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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第21週”夢のつづき”の振り返りと第22週”ふるさとに響く歌”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
11月7日は朝ドラおじさん・日村さんの
第21週”夢のつづきに”の振り返りです。


「ラ・ボエーム」のオーディションの最終審査に合格。
しかし、共演者はブランクがあった音とは
かなりの差がある実力者たち。
練習に入るが音は足を引っ張っていると悩み始める。
そして、元ライバルの千鶴子からオペラ企画の脇坂常務が
作曲家の古山裕一の妻が主役をすれば
話題性があるということで音が選ばれたことを聞く。
降板することを伝える音。

自分はやりたいことがないことで
悩んでいた華と音の関係がギクシャクした感じに。
自分が生まれたことで
自分の夢を諦めたと思っている華。
音は華に会いたかったのと。


降板した音は自分の限界を知り
裕一との約束が果たせなかったという。
大きな舞台に立つような歌手にはなれなかった。
ごめんなさいと。
落ち込む音を教会(孤児院)に連れてくる裕一。
音のために曲を作ったという。
(作詞村野鉄男)
子供たちに歌を教える音。


クリスマス慈善音楽会が開かれる。
自分が音楽を続けてこれたのは音がいたからだと
感謝の気持ちを伝える裕一。



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第22週”ふるさとに響く歌”
のあらすじ。


ふたりをつないだ縁。
鉄男、福島で思いがけない出会い。
浩二が向き合った、素直な気持ち。
家族の絆を感じるとき。



作詞家として大成した鉄男だったが、
自らの暗い過去にとらわれ、家族を主題に
した歌だけは書けずにいた。



裕一はそんな鉄男に母校の校歌を一緒に作ろうと誘う。
校歌が完成して福島を訪れた2人に
思いがけない出会いが…!

一方、裕一の弟の浩二はリンゴ農家を頻繁に訪れていた。
実はその家の娘・まき子(志田未来)に
ひそかに想いを寄せているのだが、
彼女は戦死した恋人が忘れられずにいて…。





本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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TBS金曜10月期10時ドラマは「恋する母たち」第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






tbs 金曜ドラマ 10月



TBS金曜10時ドラマは
「恋する母たち」
10月23日スタート。





原作は柴門ふみさんの「恋する母たち」
(小学館「女性セブン」連載)
脚本は大石静さん。
大石静さんの過去作「家売るオンナ」「大恋愛」「知らなくていいコト」などがある。
主題歌は松任谷由実さん「知らないどうし」(ユニバーサルミュージック)

名門中学に息子を通わせている三人の母たちの物語。
いずれの子供たちも出来が悪くて落第目前。
夫は外に女をつくって家を出て行ってしまったり、
社内不倫に夢中だったり、波風立たないが刺激に乏しかったり…。
互いの心中を少しずつさらけ出し合いながら、
三様の人生はやがて交錯し始める。
母であり、妻であり、現役の”女”である彼女たちは、
それぞれの岐路に立った時、どんな行動をとるのか?
心に芽生えた思いは叶えられるのか?

子供は、夫は、出会った新たな男たちは
どんな反応を見せるのか?
恋する母たちの行方はいかに?

第1話の視聴率は10.5%
第2話は7.4%
第3話は7.8%




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なぜ、母になっても女は恋に落ちるのか…
原作・柴門ふみさん×脚本・大石静さん。
新時代を生き抜くすべての人に送るラブストーリー!


第3話のあらすじはTBSの公式サイトから。
不倫相手と直接対決…禁断の相手と急接近






与論島で11年ぶりに夫・慎吾と再会した杏。
雰囲気は変わっているが懐かしい夫の声に、
杏は幸せだった頃を思い出し思わず涙が溢れる。



杏を東京からの観光客と思い込んでいる慎吾は、
名所の百合ヶ浜などを案内した後、
「断崖から夕陽を見たい」という杏のリクエストで、
自分が転落して記憶を失くした場所へと連れて行く。
杏のつけている香水に
「良い匂いがしますね。懐かしい気持ちになります」と。
港(慎吾)を紹介してくれた斉木の名前を出し、
記憶を失っていることなどを聞いていたと話す杏。
過去ななくても今、この島でお幸せになんですね。
幸せかどうかわかりません。
でも、今一緒にいる人が
世界で一番の人に変わりありませんと答える慎吾。
世界で一番…
いつも口癖のように言っていた慎吾を
思い出す杏。






その頃、優子はコジカフード新商品
京だしカレーうどんの販売イベントで、
赤坂と京都の会場にいた。
招待客も集まりイベントを開始しようとした矢先、
停電のアクシデント。
会場にしたビルの電機系統のトラブルらしいが、修理を待っている時間はない。
常務の柳(小松和重)に嫌味を言われながら、
イベントの中止を決断する優子に赤坂は…。
京大卒の赤坂がイベント会社をやっている友人らに
連絡、事なきを得る。
大成功。
悔しがる常務の柳。
さらにその夜、想定外の出来事が優子と赤坂を待っていた。
同行する筈だった小森が女性だったため
ツインが予約されていて…
結局、優子と赤坂は同じ部屋で。
眠れない2人は飲むことに。
顏を洗ってくるわという優子は
シャワーを浴びることに。
そこに寝間着にワインをこぼした赤坂が
浴室に入ってきて…
同性でも浴室には鍵をかけますけどね、
まして男性と同室なんだから…
と突っ込みたくなりましたが
まっ、ドラマですから…




一方、まりのスマホに音声ファイルが
添付されたメールが届く。
開くと、夫・繁樹(玉置玲央)と不倫相手・のり子(森田望智)の
衝撃的な会話だった。
相変わらずチラつくのり子の存在に、
まりは丸太郎へ相談を持ち掛ける。
そして、不倫相手と直接会うことを決意。
3人でのり子のマンションで。
3人の子供の顏を思い浮かべて対応したら良い。
どんな事を言われても、動じないでと。
かなり上から目線ののり子。
なんで不倫をしている方が高飛車なのか?
繁樹はのり子に事務所を辞めてくれと言う。
まりの勝利。
繁樹はまりに平身低頭で謝る。
私は繁樹はのり子と別れないのでは?思っている。
別れたと思わせておいてではないか?

慰謝料をタンマリ貰って別れた方が良いと思うのだが。




観光を終えホテルに戻った杏は、与論島の実家に
いる優子の夫・シゲオから夕飯に誘われるが、
「今夜は一人で考えたい」と断る。
11年前、自分と息子を捨てて女と駆け落ちした慎吾は、
どんな思いでこの島で暮らしていたのか…。
やるせない思いの中、杏は迷いながらも斉木功に電話をかける。
慎吾に11年前のことを話し、離婚届に署名と押印してもらう杏。
記憶のないまま、杏に11年前のことを聞き、
謝る慎吾。
記憶の無い人謝って貰っても…


与論島から帰ってきた杏を斉木が待っていた。
区役所へ行きましょう。
区役所の帰り、斉木から
結婚を前提にお付き合いして下さいと言われる杏。




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第4話のあらすじ。

杏は「結婚を前提に付き合って欲しい」という
斉木からの申し出に、自分も斉木に好意を
持っていることを再確認した。
そんな杏の様子に違和感を覚えた息子・研(藤原大祐)は、
友達の大介(奥平大兼)に相談する。





蒲原家では、まりが夫・繁樹の浮気相手・のり子を
やり込めたものの、自分は丸太郎のことが気になって仕方がない。
繁樹から「罪滅ぼしに夫婦2人で温泉に行こう」と
優しく言われても全然うれしくない自分がいた。
まりは丸太郎に連絡し、夫から温泉に誘われている
ことを伝えると、彼は意外な反応をする。







一方、優子も、京都で一夜を過ごした赤坂のことで
頭がいっぱいになっていた。
会社でも何となく赤坂を意識してしまう。
ある朝、夫のシゲオから「家族のことで大事な話がある」と
言われ、優子はなるべく早く帰る約束をする…。





翌日、杏は研から父・慎吾のことを聞かれる。
出て行ってしまった真実を伝えると、
優しい研は母を思いやるのだった。
そして、杏は研に「今度、会って欲しい人がいる」と
斉木の存在を打ち明けることに。





さらに、杏は慎吾と正式に離婚したことで、
義母・綾子のもとを訪ねる。
今までマンションのローンや研の学費を出して
貰ってきた礼を言い、「この先は自分で
やっていこうと思う」と決意を伝える。









その日の夜、杏、斉木、研の3人は初めて
レストランで食事を共にするが…。






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