け入れること…?


第1話の視聴率は7.6%
第2話は6.1%
第3話は6.2%
第4話は5.6%
第5話は5.2%
第6話は5.3%
第7話は6.0%



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第7話のあらすじ。

犯人は妻?それとも夫?
血塗れの結婚式で殺されていたのは
虎松の父親で殺人犯の一条だった…!
殺害容疑で逮捕された心は、取り調べで黙秘を貫いて…?

容疑者は最愛の妻。
父の死の謎とは…
秘密の中に潜むもう一つの秘密。
この街では誰も信じてはいけない。
そして夫婦は疑い合う。



降りしきる雨、地面に広がる赤い血。
血に濡れたウェディングドレス姿で倒れていた
闇原こころが目を覚まし、悲鳴を上げる。
次々に駆けつける目撃者たち、そして最後に
現れた人物は、朝田虎松だった――。



目の前の惨劇に絶句する虎松。
その視線の先には、血を流して死んでいる
虎松の父親・一条彪牙と、血に濡れたアイスピックを
握りしめる妻・こころの姿が。
虎松を見上げてこころは呟く。
「私じゃない、信じて――?」




無数に焚かれるフラッシュの中、警察に連行されていくこころ――。
一体、結婚式で何があったのか。
真相を確かめようとする虎松だが、被疑者の
身うちゆえに捜査を外されてしまう。
そんな中、死亡した一条と霊安室で対面する虎松。
なぜ20年前に一家惨殺事件を起こしたのか、
なぜ今になって姿を現し、なぜ結婚式場で死んだのか…
わからないことだらけの状況に憤りと憎悪を噛みしめていると、
ふと居酒屋どんぞこの店主・庭月源治(酒向芳)に声をかけられ…?
源治は虎松の父・一条と同僚だったと話す。
生徒思いの良い教師だったが
一条が殺した一家はモンスターペアレントで
一条の家族をめちゃくちゃにしてやると脅されていた
と虎松に話す。


一方、取調室のこころは、なぜか黙秘を貫いていた――。


こころの取り調べを担当する、警視庁捜査一課未解決事件捜査班
・暁凛(MEGUMI)が鋭い視線を送る中、世間では、
結婚式が新たな殺害予告当日だったことから、
まつりの事件も含めた”血を抜かれた連続殺人事件”
の犯人もこころである、と報道が始まる。
娘が逮捕されたことがいまだ信じられない
こころの母・闇原伊織はキャスター降板の危機に…。
父・闇原海造は、虎松に”正当防衛の可能性はないか”と訴え始めて…



やがて…沈黙を貫いていたこころが、ついに口を開く。
「私は、夫を疑っている」

容疑者は最愛の妻…?
謎に包まれた”血を抜かれた”連続殺人事件、
そして父親の死の謎――。
この街では誰も信じてはいけない。
秘密の中に潜む、もう1つの秘密とは…?

秘密を抱えた夫婦は、愛するがゆえに、疑い合う――。
犯人は妻?それとも夫…?

ジム仲間の暁凛は刑事でもあり、虎松の元妻だった。
釈放されたこころがいる実家に南十字刑事が訪ねて来る。
家宅捜査にやって来たと勘違いした闇原家族、虎松は
慌てて吸血鬼だと思われるものを全て隠そうとするが…
家宅捜査ではなかったが近所で吸血鬼の格好をした人物が
うろうろしているということを聞いたのだがと南十字刑事。
伊織、漣、こころ、虎松が答える中、
後ろで吸血鬼の格好をした海造がウロウロする。
笑った!
これは吉田鋼太郎さんのアドリブでしかないでしょう?
吉田鋼太郎さんと田中圭さんのやり取りが面白過ぎる。
こころや虎松らの心やすい身近な人たちが次々と
殺され始めた。
次の犠牲者は?
その前に犯人が明らかになる
そろそろ、一条が犯人だとされた20年前に真犯人、
全ての真相が明らかになるのでは?


こころと虎松が話していると後ろで人が落ちて来る。
それは父親代わりで虎松の先輩・世々塚だった!
犯人は吸血鬼…という言葉を残し息絶える。




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第8話のあらすじ。

最終章が始まる。
死者が残した伝言の謎。
全ての秘密が繋がる時、
この真実は誰も予想できない展開へ…
犯人がついに明かされる。


結婚式当日に起こった血塗られた殺人ー。
愛するゆえに、お互いを疑い合うこころと朝田虎松。
そんな2人の前に、さらなる悲劇が舞い降りる。
突然、屋上から落ちてきたのは、
虎松の父親代わりの先輩警察官・世々塚幸雄。
ビルの屋上には、吸血鬼のイラストと
今日の日付を示す殺害予告が描き残されていた…。
慟哭する虎松とこころに、世々塚は”謎の言葉”を残したまま息絶える。
「犯人は、吸血鬼を狙ってるー。」


奇しくも7人目の犠牲者となった世々塚が
残した”最期の言葉”の意味を知るべく、
相棒の加賀美圭介と共に動き始めるこころ。
そんな中、元報道記者でもあるこころの母・闇原伊織は、
秘かに事件を調べていたことを告白する。
彼女が辿りついた衝撃の真実に、闇原海造は絶叫。
”血を抜かれた”連続殺人事件の謎が、
ひとつひとつ繋がりはじめる…

一方、虎松は闇原漣とともに、世々塚の自宅へ向かう。
すると、そこには虎松に宛てた手紙が残されていてー。
”次の犠牲者が出るまでに何とかしないと…”
父親の代わりに自分を育ててくれた、
最愛の先輩の死を背負いながら、警察官として奔走する虎松。
一方こころは、なぜか「ごめん、私行かなきゃいけないところがあって」
という言葉を残し、虎松の前から姿を消してしまう。

物語はついに最終章へ。
”血を抜かれた連続殺人事件”に隠された、
予測不能な衝撃の真相とは?

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