2024年のNHK大河ドラマ第63作は「光る君へ」吉高由里子さん主演。第11話”まどう心”と第12話”思いの果て”のあらすじ。 [ドラマ]
光る君へ あらすじ
2024年のNHK大河ドラマ第63作は
「光る君へ」
吉高由里子さん主演。
大石静さん脚本。
主人公は紫式部(吉高由里子)。
平安時代に、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。
彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱と
類まれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。
変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。
第1話の視聴率は12.7%
第2話は12.0%
第3話は12.4%
第4話は11.3%
第5話は11.7%
第6話は11.0%
第7話は10.9%
第8話は10.8%
第9話は11.2%
第10話は10.3%
第11話は11.4%
第11話”まどう心”のあらすじ。
兼家の計画により花山天皇が退位し、為時は
再び官職を失うこととなった。
まひろは左大臣家の娘・倫子に父が復職できるよう
口添えを頼むが、摂政となった兼家の決定を
覆すことはできないと断られる。
諦めきれないまひろは兼家に直訴するが…。
一方、東三条殿では道隆の嫡男・伊周(三浦翔平)らも
招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた。
第12話”思いの果て”のあらすじ。
道長の妾になることを断ったまひろ。
為時が官職に復帰する目途もなく、生計を立てるために
まひろの婿を探すことを宣孝(佐々木蔵之介)が提案する。
その頃、まひろと決別した道長はかねてから
持ち上がっていた倫子との縁談を進めるよう兼家に話す。
一方、姉の詮子は、藤原家との因縁が深い
明子(瀧内公美)と道長の縁談を進めようと図るが…。
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