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テレビ朝日水曜9時ドラマは「相棒season22」第18話”インビジブル~爆弾テロ最後のゲーム”と第19話”トレードオフ”のあらすじ。 [ドラマ]






相棒22

テレビ朝日水曜9時ドラマは
「相棒season22」


水谷豊さん&寺脇康文さん。

第1話、第2話のゲスト:栗山千明さん、市川知宏さん、
田中美央さん、俊藤光利さん、伊東孝明さん。
第1話、第2話の
脚本:神森万里江さん。
監督:橋本一さん。


第1話の視聴率は12.5%
第2話は12.8%
第3話は11.2%
第4話は11.1%
第5話は10.7%
第6話は11.1%
第7話は11.1%
第8話は10.0%
第9話は11.2%
第10話は10.2%
第11話は10.9%
第12話は10.8%
第13話は10.8%
第14話は11.1%
第15話は11.0%
第16話は11.2%
第17話は10.5%
第18話は11.1%


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第18話”インビジブル~爆弾テロ最後のゲーム”のあらすじ。


連続爆破事件の犯人がまさかの自首。
右京さえ翻弄する少年の目的とは
”透明人間”に込められた悲壮な思いとは?

杉下右京対天才爆弾魔。
究極の知能戦。
新人警察官の不審死。
迫るタイムリミット。

一連の事件の背景には許しがたい罪が…
右京と天才少年の頭脳戦が最終局面を迎える!

ゲスト:中川翼さん、吉田日向さん、升毅さん。


脚本:瀧本智行さん。 
監督:守下敏行さん。


右京とチェスで互角に勝負できるIQ150の
天才少年・山田(中川翼)が、連続爆破事件の犯人
”INVISIBLE(=透明人間)”を名乗って所轄署に出頭してきた。
抵抗する素振りを見せず、そのまま逮捕された山田だったが、
右京以外とは一切話すつもりはないと主張し、取り調べ官に指名。
しかし、右京の追及に対しても挑発的な態度で応じるだけで、
本当の目的を明かそうとしなかった。



いっぽう、薫は、第二の爆弾テロの被害者が、
所轄署の元刑事だと判明したことを受け、
何か隠している様子の那須野副署長(永倉大輔)を追及するが、
かわされてしまう。


同じ頃、第一の爆弾テロの標的となった市長の
山田征志郎(升毅)は、一連の事態を受け、危機感を募らせていた。
そんな中、山田と共謀していると思われる
本城卓(吉田日向)が、再び不穏な動きを見せる。



金森翔吾巡査(井上拓哉)はパワハラで自殺したことに大きく関わっていることが分る。
金森と一緒に職員寮にいて金森が自殺後、依願退職をした
柿沼勇作(横山涼)に話を聞きに行く。
第二の爆弾テロで重傷を負った牧野文雄は元警察官で
自殺した金森巡査をひどくイジメていたことが分かる。
そのことを金森は署長に直訴したが、施設育ちだから
常識がないと嘲笑されたことが自殺への引き金となったことも。


本城卓と天才少年・山田希望ともに金森は
養護施設・東都愛育園で育っていた。
二人は金森のことを兄のように慕っていたこと。
金森の葬式に二人ともの様子がおかしかったこと。
施設長・加藤静子(島かおり)から右京らは聞く。

金森が遺書を残していなかったことで署長が隠蔽した。
しかし、山田と本城の二人だけには遺書を残していたのではと
考えた右京は…

次の爆弾は16時に爆発すると山田。
本城、山田は城北中央署を爆破することを察知する右京。
金森の復讐するために。

山田希望は山田市長が自分の苗字の山田、
希望を持ってと願い希望と書いてのぞみと命名した。
城北中央署長の名前は山田正義。
正義と書いてまさよし。
正義感などゼロの警察署長なのに。

幼い頃から親がいないことで差別されていた二人。
山田は何回も自殺をしたことがあったが金森が命を大切にしろと。


全ての犯行を打ち明けた後、警察署のトイレに隠していた
改造銃で自殺しようとする山田に生きて裁判で明らかにするんですと右京。
希望はあります、希望はあります。と山田の詰め寄り
改造銃を取り上げ希望はあるんですよとハグをする。


山田署長のパワハラを隠蔽したことで処分。
山田市長は辞職。


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第19話”トレードオフ”のあらすじ。
最終回スペシャル前編。

指揮権発動を発端に事件が発生。
右京が再び政界の闇に切り込む。

真実は闇へと葬られる。
正義は失われたのか。


少年はなぜ政治学者を襲ったのか?
背後に見え隠れする巨大権力の闇。
そして起こる、さらなる凶悪犯罪。
事件を追う右京が驚きの変貌を遂げる

ゲスト:黒谷友香さん、甲本雅裕さん、
佐戸井けん太さん、金田明夫さん。
脚本:輿水泰弘さん。
監督:橋本一さん。


法務大臣の下川(黒谷友香)が指揮権を発動し、
与党幹事長の収賄容疑に関する強制捜査が
見送られることになった。
裏で糸を引いていたのは内閣官房長官の武智(金田明夫)だったが、
官邸の横暴をほとんどのマスコミが黙殺。
捜査を指揮していた特捜部長の尾上(甲本雅裕)も、圧力に屈さざるをえなかった。
唯一噛みついたのが「特捜部長の気骨に期待する」と
テレビで発言したベテラン政治学者の乙部(佐戸井けん太)だった。
そんな中、乙部が未成年の男性に襲われる事件が発生。
興味を持った右京が、薫と共に動き出すと、
被害者である乙部から、意外な証言が飛び出す。




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タグ:相棒22
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