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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第64話と第14週”戦争とうた”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第13週”今がいっちゃん幸せや”
に入ります。
第64話のあらすじ。

東京に戻ったスズ子は、空襲で一面ががれきに
なっている惨状を目の当たりにする。
しかし、幸せなことに、三鷹の家の付近は空襲もなく、
家に戻ったスズ子は愛助と無事に再会する。
また、坂口から、トミも無事だと聞くが、
東京や大阪の多くの知り合いの安否は分からないままだった

12月28日、29日は総集編・前編後編を放送。


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第14週”戦争とうた”のあらすじ。
1月4日、5日放送です。

昭和20年(1945年)日本の戦況が悪化していたころ。
同じく戦況が悪化する上海で、羽鳥は軍の支援を受けた音楽会を、
軍の意向を無視して開催し成功させていた。



同じ頃、りつ子は九州の海軍基地に慰問のために訪問。
軍歌を歌うことを拒否したりつ子は、特攻隊員たちの
求めに応じて「別れのブルース」を歌った。


スズ子は富山県高岡市に慰問に来ていた。
そして夫を戦争で亡くし失意の中にいる静枝のために
「大空の弟」を、六郎を思いながら熱唱した。


そんな中、8月15日を迎えようとしていた。




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