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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第13話のあらすじ。裕一が茂兵衛の養子になることになり川俣へ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール




NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第3週”いばらの道”
に入ります。




第13話のあらすじ。

あらためて裕一か弟・浩二のどちらかを
権藤家へ養子に出さなければならない、という
問題に直面する古山家。

裕一には音楽の道を、浩二には呉服屋「喜多一」を
継がせたいと考えていた父・三郎は、
なかなか結論が出せずにいた。







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その最中、ついに裕一が所属する
ハーモニカ倶楽部が定期演奏会の本番を迎える。
裕一の友達・史郎はいつもと違う裕一に
気づき会長に話すが…。


裕一は父・三郎から連帯保証人になったことを
聞かされ、まさの実家・茂兵衛の家に
養子に出てくれと言われたからだ。
裕一には音楽の道を続けさせたいと思っていた三郎だったのだが…。
茂兵衛おじさんは僕で良いって言ってるの?
家族にとって僕が養子に行くことが
一番なんだよねと裕一。
わがった。
今度の公演で最後にすると裕一。
諦めるなよ。
残酷だよ、父さん。
大好きな音楽から離れることは裕一にとって
身を切られるように辛いことでした。








客席で三郎、そして母のまさが見守る中で演奏する裕一。
三郎たちは裕一たちが奏でる
ハーモニカアンサンブルの美しい旋律に感動する。
裕一が作曲した曲だと館林が紹介してくれ
指揮をするように言われる。


公演終了後、倶楽部を辞めると告げ
淡々と
旅立つ日の前日。
浩二が別れの挨拶に裕一の所に。
蓄音機、どうする。
持って行く?
お前が貰ったもんだろ?
家族と店頼むぞ。
兄ちゃん、ありがと。



銀行に住み込むことになった裕一。
家族、店の者たちに身送られて汽車で1時間川俣へ。


辛い時支えてくれるのは音楽だと思うからと
母・まさの手紙と共にハーモニカが荷物の中に入っていた。


川俣銀行の人達は底抜けに明るい人達だった。






副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)




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2020年7月6日、13日は「やまとなでしこ特別編」再放送。松嶋菜々子さん×堤真一さん。ロマンティックラブコメディー。第一夜”ずっと探していた人“第二夜”いつか王子様が”のあらすじ。 [ドラマ]






やまとなでしこ 再放送


新型コロナウイルスの為、「スーツ」の撮影が出来ず
月9の過去作を次々と放送している。
「鍵のかかった部屋」特別編は
6月29日まで放送され、
7月6日、13日は「やまとなでしこ特別編」が再放送されることに。


7月6日、13日の午後9時から
「やまとなでしこ20周年特別編」
として2週連続2時間スペシャルで放送。
20周年特別編伝説のラブストーリーが
20年ぶりに月9で復活。
携帯の古さには驚きでした。


「スーツ2」の放送が再開されることに。
7月20日は第1話&第2話の合体スペシャル。
7月27日は第3話を放送することに。


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主人公の松嶋菜々子さんにとって、月9単独初出演、
そして傑作ロマンチック・ラブコメディーとして人気を
博した同作を再編集、超解像リマスター版で放送される。
運命の人を探す桜子と、彼女に恋した男・欧介。
心ときめく2人の恋の行方は?



脚本は「ハケンの品格」シリーズ、
「Doctor-X外科医。大門未知子」シリーズ
「花子とアン」などを手掛けた脚本家・中園ミホさん
の代表作のひとつである「やまとなでしこ」
相沢友子さん。




主題歌はMISIAさんの「Everything」
Everythingが流れると「やまとなでしこ」を
思い出していましたね。



松嶋菜々子さんが演じる、玉の輿を虎視眈々と狙う、
キャビンアテンダント・神野桜子と、
堤真一さん演じる彼女に恋して身分を偽る
貧乏な男・中原欧介のロマンチック・ラブコメディー。




松島さんにとっては今作が本格ラブコメ初挑戦。
愛よりお金に信条に掲げ、幸せをつかむため、
全力で可愛い女性になり切る桜子役で
”女性が憧れる女性”としての人気を不動のものにした。

また、不器用ながらも芯の通った理系男子を丁寧に
演じるさんの細やかな演技も見どころの一つ。
桜子が本物の愛に気づいていく姿と、過去の恋に
挫折した欧介が彼女に思いを寄せていく姿は
多くの視聴者を魅了した。









当時の世帯全話平均視聴率(26.4%)および、
世帯最高平均視聴率(34.2%)で、2000年以降の
フジテレビ系恋愛ドラマ歴代トップ。
2000年以降のフジテレビ系ドラマとしても歴代2位を記録している。








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現代女性にとって、清らかさとは何か?
美しさとは何か?

7月6日第一夜「ずっと探していた人」
7月13日第二夜「いつか王子様が」


主人公の神野桜子(松嶋菜々子)は、ある意味で、
現代の”やまとなでしこ”といえる。
類まれなる美貌と教育を武器に仕事も完璧に
こなすキャビンアテンダントになった桜子。
一見、非の打ちどころのない彼女にも
一つだけ大きなトラウマが…。
幼い頃、極度の貧困と闘ってきた桜子には
「世の中で一番大切なもの。それは、お金」
「恋愛相手も結婚相手もお金持ちでなければならない」
「愛よりお金」という哲学が備わっていた。






そんな桜子に、運命の出会いが、無理やり
キャビンアテンダントとの合コンに誘われた男、
中原欧介(堤真一)。
学生時代、女性にフラれ、恋愛恐怖症になった35歳独身。
父を亡くし、母1人で切り盛りしていた魚屋を継ぐため、
長年研究していた数学の道を諦めていた。
魚の目利き力はあるが、銭金には疎く、押しも弱い。



そんな欧介が、ひょんなことから桜子の思い込みも手伝い、
2人は付き合うことに。
だが、欧介の正体がバレると一気に冷たくなり、
相手にしなくなった桜子。
身分不相応とわかりながらも彼女に強くひかれた欧介は、
他の男とは違った角度から彼女を好きになり、
桜子の奥に秘められた”何か”を感じていた…。



令和に生きる我々が忘れかけている、本当に
大事なものは何なのかということを、
いま一度問いかけてくれる”ロマンチック・ラブコメディー”。


松嶋菜々子さん主演・ロマンチック・ラブコメディーの
金字塔が特別編で復活!
愛かお金か?
本当に大切なものとは?
偽りから始まったラブストーリー。
今夜、遂に完結。


7月13日。
第二夜”いつか王子様が”のあらすじ。





東十条(東幹久)との結婚式から逃げ出した桜子(松嶋菜々子)は、
欧介(堤真一)に愛を告白。
だが、欧介はそれを断る。
笑顔を取りつくろった桜子だが、今までとは
別人のようにふさぎ込む。




若葉(矢田亜希子)らが合コンに誘うが、桜子は落ち込むばかり。
そしてどこかへ姿を消す。
一方、欧介は桜子への思いを忘れるために数学に没頭。
論文が認められ、本格的に研究を始める決心を固める。
若葉はそれに猛反対する。


ニューヨークへ行った欧介を追って桜子。
ハッピーエンド。
素敵なラブストーリーでした。
松嶋菜々子さんの演技も
堤真一さんの困ったような笑顔も素敵でした。






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