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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第2週の振り返りと第3週”いばらの道”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第3週”いばらの道”
のあらすじ。


土曜日は朝ドラおじさんバナナマンの
日村さんがナビゲートとなって
1週間振り返ります。

裕一の運命の人となる音、
裕一と音とふたりのそれぞれの幼少期の様子が
描かれた1週間でした。



目の前にことに全力を尽くしなさいと
オペラ歌手に双浦環に言われた音。
やらないで後悔するよりやって後悔した方が良い。
突然の父の死に打ちひしがれる関内家だが
母・光子はお父さんはいつもそばにいると。



朝ドラおじさんも涙、涙だったと。





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第3週”いばらの道”のあらすじ。
裕一、人生の岐路に立たされる。
喜多一のピンチと裕一の大きな決断。
裕一の指揮が生み出す情熱と涙のメロディー。
銀行の仲間たちがエール!
裕一の初恋。






福島商業高校で学ぶ裕一(窪田正孝)は、
ハーモニカ倶楽部に入り、音楽に夢中の毎日。
ある日、倶楽部の会長、舘林(川口覚)から、
定期公演で演奏するオリジナル曲を作らないかと誘われる。





一方、三郎が経営する呉服屋喜多一は
不況の影響を受け、売り上げが激減。
融資を受けなければならなくなる。



三郎は妻のまさの兄・茂兵衛に
頼むかどうか悩むが、それにはある条件があり…。










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