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10月期TBS金曜10時ドラマは「フェルマーの料理」高橋文哉さん×志尊淳さんW主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






フェルマーの料理 ドラマ


10月期TBS金曜10時ドラマは
「フェルマーの料理」


高橋文哉さん×志尊淳さんW主演。
原作は小林有吾さん。「フェルマーの料理」(講談社「月刊マガジン」連載)
脚本は渡辺雄介さん、三浦希紗さん。


本作は、数学者を志すもその道を挫折した
天才数学少年・北田岳(高橋文哉)と、謎多き
カリスマシェフ・朝倉海(志尊淳)が出会い、
数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく。
海が経営する新進気鋭の超一流レストラン「K」で、
世界中から集まった実力あるシェフたち切磋琢磨し、
誰も到達していない”料理の真理の扉”を開くべく、
「料理×数学」で前人未到の世界に挑む、
若きプロフェショナルたちの青春ストーリー。

第1話の視聴率は5.5%
第2話は5.9%

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第2話のあらすじ。
賄いトライアルを突破せよ!
料理人への試練。
天才シェフがねらう革命。


東京にやってきた岳は海のマンションに居候することに。
レストラン「K」では新人が賄いを作り、スタッフ全員から
合格点をもらわなければクビというルールがあるが、
海はその期限を1週間にすると岳に告げる。



蘭菜(小芝風花)が忠告していたとおり、岳を
待ち受けていたのは想像を絶する戦場のような厨房だった。
あまりの回転の速さに洗い物が追いつかず、
孫六(板垣李光人)の手を借りる始末。
賄い作りどころではなかった。

疲れ果てて帰宅した岳に、海のマンションの掃除に
来ていた寧々(宮澤エマ)がねぎらいの言葉をかける。
その何気ない一言をヒントに、意外な一品を作ることを思いつくが…。

毎回工夫を凝らした肉じゃがだが、認めてもらえない。
後2日しかない追いつめられる岳。
認められた岳だが…。


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第3話のあらすじ。

新人なのにメインシェフ
秘めた野望。
まだ会いたくなかった幼馴染。



ようやく「K」の一員として認められ岳は他のスタッフたちとともに
蘭菜が作った新メニューの候補を賄いとして試食することに。
蘭菜は料理界では難しいとされる肉と魚介の組合せを、
旨味の相乗効果を用いて見事に調和させてみせた。
試食した岳は味を数式にあてはめて逆算し、
蘭菜が採用した調理法や食材を見事に言い当てる。



そんな岳に海は、大事なお客様をお迎えする
臨時休業日の厨房を任せることに。
海がサポート役に指名したのは孫六。
実は孫六は岳のことをまだ認めておらず、
岳に名前すら教えていない。




翌日、岳は蘭菜の相乗効果のアイデアを借用して
大事なお客様への一皿を完成させようとするが、
なぜか計算したとおりの味にならない。
そこには旨味のトラップが隠されていた……。
そしてついにやってきたその大事なお客様は、岳の幼馴染で
数学オリンピックのライバルだった・武蔵神楽(久保田紗友)と
その父・魏一(堀部圭亮)であった……

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