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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第8話のあらすじ。何か良からぬことが? [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第2週”運命のかぐや姫”
に入ります。
第8話のあらすじ。




父・安隆と琴の演奏をするため教会に向かった音は、
後の人生に大きな影響を与える人となる
オペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)の歌を聴いて、
その姿にくぎ付けにになる。
やらずに後悔するよりやって後悔した方が良いと
安隆に言われた音。



環と話をした音は、すっかり夢見心地。

おじいさんの役になったことでふてくされていて
琴の演奏に遅れたことを安隆は話す。
人間だけましだわ。
私は枯れ木の役だったわと環。
目の前のことに全力を尽くすことと環。





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環からレコードをプレゼントされる音。
自分も歌を習いたいと言い始める。



それからは姉の吟や妹の梅が不思議に思うほど、
学芸会の練習に一生懸命取り組む音だった。
緊張から主役の神崎良子は医務室へ。
学芸会の練習にならない。





吟の誕生日。
家族でお祝い。
父・安隆からは口紅のプレゼント。
安隆とみつは娘たちに言われダンスを。
とても幸せな一日でずっと続くと思っていました。


ある日、関内家に思いも寄らない出来事が勃発する。
安隆の身に何か遭ったのでしょうか?







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