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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第4話のあらすじ。裕一は母の実家の川俣で運命の出会いをする。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第1週”初めてのエール”

第4話のあらすじ。





春になりました。
裕一は小学5年生になり、音楽教育に
力を入れる藤堂が担任となる。
そのことで満面の笑顔の裕一です。

お金持ちの佐藤くんも、
太郎くんも史郎くんもクラスメイト。


大正7年
「赤い鳥」は鈴木三重吉が創刊した童話と童謡の児童雑誌。
(1918年7月創刊、1936年8月廃刊)
創刊号には芥川龍之介、有島武郎、泉鏡花、北原白秋、高浜虚子、
徳田秋声らが賛同の意を表明した。
その後、菊池寛、西條八十、谷崎潤一郎、三木露風らが作品を寄稿した。
早々たるメンバーが寄稿した児童雑誌。





ある日、藤堂が北原白秋の詩に曲を付ける宿題を出す。
クラスメートの佐藤久志は、普段から西洋音楽を
聴いている裕一ならきっと作曲できると言う。
やってみたら良い、出来るよと佐藤に勧められた裕一。





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帰宅すると父が新しいレコードを手に入れていた。
一緒に聴く裕一。



裕一は母・まさと、川俣にある母の実家へ。
祖父の権頭源蔵(森山周一郎)と祖母の八重(三田和代)、
伯父の茂兵衛(風間杜夫)が出迎えるが…。

まさと裕一は映画を観に行く。
まさが知り合いに会い話している間に、
教会から聞こえてくる歌声に引き込まれる裕一。
そこで一緒に歌っている女の子と運命の出会いをした裕一。

慈しみ深くともなるイエスは…♪

ミッション系の女子高に行っていた私は
今でも歌えます。



まさは茂兵衛からまさの二人の息子の
どちらかを養子に出せと言われていたのだが…。



学校に一番に行き教室のオルガンに
向かう裕一だったが…
北原白秋の詩に曲をつけていた。



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