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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第7話のあらすじ。音は教会で運命の人に出会い…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第2週”運命のかぐや姫”
に入ります。
第7話のあらすじ。






大正12年。
愛知県豊橋。
のちに裕一の運命の人になる音(清水香帆)は、まだ11歳。


元陸軍の獣医で、今は馬具を卸す仕事を
している父・安隆(光石研)と
母・光子(薬師丸ひろ子)の下、
姉の吟(本間叶愛)と妹の梅(新津ちせ)とともに、
豊橋ですくすくと自由に育っていた。
音は職人頭の岩城には頭が上がりません。
怖い存在。


教会で私も歌いたいと安隆に言う音。
運命の人、裕一もその教会いました。
のちにこの二人が夫婦になるとは?



やらずに後悔するよりやって後悔した方が良いと
音は父・安隆に言われる。








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ある日、音のクラスで最高学年恒例の
学芸会の演目を決めることに。
担任の熊谷は「浦島太郎」と決まっていると。
女性が主役の演目が良いと多数決で決めようと提案。

音の提案がきっかけで、演目は
「竹取物語」に決まるが、
翌日の役決めで…。
主役のかぐや姫をやりたいと思っていた音だったが…。
選ばれなかった音。
先生が勝手に決めたという。
音はおじいさんその2だという。
学校のみんなも音が良いと言ってくれたのにと
安隆に話す。
梅が貸してくれた竹取物語を読んだのに。
人にはみんな役割がある。
主役だけでも芝居は出来ないと話す安隆。
何の役だろうとお父さんは楽しみだよと安隆。
教会で琴の演奏をする予定だった音は
安隆と大急ぎで教会へ。
そこには世界的なオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)が。
生涯忘れることのない瞬間でした。


運命の出会いでした。


音の父親・安隆役の光石研さん。
優しいお父さんにぴったりですね。






朝ドラ後のあさイチ。
近江アナウンサーが中学校の時の
発表会で大根役だったと博多華丸さんたちに話し…
お節料理に関するお話だったとか。
中学校でその演目は?
想像して吹き出してしまった。


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