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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第104話のあらすじ。主役になった経緯を千鶴子から聞き、実力がないと悟っていた音は降板。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第21週”夢のつづきに”
に入ります。


第104話のあらすじ。


「ラ・ボエーム」の稽古で、みんなと明らかな実力の差を
感じた音は、稽古後もベルトーマスとのレッスンや
自宅で自主練習をして必死に頑張るが、どうしてもうまくいかない。


小遣いでバンブーのミルクセーキを
飲みのやって来る竹中渉は音と。
若いって良いわねと恵。


毎日疲れ果てて、笑うことも少なくなっている音を見て、
華は「あれがお母さんのやりたいことなのかな…」と
疑問に感じ渉に話す。



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ある日、音は稽古を見に来ていた千鶴子に相談する。
主役になる実力はあったわ。
常務の脇坂さんが作曲家の古山先生の妻が
主役をすれば話題になると言ったことを
千鶴子から聞いた音。
そのことを知っているのは?
みんな知っているわ。
千鶴子さんならどうする?
悔しさをバネの頑張ると思う。
今の私にできると思う?
千鶴子は答えなかった。
答えられなかった。


演出家の駒込に音は迷惑をかけるので降板すると
お願いする。
待ってくれという駒込に相手役の伊藤は
古山さんの意思を尊重してあげましょうと。


裕一と華に降板したことを話す。
千鶴子さんが本当のことを教えて
頂いてありがたかったと。



どんなに努力していても根本的に実力がない。
梶取恵に音は心のうちを聞いて貰う。
どれだけ自分に力がないかということを。



レッスンは?と華。
しばらくお休みすることにする。
何なの?それ、私にはやりたいことを
やれって言っておいて

裕一は音に、本当にもう歌わないつもりなの?
もっと若い頃だったら挑戦したと思うけど…
分かってしまったんです。
私…私はここまでだって…。
悔しい…悔しいけど…どうにもならない。
裕一さん、ごめんなさい。
裕一さんとの約束、果たせなかった。
大きな舞台で歌を歌う歌手にはなれなかった。
ごめんなさい。
泣く音。
裕一は音をそっと抱く。



半月後。
音、今、ちょっと良い?
一緒に行きたいところがある。
この教会でもう一度歌ってくれないか?
裕一と音との出会い。
教会で生き生きと歌っている小さい頃の音を
もう一度見たいと思った裕一。




本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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日本テレビ水10ドラマは「#リモラブ~普通の恋は邪道」波瑠さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







水曜ドラマ 10月




日本テレビ水10ドラマは
「#リモラブ~普通の恋は邪道」

主演は波瑠さん。
脚本は水橋文美江さん。
音楽は福山雅治さん「心音」

ソーシャルディスタンスの世界で、
ソーシャルネットワークから始まる恋。
恋愛をサボってきた”おひとり様”産業医・大桜美々。
そんな彼女が、顔も名前も分からない誰かにSNSで恋をした。
ところが、その相手はなんと社内の誰か…





「社員よ健やかに生きやがれ」をモットーに、
社員たちの健康を守るために産業医として
忙しい日々を送る大桜美々(波留)。
産業医とは「企業において労働者の健康管理を行う医師」である。





ストーリーは今から半年前にさかのぼる…「コロナパニック」。
新しい日常は、産業医の彼女にとっては対応に追われる苦難の日々。
でも、その努力でなんとか会社とその社員たちを守れた。…と自負もしている。
ただ…その嵐が、彼女に「恋をしたい」という謎の感情を
抱かせることになろうとは、自身も想像だにしていなかったのである。
オンラインで知り合った相手にSNSで恋をした。
恋した相手はどうやら社内にいるらしい…
大桜美々の恋は始まったばかりだ。

コロナ禍でないとこのドラマは生まれなかったのでは?




第1話の視聴率は8.7%でした。
第2話は8.0%
第3話は8.1%
第4話は7.5%



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第4話のあらすじ。
#檸檬は青林(キャベツ)
#ホテルで半裸
#青林&我孫子カップルに危機。
#このご時世だけど
#彼女の父にご挨拶。
#青林の父が上京。
#本当に好きとは?

「檸檬」が青林だと知る美々。
一方、青林は「草モチ」が送ってきた写真が、
社内で撮ったと察し、相手は美々ではないかと
疑問を抱き始めていて…。





美々と五文字が一緒にいる時「檸檬」から連絡が。
その後のSNSでのやり取りで「檸檬」のエピソードに
見覚えがある美々は、正体が五文字でなく、青林だと知る。
「檸檬は青林だったんだ…」




そしてSNSのことで青林が我孫子に責められている
ところに遭遇する美々。
元気がない青林を朝鳴は、診察の為に富近の元へ連れて行く。
ぽっかり穴が空いている人が居る。
穴を埋めなくても大丈夫な人もいる。
でもその穴を何かで埋めようとする人がいる。




青林は、彼女に体だけの付き合いの男性がいたことで悩んでいた…。
一方恋愛順調な八木原は、栞の父に交際の許しをもらいに行く。
栞の父親は黙って、栞の母の写真を出してくる。
栞の亡くなった母親の誕生日に
花束を持って交際の許しをしたかったと八木原。
陰に隠れて母親に代わって声色で答える
栞の父・乙牧ひろ吉(西堀亮)。
しんみりするところなのに笑ってしまった。


そんな中、青林の父親の菊太郎(山崎一)が、
息子の彼女に会うため上京する。
しかし、既に我孫子との仲は終わっていて…。
我孫子はセフレとは別れたというが
「草モチ」とのSNSをやめると言っていたのに
また復活していることを知った安孫子は
別れましょうとあっさり。
セフレという体だけの彼が自分はいるの
SNSで「檸檬」「草モチ」でつながっている青林を否定する
我孫子はちょっと分からない。
そんな我孫子と付き合おうと思った青林も分からない。

エレベーターの中でダッサイ!とSNSやり取りしている
ふたりのことを美々に話す我孫子。



実は青林は、「草モチ」が送ってきた写真が、社内で撮ったと察し、
相手は美々ではないか?と疑問を抱き始めていた。
そのことを「草モチ」だと知らない青林は美々に話すが
どこにでもある花ですよと。


青林は気付かない。
草モチが美々だと。
おまけに五文字と頑張って下さいと、
応援していますと言われる美々。
ずっと青林はイヤだと言っていた美々は
青林のことが気になり始めていた。
自分が「草モチ」だと告白しようとしていたのだが…。


大桜美々(波瑠)
独身、28歳、もうすぐ29歳。
福岡県博多出身。産業医としてカネパルの
全社員1129名の健康が自分の手にかかっている。
鋭い観察力と洞察力によって、社員
それぞれの置かれている状況や悩みや
隠したい事を見抜き、健やかな道へと導いてゆく。
しかし会社の実情や忖度を受け付けない厳格で
正論上等・完璧主義・口うるさくドSなやり方は
社内から「健康管理室の独裁者」と恐れられている。
そしてこのやり方がコロナ到来でますます突出した形で
発揮され、多数の社員を感染の危険から救うとともに
周囲との軋轢を生んでいく。
当然その正論上等・独裁者っぷりは、
プライベートでは全く害悪でしかない。
特に恋愛においてはそれが顕著である。
学生時代多少恋愛はしたが、社会人となった後は
「頑張るのは仕事で充分」と誰も寄り付かない
適齢期を迎えた「恋愛をサボってきた女」。

主人公が波瑠さんのドラマにしては低視聴率。
ずっと高視聴率を叩き出してきた波瑠さんのドラマだったが
ここにきて…。


富近ゆり(江口のりこ)
39歳。
カネパルの健康管理室で週2~3日診察をしている
非常勤の精神科の医師。
都内某大学病院の研究職だったが、それだけでは
生活できないとかなり前からアルバイト的にこの仕事を始めた。
べらぼうに時給が良いので今やこっちの方が本業になっている。
今やお金があって悠々自適の生活をしており、 
恋愛はウェルカムだが今さら結婚なんてしない。 
思うままに生きたいと思っている人生達観した女性。






江口のりこさん、
前クールでは高視聴率をあげたTBS日曜劇場「半沢直樹」
国土交通大臣・白井としてに出演。
前々から素敵な女優さんだと思っていたので
とても期待しています。
朝鳴の別れた一級建築士の奥さんと
同級生だった富近は朝鳴のことを奥さんと同じ扱いで
同級生のように扱う。







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第5話のあらすじ。
#私が草モチって言えない。
#気づいて恋心。
#バカっプル破局





カネパル産業医の美々は会食での
参加人数の上限を4人までと決める。
ところが、営業部が新入社員との懇親会を
計画していたらしく参加人数が15名と判明。
美々の制止で中止になるが…。



青林をどうしても意識してしまう美々。
「青林だけはイヤだった…はずなのに…」
そして「心の中には檸檬さん、あなたがいます」と送信して――。





その頃、青林と五文字は、お互いの恋愛が
ダメなことを嘆いていた。
美々は自分が「草モチ」だと青林に分からせようと決意。
八木原と利用してまでも挑もうとするが…。




そんな中、朝鳴の息子の保を富近たちと、
美々の家で預かることになった。
しかし来るはずの五文字の代わりに来たのは青林で…。






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「相棒season19」第4話”藪の外”と第5話”天上の棲家”のあらすじ。 [ドラマ]






相棒19


「相棒season19」
相棒20周年!
新シリーズ開幕



Season15より「週刊フォトス」の記者・風間楓子を演じてきた
芦名星さんのご冥福をお祈り申し上げますとドラマ最後に
流れました。
第2話までの出演となるのでしょうか。


第1話の視聴率は17.9%でした。
第2話は16.4%
第3話は16.3%
第4話は14.9%


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第4話”藪の外”のあらすじ。
小手毬の後輩芸者が復讐殺人
15年前の事件の”奇妙な偶然”…
特命係が導き出す哀しき真実とは

小手毬からの依頼は後輩芸者の護衛
殺人の背景に15年前に事件の影が。



右京と亘は、小手毬(森口瑤子)から、後輩の芸者
・叶笑(高梨臨)を「恐僧会苦(おんぞうえく)」から
救って欲しいと頼まれる。
怨憎会苦とは、仏教用語で怨み憎む相手にも
会わなければならない苦しみのこと。
小手毬は吉岡と叶笑がお互い好きであるということを
見抜いていての頼みだった。



事情を聞くと、叶笑(棚橋智美)は芸者見習いだった15年前、
暴行未遂事件にあったというが、最近その犯人・久我山大樹が出所。
周囲をうろついているので、目的を探って欲しいという。
ところが、その男が一昨日、かんざしで首を一突きされ、
殺害されていたことが判明。
また、男の勤め先が、叶笑の得意客・吉岡(窪塚俊介)が
社長を務める会社・エアアースだったことが分かる。
そんな中、凶器のかんざしから叶笑の指紋が検出され、
取り調べを受けることに。
会ったとこは認めるが殺害はしていないという。
襲われそうになりかんざしで抵抗しただけだと。




いっぽう、独自の捜査を続けていた右京と亘は、
15年前の暴行未遂の現場付近で、別の窃盗事件が
発生していたことを知る。
元交番巡査だった石丸らに話を聞きに行く右京と亘。
ふたりで警邏をしていたらリサイクルショップの防犯ベルが鳴り
それと同時に女性の悲鳴が聞こえてきて
棚橋智美を助けることができ、
窃盗事件の主犯・田崎元哉らを逮捕。
その時の窃盗事件で田崎と一緒に窃盗しようとしたのが
久我山が勤めていた会社社長・吉岡壮介。
しかし、当時未成年で初犯だったことから不処分に。
久我山がなぜ吉岡のところへ?
田崎のところにも話を聞きに。


窃盗事件の遭ったリサイクルショップ近くの
防犯カメラの映像の鮮明化を青木に頼む右京。
亘は雑に頼むが右京は青木のプライドをうまく使って
青木に頼みごとをする。
これは絶妙な相棒二人の青木対応なのかもしれない。


久我山と吉岡のメールのやり取りから
赤坂の七坂神社に呼び出したことが分かり
吉岡が過去の犯罪を知られたくなくて久我山を殺した?
自分はそんなメールはやり取りしていないという吉岡。
凶器のかんざしから叶笑の指紋が一致したことを聞いた
吉岡は久我山を殺したと自供。
叶笑は吉岡が久我山を殺したのではないかと
吉岡は叶笑が殺したのではないかとお互いが庇ってのことだった。

メールを出したのは吉岡の秘書・小坂奈都子。
吉岡の元カノだった小坂は、捨てられた腹いせに
久我山が吉岡を脅しているのを知りメールを
吉岡にも久我山を装ってメールを。
叶笑にも神社に来るようにメールを出した。

田崎のところにも脅しに来ていた久我山。
叶笑が久我山を傷つけ逃げているのを見て
久我山をかんざしで刺し殺した。


15年前の事件と現在の殺人につながりが
窃盗事件に関わった意外な人物とは?
忘れたい過去が男女の運命を狂わせる!
15年前の暴行未遂事件と窃盗事件。
リサイクルショップに窃盗に入ろうとしていた
吉岡は笑美が久我山に廃工場に
連れ込まれようとしていたのを
見たのではないか?
田崎が切ったと言っていた防犯ベルが鳴ったのはなぜか?
吉岡が叶笑を助けるために防犯ベルを鳴らした。
で、未遂で終わったのだった。


ゲスト:高梨臨さん。
    窪塚俊介さん。


脚本は児玉頼子さん。
監督は杉山泰一さん。、




元白バイ隊員だった出雲(篠原ゆき子)をシーズン19では
レギュラー出演されている。
捜査一課に転属になってから伊丹や芹沢から
厄介者扱いされている。
この出雲刑事の登場に何か意味があるのか?
少しずつ伊丹、芹沢などにも
じわっと馴染んできているような気もするが、
特命係に少し籍を置いていた陣川(原田龍二)や
青木(浅利陽介)のように
準レギュラーを狙っているのか?
元白バイ隊員だと蔑んだ言い方はパワハラでしょう。







2005年「相棒4」第7話にゲスト出演した中村倫也さん。
そろそろゲスト出演されたらどうでしょう。
もちろん池田俊太郎役で。
19歳だった中村さん。
私の記憶が正しければ大学生役だったのでは?


科捜研の女と共に長寿ドラマなのだから
前シリーズで殺人犯ではない人物を
登場させても面白いかなと
思ったりします。
ドラマ好きないち視聴者としては。




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第5話"天上の棲家”のあらすじ。

収賄疑惑の国会議員を脅かす告発者の影。
鍵は右京と因縁を持つ政治家一族の”女帝”




右京と亘は、収賄疑惑が持たれた衆議院議員の
白川達也(湯江タケユキ)が、自宅にゴミをまかれた
”嫌がらせ”の捜査を押し付けられる。
白川家は、大臣を輩出した政治家一族で、
長年実権を握っているのは、達也の義理の母・貴代(冨士眞奈美)だった。
貴代には、24年前、夫が収賄疑惑のさなかに
自ら命を絶った過去があり、当時二課だった右京が、
捜査を担当していたという因縁が。






そんな中、達也の息子が誘拐されかける事件が発生。
”告発者X"を名乗る人物から、達也宛に
「会見が開き、罪を告発しなければ、家族を殺す」という
脅迫文がもたらされた。
Xとは、収賄疑惑を報じた日刊誌の情報源で、取材したのは、
特命係と繋がりのある元検事の黒崎(内田裕也)だった。
黒崎いわく、達也は白川家の婿という窮屈な立場を飛び出し、
対立派閥に入るため、金が必要だったのではないかという。




その後、Xの要求通り、会見を開いた達也だったが、
衆人環視の中で予想外の発言を始める。


収賄疑惑で追い詰められた国会議員がまさかの反撃。
背景には二課時代に右京が捜査した事件の呪縛が
24年の時を経て驚きの真実が解き明かされる!




ゲスト:冨士眞奈美さん。
    湯江タケユキさん。
    内田裕也さん。  



脚本は斉藤陽子さん。 
監督は権野元さん。





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タグ:相棒19
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