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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第10話のあらすじ。かぐや姫を演じることになった音は「おぼろ月夜」を歌い… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第2週”運命のかぐや姫”
に入ります。
第10話のあらすじ。


取引先がほとんどなくなり、
事業継続のピンチを迎える関内家。
それでも明るく振る舞う母・光子を、
音たち三姉妹は心配する。


絶対この危機乗り越えると音は
姉と妹と考える。
梅は作家に、音は歌手に、銀はお嫁さんに。
吟が家を継ぐのが一番良いと一番妹たちに言われるが…。

契約書を探し始めた三姉妹。
そこで契約書を見つける光子。


陸軍が違約金を払うことになると
打越に話しに行く光子。
女、子どもに何ができる?と言っていた打越も
契約書があることで何も言えなくなる。
そして馬具屋として続けていくことに。
職人はどうするのか?

やらずに後悔するよりやって後悔した方が良いと
いう父・安隆の言葉を思い出す音と光子。






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一方、学校では学芸会本番が近づいている音。
明るく練習する音とは対照的に、
主役のかぐや姫を演じる良子は
なぜか浮かない顔をしていた。
どうしてお父さんを亡くしたのに
そんな平気な顔していられるの?と良子。
平気じゃないよ。





そして迎えた学芸会当日。
思いも寄らない事を言い始めた良子は、
音にある提案をする。
かぐや姫をやってくれない?と良子から言われる音。
大丈夫。
楽しもう、と良子に。


かぐや姫になった音、
帝になった良子で舞台は進んでいきます。
最後の場面。
帝に最後の歌を捧げますと
「おぼろ月夜」を涙をこらえながら音は歌います。
父のことを思い出しながら。
拍手喝采。


学芸会の帰り、
海に向かって光子と三姉妹は
お父さん、お父さん、
力を合わせて生きていきます!

優しかった父・安隆の思い出と共に
光子と三姉妹は強く生きて行こうと決心します。


職人・岩城が帰ってくる。
仕事があると聞いたもんで…
不器用な岩城が帰ってきた。



裕一(窪田正孝)は商業学校を留年してしまっていた。












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NHK土曜時代ドラマは「雲霧仁左衛門3」4月11日からスタート。毎週土曜午後6時5分(全8回)第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]








土曜時代ドラマ nhk


NHK土曜時代ドラマ「雲霧仁左衛門3」
4月11日からスタート。
毎週土曜午後6時5分(全8回)




BS時代劇で
2013年「雲霧仁左衛門」
2015年「雲霧仁左衛門2」
2017年「雲霧仁左衛門3」
2018年「雲霧仁左衛門4」
放送された。
2020年「雲霧仁左衛門5」制作開始。


原作は池波正太郎さん。
週刊新潮で1972年8月26号~1974年4月4日号まで連載された。
1978年に映画化され、
テレビ時代劇で度々映像化されている。


姿を消してより1年。
あの雲霧仁左衛門が帰って来る!
宿敵・藤堂家から一万両と武家の名目を奪った
仁左衛門に復讐を企む藤堂家家老・磯部主膳(春風亭小朝)と、
磯部の使う剣客・関口雄介(板尾創路)が新たな敵として登場。
火付盗賊改方長官・安部式部(國村隼)も交えた三つ巴の戦いが始まる。







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第1話”嵐の予感”の
あらすじはNHKの公式サイトから。




藤堂家への復讐を果たした仁左衛門(中井貴一)が姿を消して1年。
江戸では雲霧を名乗る残虐な盗賊一党が世情を騒がせていた。

火付盗賊改方長官・安部式部(國村隼)はこれを
偽者の仕業とにらむが、果たして、
この騒動は仁左衛門をおびき出そうとする
藤堂家江戸家老・磯部主膳(春風亭小朝)の策略だった。




再び集まった雲霧一党は偽雲霧の正体を暴こうとするが、
お千代(内山理名)が捕らえられてしまう。
その窮地に現れたのは…。





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第2話”新たなる盗(つと)め”
のあらすじ。




仁左衛門への復讐を誓う磯部は、
関口に雲霧一党の隠れ家を襲わせ、
藤堂家を探ってきた定七(モロ友岡)が命を落とした。



敵を討つべく盗(つと)めを再開した雲霧は、
磯部の資金源となっている大店を狙う。
動きに気付いた式部は雲霧を追うが、
仁左衛門は新たに仲間に加わった
大工小僧七松(大東駿介)の腕を生かして
偽の奉行所を作らせ…。








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テレビ朝日の木曜ミステリー木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020」4月9日スタート。内藤剛志さん主演第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]







警視庁捜査一課長


テレビ朝日の木曜ミステリー
木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020
ヒラから成り上がった最強の刑事」
2020年4月9日スタート。


第1話の視聴率は13.3%



第1話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
東京・山の手線内で最も高い山”箱根山”で、
新聞社の社会部記者・小柴石輝(吉満寛人)の
遺体が見つかり、警視庁捜査一課長
・大岩純一(内藤剛志)は現場に急行する。
小柴は何者かに突き飛ばされ、縁石で頭部を
強打し死亡したようだったが、
なぜか遺体の右手には黒い日傘が握られていた…。





第一発見者は被害者の上司にあたる
編集デスク・岡泰子(宮本真希)で、彼女によると
小柴はエイプリルフールに掲載する
”フェイクニュース”を執筆する予定だったが、
〆切の深夜0時を過ぎても連絡がなかったという。



朝になって、深夜1時に小柴から「記事のことで話がしたい、
箱根山に来て欲しい」というメールが入っていたことに気付き、
念のため現場に来てみたら遺体を見つけたと話す。
また、泰子は通報する際、現場から走り去る
女性を見たとも訴える。


赤いコートを着た女性だという事が分かる。




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新宿中央署に捜査本部を設置して大岩は、
同署の新人刑事・妹尾萩(三吉彩花)らと捜査を開始。
小柴が死の直前、「新宿でマンモスの化石が発見された」と
いうフェイクニュースの原稿を書き上げていたことを突き止める。
さらに、現場周辺の防犯カメラを調べたところ、
泰子の供述どおり、現場から逃走する女性がいたことが判明。
しかも同じ女性が死亡推定時刻の深夜1時に
現場近くにいた事実も浮上した。




女性が身に着けていた赤いコートの刺繍に注目した萩が、
有名ファッションデザイナー・今田美蓮(松下由樹)にたどり着く。
しかし事件当夜、美蓮と同じパーティーに
参加していた会社経営者・澤矢要(窪塚俊介)が、
彼女のアリバイを証明する。
美蓮の疑惑は晴れたか思いきや、萩は澤矢の証言に疑問を抱き…




果たして殺された新聞記者と人気ファッションデザイナー
の間にはどんな関係が…
そして、被害者が執筆したフェイクニュースに
秘められた真実とは…
新宿で4万年前のマンモスと同時にネックレスが
発見されたというフェイクうニュースの記事が小柴によって
書かれてあった。
送信しようとして小柴は殺された。
第一発見者の岡泰子が疑われるが…。

美蓮の夫・宗作は1年前に失踪していた。
そして澤矢要の秘書・河合奏奈も同じ時期に失踪していた。
宗作と一緒に写っていた女性が河合奏奈だった。
澤矢の年齢詐称に気付いた奏奈と宗作を殺したのは澤矢。



美蓮のアリバイを証明した澤矢要が殺された。
美蓮の手を汚させてはいけないと
宗作と美蓮夫妻と仲が良かった弁護士・新野智也(野間口徹)
が澤矢を殺した。



今回、新しく加わった
妹尾萩(三吉彩花)は
新宿中央署の刑事課に配属されたばかりの新人刑事。
大岩は萩のことを”おはぎ”と呼ぶ。
妹尾萩は高校の時、小山田管理官に
助けられたことで刑事になりたいと思っていた。


母親の仕事関係で海外生活が長かったため、
日本人らしくその場の空気を読んだり、
相手の心を察することが苦手。
思ったことをハッキリと伝える性格。




今回も笹川刑事部長(本田博太郎)の
ベリーグッドが見れました。



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第2話のあらすじ。
お台場全域大捜査網!全ての捜査にめどがつき、
珍しく早めの時刻に運転担当刑事・奥野親道(塙宜之)と
ともに自宅に戻った、捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)。





ところが、そこへ新たな事件の知らせが届く。
しかも第一発見者は、大岩が”大福”とよぶ
現状資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)だと聞き、
大岩も奥野も驚く。



現場はレインボーブリッジ近くのお台場で、
被害者の身元は食品開発会社の社員・鴨川咲良(大関れいか)と判明。
遺体発見直後、真琴は現場から何者かが逃げ出す気配を
感じたものの見失ってしまい、ちょうど道の向こう側から
歩いてきた女性に聞き込みをしたという。
だが、その女性は・芦田雪子(武田玲奈)は現場から
走り去った人物について、”黒い服を着ていた”
”20代から50代””男性か女性かも分からない”等と
漠然としか覚えていなかった。







実は、看護師である雪子は1ヶ月前、自身の勤務先に
入院中だった共通の友人のもとに咲良が見舞いに
来たことから、彼女と知り合ったと告白。







この日は久しぶりに咲良が見舞いに来たことから、
彼女と知り合ったと告白。
この日は久しぶりに咲良と会う約束をしており、
現場近くの公園で待ち合わせていたと打ち明ける。
だが、真琴は雪子が咲良の遺体を見てもまるで
事件の予測していたかのように平然としていたこと、
事情聴取にもスラスラと答えることに不信を抱く。






その後、遺留品の中に大量の血液を拭きとった
痕跡のある古いハンカチには”YA"という刺繍が…。
YAとは芦田雪子のイニシャルなのか…
捜査員たちは雪子への疑惑を深めるが、真琴は
被害者の咲良と目撃者の雪子がまったく違う
タイプであることに着目。







対照的な女2人が事件当日、何のために会う
つもりだったのかが気にかかる。
果たして2人の女の間には、何があったのか…
真琴、そして大岩らがたどり着く、事件の意外な真相とは…





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