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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第20話のあらすじ。音から返事が来なくなり裕一は… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第4週”君はるか”
に入ります。
第20話のあらすじ。


権藤家当主の源蔵が亡くなり、
裕一を銀行の跡取りにするために、
もしもの事を考えて養子縁組を急いでいる
茂兵衛だったが、母・八重からの入れ知恵で、
一転して裕一の挑戦を認めるという申し出をする。

5年という期限を決め裕一に留学を認める茂兵衛。
茂兵衛はどうして急に裕一の留学を認めたのか?
茂兵衛の母が茂兵衛に万が一にも
成功して日本に帰ることはないといって
留学を認めたのだった。


裕一の才能を見くびっていたのでしょうね。




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茂兵衛らが留学を認めてくれたことを
鉄男に報告する裕一。
ある女性の手紙のおかげで
どんどん曲が出てくるという裕一。




裕一は音に3ヶ月に9月に横浜を出港することを手紙に書く。


裕一は音にせっせと手紙を書いて送る日々。
一方、妹の梅や御手洗に、自分と世界に旅立つ裕一は
大きな差があるという現実を指摘された音は
裕一との文通をやめてしまう。


裕一からは何通も手紙が届いていましたが
読むことはなかった。
音楽学校へ行きたいと思っていた音を
光子は東京へやろうと考えていた。



返事が来ないことで裕一は
ふられたんだと騒ぐ中、
古山裕子という名で手紙を出せば良いと昌子。
あなたからの手紙がこなくなり
音楽が作れなくなってしまったという手紙だった。
写真だけでも送って貰えないかと。



古山家では弟・浩二が金貸しをし始めないかといい始める。
うちは呉服屋だと反対し、
人が喜ぶ仕事を持って来いという三郎。



銀行に訪ねてきた藤堂に一目ぼれした昌子は
藤堂と会う機会を裕一に作って貰い会っていた。
そこに音からの手紙が届くが
写真は入っていなかった。
あなたのコンチェルトをいつか聞かせて下さい。
音の手紙を読んだ裕一は
答えを探しに会いに行ってきますと
飛び出す裕一。



裕一の思いは音に届くのでしょうか?



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テレビ朝日木9ドラマは「BG身辺警護人」木村拓哉さん主演。傑作選第3話のあらすじ。 [ドラマ]







bg 身辺警護人






テレビ朝日木9ドラマは
「BG身辺警護人2」
2020年4月16日スタートの予定でしたが
「BG身辺警護人傑作選」
が放送されます。
2018年1月期に放送されたものです。




新型コロナウイルスにより
新ドラマが放送されず、各局
過去の人気ドラマを流している状況です。
新シリーズのスタート日は未定。

少しでも早く各局新ドラマがスタート
できますように。
楽しみにしています。



依頼があれば悪でも護る。
安定感がスゴイ!
木村拓哉さん、確かな手応え。
斎藤工さん、菜々緒さん、間宮祥太朗さんら
おなじみの身辺警護課メンバーが2年ぶりに撮影現場で再集結。



誤差無し!
現場に出かける前にチームで腕時計を
している腕を出して「誤差無し」
2年ぶりに聞ける。
2年前の最終話には伊藤健太郎さんが新川貴志役で
出演したので今回「BG身辺警護人2」が放送されると聞き
期待していたのだがレギュラー出演なし。
最終話までに登場するシーンを作って頂ければと期待している。





脚本は井上由美子さん。

脚本家の井上由美子さんと木村拓哉さんは
13年ぶり(エンジン)にタッグを組みました。
2001年フジテレビSPドラマ「忠臣蔵1/47」
2003年TBS「GOOD LUCK」
2005年フジテレビ「エンジン」
タッグを組んだ作品。


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「45歳の新人ボディガード!観客2万人の命を守れ」
工事現場の警備員・島崎章(木村拓哉)は、
所属会社が身辺警護課を新設したことを
きっかけにボディーガードとなる。

ボディガードとして華々しく活躍した過去は秘密にし、
村田(上川達也)、高梨(斉藤工)、菅沼(菜々緒)、沢口(間宮祥太朗)らと共にチームに加わる。
最初の依頼はマラソン大会に出席する社長の警護。
だが、島崎と高梨の間で警備に対する考え方に
食い違いが生じる。



そんな中、ついに大会の日がやってきた。
そこには脅迫を受けている立原大臣(石田ゆり子)と警視庁SP・落合(江口洋介)の姿が…。



新番組「木曜ドラマBG~身辺警護人」
新章では”チーム戦”から”個人戦”へ突入!
「丸腰で護り抜く男」が組織を飛び出し、心機一転、
次なるステージで再始動!



少しでも早く新シリーズが始まることを
願っています。

第1話(過去作)の視聴率は11.6%でした。
第2話は?




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過去作第3話のあらすじ。



深夜に緊急の警護依頼が舞い込み、
招集をかけられた島崎章ら日ノ出警備保障・
身辺警護課のメンバーたち。



一度は身辺警護課を辞めた高梨雅也も復職する中、
彼らに命じられた任務は「人気タレント・かのん(三吉彩花)に
支給する現金一億円の警護」というものだった。
急に「引退したい」と言い出し、姿を消したかのんを
連れ戻すための金だ、と説明する
芸能事務所社長の坂東光英(西村まさ彦)。





現金輸送の経験もある高梨を責任者とし、
かのんに会うため車で出発するが、
行き先もはっきりしない任務に高梨は不信感を募らせ…?




ようやく現金一億円の運び先を明かし始めた坂東。
なんと、かのんは「引退する」と言い出し姿を消したのではなく、
誘拐されていたのだ。

警察には知らせないで欲しい、と懇願する坂東の意志を尊重し、
誘拐犯の要求した場所に金を運ぶことに。
しかし、犯人との通話に成功した章は、ある違和感を覚え…?






その頃、警視庁SPの落合は、厚生労働大臣の立原愛子から
”民間の警備会社の章に警護を依頼するつもりだ”と言われ、驚がく。
落合は、章を探して日ノ出警備保障に現れ…





落合義明(江口洋介)
警視庁入庁後、所轄任務を経て、警護課へ配属。
秀でた能力、広範な知識、冷静な判断力から、
早々にSPを任命された。
特技は拳銃。
特定の警護対象者にはつかず、緊急かつ
重要な対象者の警護に当たっている。
武器を持たない民間警備会社が身辺警護に
当たることを良く思っておらず、
同じ現場になっても全く相手にしない。
落合と章は最終話にやっと雪解け?
ずっと民間の警護を甘く見ている落合。
章らに冷ややかな態度の落合。
回を重ねるごとに…。





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テレビ朝日の木曜ミステリー木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020」内藤剛志さん主演第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







警視庁捜査一課長


テレビ朝日の木曜ミステリー
木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020
ヒラから成り上がった最強の刑事」
2020年4月9日スタート。


第1話の視聴率は13.3%
第2話は13.8%
第3話は13.9%


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第3話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
3割引きシールの貼られた遺体!
”内藤”一課長ら精鋭400人の捜査により、
スーパーマーケットのクレーム処理係の
女性が捜査線上に浮かぶが…






「割引シールを貼られた遺体が見つかった」と
いう知らせが届き、警視庁捜査一課長・大岩純一は
団地の一室に臨場する。
後頭部を鈍器で殴られて死んでいたのは、
その部屋に住む警備員の桃山辰徳(尾崎右宗)。
遺体の右手には、確かに3割引きのシールが貼られていた。






第一発見者の隣人・琴田七海(青山めぐ)によると
桃山は近所でも有名なクレーマーらしく、
午前中から「値引き」や「謝罪しろ」などどこかに
電話をかけて大声で文句を言っている様子が
断片的に聞こえたという。





そして2時間後、大きな物音がして誰かが部屋を
飛び出していく気配がしたため、恐る恐る部屋を
覗き込むと桃山が倒れていたと打ち明ける。







桃山は割引シールが貼られていた商品を購入、
その件でどこかの店にクレームを入れ、
謝罪に来た相手とトラブルになったのではない…






捜査を開始した現場資料班刑事・平井真琴は
クレーム電話の相手が近所のスーパーマーケットだと突き止める。
また、桃山は1年前警備員としてその店で
働いていたことも分かった。
店長の岩並加奈(小沢真珠)やクレーム担当の
九条菊子(杉田かおる)によると、桃山は前日の夕方、
定価で総菜を購入したにもかかわらず、
翌日になって「値引きされていなかった」と
クレーム電話をかけてきたという。

しかし、菊子の電話対応で納得してくれたため、
直接、謝罪に出向くことはなかったと話す。
その矢先、真琴はエリアマネージャーの釜原巧(徳井優)から、
菊子が1年前まで本部のマネージャーとして
バリバリ働いていたことを聞く。
さらに、菊子が昼休みの日課にしている
”素振り”用のバッドがなくなっていることも分かり…




1年前にサイコウスーパー豊洲店で2000万
盗まれる事件があったと分かる。
その時の警備員が桃山だったということも。
それなのに桃山のことを聞いても
九条も岩並は知らないと言っていた。
盗難事件なのに店側は店の印象が悪くなると
事件にはしなかった。
九条は責任をとってくれ承り担当となった。
名前が九条菊子。
苦情を聞く…?




犯人は本部のエリアマネージャーの釜原。
釜原が1年前の2000万盗難の張本人。
桃山に盗難するにあたって釜原が
協力を求めた。
報酬は200万。
そのことで桃山から脅されていた釜原。



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第4話のあらすじ。


中華料理店の裏の空き地で、店の主人
・堤太蔵(野添義弘)が刺殺されているのが見つかり、
警視庁捜査一課長・大岩純一は現場に駆けつけた。
遺体の右手にはギョーザの皮が握りしめられていたが、
その皮は普段、太蔵が店で使用していた業務用のものではなく、
手作りされた皮だった。
また、店の片隅に、太蔵の筆跡で”くるめ ふじ”と
記された意味不明なメモが発見された。







実は、太蔵の店は月末に暖簾を下ろすことが決まっており、
その土地は息子・泰春(小早川俊輔)が勤める
不動産会社に売却されることになっていた。
地域一帯には商業ビルの建設が予定されているという。






現場資料班刑事・平井真琴は、遺体が握りしめていた
手作りの皮を探るため、付近の中華料理店めぐりを開始。
すると、ギョーザだけを注文して食べ歩いている女
・韮崎久仁子(三倉佳奈)に遭遇する。
やがて、久仁子はかつて太蔵の店とライバル関係に
あった中華料理店のひとり娘であることが判明。






太蔵に居抜きで店を譲ってほしいと持ち掛けていたことも分かり、
太蔵に恨みを抱く久仁子が店舗の売却を断られ、
殺意を抱いてのではないかという見方が浮上する。





常連客だった近所の佳人・猪俣喜久斗(上島竜兵)らによると、
久仁子の父の店には、腕の良いギョーザ職人
・水田秀次(内田朝陽)がいたというが…
そんな中、久仁子のアパートのゴミ集積所から、
太蔵の血痕が付着した包丁が発見されて…




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