SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第15話のあらすじ。裕一の初恋は儚く散りました。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール




NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第3週”いばらの道”
に入ります。




第15話のあらすじ。


ダンスホールで出会った踊り子の志津に心惹かれた裕一。
そんな様子を見た銀行の仲間らが盛り上がり、
裕一が志津と交際できるように作戦を練り始める。
海千山千の踊り子さんなんだから…
接吻だ!接吻しかないと昌子。
えぇ~!と裕一。
どうすれば分かりません。
接吻する状況は?
いきなりが良いわと昌子。
女はドキドキしたい生き物なの
昌子は実践しよと裕一に迫って来て…。




SPONSORED LINK



行員たちの恋愛指南の下、いよいよ迎えた作戦決行の日。
どんな人が好み?と志津に聞かれる裕一。
もう、店に来なくて良いから。
店の外で会いましょうと志津。




裕一は帰り道に突然声をかけられる。
その人物は幼いことに別れたきりだった「乃木大将」こと、
村野鉄男(中村蒼)だった。
新聞記者になっていた。

旧友と思わぬ再会を果たした裕一だったが、
鉄男に音楽のことを聞かれ…。
音楽は?
なんで銀行なんかに勤めているんだ?
なんで音楽を辞めた?
家族のためだ、しょうがない。
しがみつけば道は開けると
裕一が言ってくれたと話す鉄男。
お前の言葉を信じてまだ詩を書いている。
子どもの頃、唯一励まされた言葉だったからだ。



仕事で失敗した裕一に
志津とは別れろと茂兵衛に言われるが
裕一は志津に告白する。
付き合って欲しい。
志津は笑い始め、私が誰か気づかない?
とみよ。とみ。
ダンスホールで初めて会った時、あなたは気づかなかった。
同級生と気づかないで
からかってやろうと思ったの。
あなたは私たちのことを昔からバカにしてるのよ。

大人になるのよ、お坊ちゃま

裕一の初恋は儚く散りました。






副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)




SPONSORED LINK



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

「私の家政夫ナギサさん」主演・多部未華子さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







私の家政夫ナギサさん


7月7日からスタートした
「私の家政夫ナギサさん」

4月からスタートするはずだった
「私の家政夫ナギサさん」
「恋つづ」「逃げ恥」とつないでやっと新ドラマ「わたナギ」



主演・多部未華子さん。
おじさん、とっ散らかった私のココロもキレイにして!


原作は四ツ原フリコさん。
「家政夫のナギサさん」(ソレマーレ編集部)
WEBコミックがTBS連続ドラマの原作となるのは初めての試み。
脚本は徳尾浩司さん。山下すばるさん。




働き盛りで仕事に一直線!
だけど家事と恋は不器用な28歳の独身女性が、
おじさん家政夫を雇うことから巻き起こる
ハートフルラブコメディ。
「おじさん、私家事やらなくても良いんですか?」


第1話の視聴率は14.2%
第2話は12.8%





SPONSORED LINK



第2話のあらすじはTBSの公式サイトから。
働くアラサー女子、おじさんを雇う。
仕事はできるのに、家事と恋が不器用な
アラサー独身女子のメイがおじさん家政夫を
雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディー



合コンで恋の予感
家政夫のナギサさんと手を繋いだまま眠ってしまったメイは、
衝撃の事実にパニック状態に陥る。
さらに天敵の田所が隣人であることが判明!
ライバル会社・アーノルド製薬のMR田所が
隣の部屋に住んでいたとは…。




動揺が収まらない中、今度はメイの母・美登里が家にやって来た。
家政夫の存在を母に知られたくないメイは、
ナギサさんを隠すのに奮闘。
必死にごまかそうとする。
クロゼットの中にナギサさんを押し入れるメイ。
何とか母親をごまかし部屋から出るメイ。






そんな中、メイは同僚の陶山薫の計画で、田所と合コンすることに。
渋々参加するメイだったが、田所が急接近してきて…
同じマンションだと言えないメイ。

肥後すこやかクリニックの年齢層、
職業などを調べた田所は
自分の製薬会社のオルビンを肥後に勧める。
天保山製薬のアギサルを肥後に勧めていたメイは
田所の勧めていたオルビンに決めたことを
肥後から聞かされ…。
地域地域の患者さんに合った薬。
そのことを一番に考えないといけなかったのに…とメイ。
改めてアギサルの良いところをアピールする。
講演会を開こうとする。





肥後菊之助(宮尾俊太郎)
肥後すこやかクリニックの二代目。
父も現役で医師の仕事を続けている為、
「若先生」と呼ばれている。
「患者ファースト」を信念としており、真剣に
患者を思う姿勢や、穏やかで気さくな人柄が
地域の人々からも信頼されている。
MRに対してもいつも丁寧な対応をする誠実な医師。







SPONSORED LINK




第3話のあらすじ。
ナイショのおじさん家政夫がバレる



メイとナギサさんが一緒にいるところへ、
予定より早くメイの母・美登里がやって来た。
メイは、ナギサさんが家政夫で、美登里とは
絶縁状態にある娘・唯と同じ家事代行サービスで働いていること。
そして自分が母に似て、家事全般が苦手であることを告白する。





ところが、美登里は「メイは”やればできる子”」と、
またも呪いの言葉をかけ、メイも母の期待に
応えたいと決意を新たにする。





ナギサさんに「仕事と家事の両立を目指す!」と宣言したメイは、
翌日から仕事同様、家事に奮闘!
しかし、まったく上手くいかず、ストレスはたまる一方。
己の掃除・料理への適応力のなさに絶望するしかなかった。




そんな中、メイはライバル会社のMR・田所から食事に誘われる。
肥後(宮尾俊太郎)への提言など、田所に恩があるメイは、
少しずつ田所に心を開き始めるのだが…。






SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2020年6月16日火曜スタート5週連続特別ドラマ「探偵・由利麟太郎」吉川晃司さん主演。第5話(最終話)のあらすじ。7月28日からスタート「竜の道」第1話のあらすじ。 [ドラマ]










由利麟太郎ドラマ




2020年6月16日火曜スタート
5週連続特別ドラマ
「探偵・由利麟太郎」
吉川晃司さん主演。

観察すれば真実は自ずと浮かび上がる。



原作は横溝正史さん「由利麟太郎シリーズ」(角川文庫刊、柏書房刊)
脚本は小林弘利さん。











SPONSORED LINK



第5話最終話”マーダー・バタフライ後編”
のあらすじは関西テレビの公式サイトから。
名探偵衝撃の最終話。
歌姫の哀しき過去


オペラ歌手の原さくら(高岡早紀)が何者かに殺された。
その場に居合わせた由利麟太郎も遺体を確認するが、
その後、楽団員たちは、死んだはずのさくらの亡霊を見たと口をそろえる。



その亡霊の謎が解けぬ中、今度は宿泊先のホテルで
マネージャー助手雨宮順平(水沢林太郎)が死亡。
4階にあるさくらの夫・原聡一郎(大鶴義丹)の部屋の窓が
開いていたことから転落死と思われたが、
遺体を確認した由利は、遺された痕跡から絞殺だと確認する。








さくらに続く仲間の死に、さくらのマネージャー
・土屋恭蔵(鈴木一真)、若手歌手の相良千恵子(吉谷彩子)ら
楽団員たちが騒然とするなか、聡一郎の部屋を検証した由利は、
次に三津木俊助と、居合わせた小野(佐野岳)を連れて5階の衣装部屋へ。
そして再び部屋の中を調べた後、
「雨宮くんはここから落とされた」と告げ、俊助を驚かせる。





由利によると、嵐でホテルが停電しているさなか、
雨宮は4階の部屋で殺害され、犯人によって
5階まで運ばれて落とされたという。
さらに、事件の一部始終を説明しようと百合が
等々力警部(田辺誠一)を呼び出すと、傍らにいた小野が重い口を開き…。




果たして、雨宮は誰によって何のために殺されたのか?
いまだ捕まっていない、佐倉殺害事件の犯人と
同一人物による犯行なのか



楽団員たちの複雑な人間関係と知られざる過去、
さくらの亡霊の正体が次々と明らかに。
相良がさくらの亡霊になって聡一郎の前に現れていた。




江口清子の名義で借りていた清風荘で
見つかった藤本省二の写真があったために
サクラの息子と思われていたが違っていた。
息子でも何でもなくサクラが勝手に息子としたかっただけ。
藤本に拒否されサクラが藤本を殺した。




サクラには哀しい過去が。
高校の時に主役の座をサクラから奪おうとしたサクラの友人が
恋人に頼みサクラを襲わせた。
それ以来セックス自体不能に。




総一郎は団員の女性に次々と手を出していた。
サクラの遺体が見つかった日でさえ。
マネージャー助手の雨宮は聡一郎の息子。
サクラ、雨宮を殺したのは余命幾ばくもないマネージャー土屋。




土屋が逮捕され取り調べを受ける中、
サクラの夫・聡一郎が歩道橋の階段から落ちる。
歩道橋の上には亡霊サクラになった相良千恵子。





SPONSORED LINK



7月28日スタート
「竜の道~二つの顏の復讐者」
初回2時間スペシャル。
思い出せてやる、俺たちを。


原作は白川道さん「竜の道」(幻冬舎文庫)
脚本は篠崎絵里子さん、守口悠介さん。
主演玉木宏さん。
高橋一生さんと初共演にして整形双子役!
復讐に燃える双子の兄弟が、家族を奪った
大企業に立ち向かう本格サスペンス。



「これからは、なんでも二人だ」
コインの裏表のような、正反対の立場の双子による、
波乱万丈の復讐劇が幕を開ける!





第1話のあらすじは関西テレビの公式サイトから。
1997年、福岡。
幼い頃に実の両親に捨てられ、小さな運送会社を営む
吉江夫妻の養子として引き取られた
双子の竜一(少年時代:阪本光希)と竜二(少年時代:阪本颯希)は、
夫妻の実の娘である5歳の妹・美佐(幼少期:宮地美然)と
仲良く暮らしていた。



しかし、全国への事業拡大を企むキリシマ急便の
社長・霧島源平(遠藤憲一)の悪質な乗っ取りに遭い、
多額の借金を抱えた養父母は自殺。
養父母が源平に追い詰められる姿を間近で
見ていた竜一と竜二は、桐島への復讐を誓い合う。






それから7年後の2004年。
22歳の竜一は、たばこの不始末による火事で
突然帰らぬ人となってしまう。
ところが、その数ヶ月後、竜二(高橋一生)の前に
現れたのは、顔も名前も違う竜一を名乗る男(玉木宏)だった…。
竜一は裏社会の人間として、竜二は国土交通省の
エリート官僚として、霧島源平やキリシマ急便の
周辺の情報を探っていく。




成長した美佐(松本穂香)にも本当のことを告げず、
復讐計画を進めていく二人は、ついに
キリシマ急便の不祥事のネタをつかむが…。



SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ