SSブログ

4月期月9ドラマ「スーツ2」織田裕二さん×中島裕翔さん。7月20日は第1話第2話合体スペシャル。7月27日第3話のあらすじ。 [ドラマ]









スーツ2 ドラマ




4月期月9ドラマ「スーツ2」
2020年4月13日スタートした「スーツ2」だったが
コロナウイルスのため、撮影ができず中断していた。
かわりに「コンフィデンスマン」「やまとなでしこ」の再放送。
やっと、
7月20日は第1話第2話合体特別編を放送。
7月27日は第3話を放送することになった。


33年のキャリア初!
織田裕二さんの地上波連ドラのシリーズ化が実現!
”月9”史上、歴代最長話数にて放送決定。



全米メガヒットドラマ「SUITS」を原作とし、
2018年10月期に「月9ドラマ」枠を放送した
「SUITS/スーツ」が2020年4月期の同枠で
「SUITS/スーツ2」として放送される。
脚本は小峯裕之さん

シリーズにならないかと思っていたので
とても嬉しいです。
大輔がどのように成長をしているか
楽しみです。
カメラアングルが何か前作より
オシャレ度が増したように思えたのは
私だけなのか?
事務所も新規移転。
チカと甲斐が追い出した上杉が
帰ってきた!
大輔の秘密は暴かれるのか?
というかボストンに行っている間に
司法試験を受け国際弁護士の資格をとり
帰ってきたと思っていたのだが、
まだ天才ニセ弁護士のままの大輔。


第1話の視聴率は11.1%
第2話は8.4%。



SPONSORED LINK


第1話のあらすじはフジテレビの
オフィシャルサイトから。
今夜ついに待望のシーズン2、スタート!
最強バディが帰って来る!
負けを知らない敏腕弁護士と天才的頭脳を持つ
ニセ弁護士に牙をむく。
最恐で最悪の黒幕
壮絶な復讐劇が、今始まる…。






敏腕弁護士・甲斐正午(織田裕二)と
天才ニセ弁護士・鈴木大輔(中島裕翔)が
訴訟問題を解決していく重厚な物語が
見どころの本格リーガルドラマ。






敏腕として知られる「幸村・上杉法律事務所」の
パートナー弁護士・甲斐正午(織田裕二)は、
代表の幸村チカ(鈴木保奈美)にも相談せず、
ボストンにいたアソシエイトの鈴木大輔(中島裕翔)を
突然呼び戻す。

全米進出を夢見るアーティストグループ”Bradbury”を
率いる実力派ミュージシャン・ミズナ(加藤ミリヤ)の
契約に関する裏側の策略を見抜いた甲斐が記者会見で
白紙撤回を宣言し、ミズナが脅迫されている証拠映像を流す。
その証拠となるマニュアルをも甲斐は持っていると。
相手側弁護士・岡部(正名僕蔵)はマニュアルを見せろと
甲斐に詰め寄るがマニュアルは白紙。
その頃、岡部の所属する大手法律事務所「クリスタルファーム」は
特捜部の強制捜査が入っていた。







パラリーガルの聖澤真琴(新木優子)とも再会を果たした大輔は、
さっそく彼女を食事に誘った。
だがそこに、甲斐のライバルでもある蟹江貢(小手伸也)が現れ…。





甲斐は、復帰のリハビリだと言って、大輔にある案件を任せる。
それは、小説のアイデアを盗用されたと
元契約社員の女性・吉野麻帆(玉城ティナ)から
訴えられた大手出版社・柊出版の案件だった。
アイデアメモを出版社の宮原啓子(西尾まり)に
見せたという麻帆。
正当な評価が欲しいと大輔に訴える。
小説のアイデアを盗用したという小説家・桜小路都(友近)に
会いに行った大輔は類まれな記憶力を発揮し隙を見て
桜小路のパソコンのデータを盗み見する。






同じ日、甲斐はクライアントのひとつで、
ロケットや航空機の技術開発をしている
「エアロネクスト」の社長・三津谷聡(反町隆史)から呼び出される。
そこで三津谷は、新開発した
無人航空機制御システムの売却をしたい、と甲斐に告げる。
全米最大の宇宙ロケット開発会社との業務提携を
進めようとしている三津谷は、宇宙事業に一本化する方針を固め、
新システムの売却益もそこにつぎ込む予定だという。





三津谷は、今後も顧問料を払い続けるかどうかのテストだ、
といって最低売却価格を100億円に設定する。
大輔は、出版社を訴えた吉野麻帆がアルバイトを
している書店を訪れる。
そこで事情を聞いた大輔は、麻帆に同情してしまい、
和解交渉を進めようとする。
USグランド航空、国際航空、次々と入札価格を
提示してくるが、100億は出してこない。
最初に甲斐らが訪れた新日本航空の竜崎(野間口徹)が
最初に提示した金額より少ない50億と減額してきた。
フェイクニュースで三津谷はたたかれていた。
USグランド航空も国際航空も下りてしまう。
フェイクニュース(虚偽情報)を流したのは新日本航空の社員で
逮捕される。

三津谷がUSシステムの売却を急ぐ理由。
開発したシステムに搭載されたアルティメット・デュアル・クローラーが、
米国のザッカ―ド社に既に特許を取得されていたから。
ザッカ―ド社と提携されたらバレルので売却したかった。
三津谷からあなたをテストする言ったが、私にも
あなたをテストする権利があったと甲斐。
あなたは不合格だ。
あなただったらどうしていましたか?
最後の相談ですか?
最後のアドバイスです。
クロスライセンス契約を提案する。
お互いの特許を二社間で共有するものだと。
三津谷はあなたの力が必要だ、顧問継続を甲斐に頼む。
条件3つがあります。
一つ、隠し事をしない。
二つ、私のやり方に口を出さない。
三つ、良心価格の見直し。





そんな折、思わぬ出来事が起きる。
事務所の共同代表でもある上杉一志(吉田鋼太郎)の妻が病死したのだ。
かつて甲斐とチカは、上杉の弱みを握り、
事実上、彼を事務所から追い出していた。
復帰への意欲をのぞかせる上杉。
それは、幸村・上杉法律事務所を揺るがす、
新たな闘いの始まりだった…。



第1話からすごいゲストさんたちでした。
やはり面白い。
弁護士ものでTBSの松本潤さんの「99.9刑事専門弁護士」も
面白いのですが、フジテレビの「スーツ」は
とてもオシャレで素敵な作品です。




SPONSORED LINK




第2話のあらすじ。




甲斐とチカによって、「幸村・上杉法律事務所」から
事実上追い出されていた共同代表の上杉が復帰した。
上杉は、全スタッフの前で、節操がなく
強欲だったかつての行いを詫びると、
妻の死をきっかけに人を思いやることの
大切さを学んだとアピールし、あっという間に
彼らの心を掴む。






チカは、上杉に弱みを握られる前に
大輔を解雇するよう甲斐に命じた。
しかし甲斐は、大輔を辞めさせるなら
自分もクビにして欲しいと返す。
甲斐が辞めれば、上杉は必ずその理由を探り、
無資格の弁護士を雇っていたことで
チカを責めるはずだと言うのだ。







あくる朝、チカたちが事務所のやってくると、
内装工事が行われていた。
上杉の指示だった。
その陣頭指揮をとっていたのは蟹江だ。
蟹江は、上杉から事務所の全案件を
まとめた資料も作るよう指示されていた。




蟹江からその許可を求められたチカはOKするが…。
そんな中、蟹江は、難航している東京国際記念病院と
看護師組合の労使交渉をまとめるよう、チカに命じられる。
東京国際記念病院は、もともと上杉が獲得した
クライアントでもあった。
だがチカは、重要な案件は上杉に任せない心づもりでいたのだ。
東京国際記念病院では、待遇に不満を持つ
看護師たちが組合を結成し、賃上げを要求していた。

それが受け入れられない場合は、内閣官房長官の
心臓バイパス手術が行われる日に合わせて
一部業務のストライキを行うと宣言していた。




甲斐は、大輔とともに組合をまとめる
看護師長の安田佐緒里(黒木瞳)に会いに行く。
かつて被災地のボランティアをまとめた手腕でも
知られる佐緒里は、弁護士もつけずに
たったひとりで交渉の席につく。




そこで甲斐たちは、平均5%の給与アップを提示した。
しかし佐緒里はそれを拒否し、病院側が50億円
もの投資をしてAIオペシステムの導入を進めている
ことを理由に、15%もの賃金アップを要求。



「私たちの仕事を舐めないで」。
佐緒里は、甲斐たちにそう言い放ち…。








第3話のあらすじ。
甲斐(織田裕二)とチカ(鈴木保奈美)は、
「幸村・上杉法律事務所」のトップの座を狙っている
上杉(吉田鋼太郎)の動向を注視していた。
上杉が、シニアパートナーの過半数の票を集めて
代表権の交代を画策するものと考えたチカは、
まず企業再生部門の瀬川修一(笹野高史)を味方に
つけるよう、甲斐に命じる。






一方、真琴(新木優子)と交際を始めたばかりの大輔(中島裕翔)は、
彼女に全てを打ち明けるべきかどうか悩んでいた。
そんな折、チカからディナーに誘われた大輔は、
幼い頃のことなどをいろいろと尋ねられる。
だが、チカが自分を呼び出した目的が分からず、
困惑するばかりだった。



瀬川のもとを訪ねた甲斐は、チカに対して不満を抱く彼に、
力になれることを証明したいと申し出る。
そこで瀬川が提示したのは、建設中の商業ビル
「大手町スカイビスタ」プロジェクトを潰せ、というものだった。
「大手町プロジェクト」は今年の春に完成予定だったが、
大幅に建設が遅れていた。
原因は、プロジェクトを進めるマディソン建設の
ワンマン社長・芹沢(石丸幹二)のこだわりで、
度重なる仕様変更にあったためだった。
また、同社はメインバンクの東京ナショナル銀行への
返済も迫られていたが、資金は完全に底をついてる状態だ。
しかし芹沢は、建設を断念すべきだという
甲斐たちの提案を聞き入れず、追加融資をしない銀行の方が
おかしいと主張して最新の財務計画書を甲斐に手渡す。




同じ頃、アソシエイトを統括する蟹江(小手伸也)は、
経済誌に載った”アソシエイトが選ぶ働きやすい法律事務所”という記事で、
「幸村・上杉法律事務所」がワースト2位だったことにより、
東大ロースクールはインターンシップの廃止も
検討しているということでチカに責められる。
改善を命じられた蟹江は、東大ロースクールから
抜き打ちで視察に来た真野麻子を出迎えるが…。





SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第14話のあらすじ。ダンスホールで出会った志津に一目惚れの裕一。小学校の同級生・とみも気づかず。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール




NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第3週”いばらの道”
に入ります。




第14話のあらすじ。


商業学校を卒業した裕一は、伯父・茂兵衛が
経営する「川俣銀行」に住み込みで働くことになった。

銀行の職員は、支店長の落合(相島一之)と
行員の鈴木(松尾諭)、事務員の昌子(堀内敬子)、
そして新人行員の松坂(望月歩)の総勢4名。


歓迎される裕一だったが、
一方で、将来は銀行頭取になるかもしれない人物と
町では噂になっていた。


裕一は週に一度、権藤家で食事をとることになっていた。


昭和2年の恐慌で銀行も暇でした。
新人行員・松坂だけは裕一に露骨にゴマをすってきたり…。




SPONSORED LINK


当時、人気の芸者さんはブロマイドとして売られていた。

ある日、社会勉強だという鈴木と一緒にダンスホールに
出掛けることになった裕一は、そこで志津(堀田真由)と
いう美しい女性と出会う。
志津は積極的に裕一の前に出てきてダンスをする。


志津が小学校の同級生・とみ(白鳥玉季)だと裕一は気が付かなった。
とみはダンスホールに来た時から裕一に気が付いていた。



裕一がいなくなって三郎は気が抜けたように
元気をなくしていた。
三郎は俺が権藤家に行ってたらあんな風には
なっていなかったろうと母・まさに話す。


本当は裕一は西洋音楽の作曲をやりたかったのだが
それを諦めて権藤家に養子に来たのだと支店長。
そして裕一の恋愛を盛り上げることに。
毎日のように鈴木は裕一を連れてダンスホールへ。
毎晩毎晩通う裕一。
外でご飯食べない?と志津に誘われた裕一。

支店長は100回以上も通っているが外でなんて会ったことない。
交際の境界線について熱く語り出す昌子。







副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)




SPONSORED LINK



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ