NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ｢エール｣第118話のあらすじ。話の流れが早い第118話。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
最終週第24週”エール”
に入ります。
第118話のあらすじ。
東京オリンピックの開会式を飾る
オープニング曲を依頼され、その開幕が迫る中、
音はなかなか曲を書こうとしない裕一に気をもむ。
1年後にオリンピック開幕。
カラーテレビが古山家に。
木枯に相談する音。
大丈夫だ、心配ない、ここにあるからと
裕一が言うのだと。
僕たちの仕事は出したら消えるんだ。
古山くんは自分の中で楽しんでいるんじゃないかなと。
俺のは売れる音楽、
古山くんのは残る音楽と木枯。
音から相談を受けた木枯が古山家にやってくる。
その場にいた鉄男だけでなく、久志、藤丸も集まり、
みんなで歌い騒いで盛り上がる。
そのとき裕一はある思いに駆られる。
世界中の人達が心高鳴る音楽にしたかった。
大切なことは人と人のつながりだと思うと音に話す裕一。
1964年10月10日。
ついにオリンピックが始まった。
緊張のあまりトイレに閉じこもる裕一。
裕一は長崎出身のオリンピック警備員(萩原聖人)の
言葉に胸打たれ会場に。
第1話で放送されたシーンがもう一度放送されるという形で。
感動し希望に胸膨らます曲でした、
最高でしたとオリンピック委員会の酒井に
絶賛される裕一。
オリンピック以降も裕一は
池田と共に10年続いたある日、
池田が脳卒中で倒れ逝去。
池田を失った裕一は第一線から退いて行った。
音は乳がんを患い長い闘病生活に入っていた。
孫の裕太は大学生に、杏は高校生になった。
広松寛治(松本大輝)という青年が裕一を訪ねてくる。
オリンピック以降の話の展開が早すぎる。
短縮しているから仕方がないと思うが…。
本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。
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TBS火10ドラマ｢この恋あたためますか｣森七菜さん×中村倫也さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]
この恋温めますか
2020年10月20日からTBS火10ドラマ
｢この恋あたためますか｣スタート。
主演は森七菜さん。
脚本は神森万里江さん、青塚美穂さん。
業界最下位のコンビニチェーン新社長と
アルバイトがタッグを組んで目指すは
｢一番売れる｣コンビニスイーツ開発
立場の違う2人の恋を描いたラブストーリー!
今年はいろんなことがありました。
甘いものは、人を幸せにします。
夢破れたコンビニアルバイトに業界最下位の
コンビニチェーン社長が急接近!
｢一番売れる｣スイーツ開発をしながら
2人の甘い恋が爆誕するオリジナル脚本｢スイーツ×ラブ｣ストーリー
若きコンビニ社長役は中村倫也さん。
｢社長、好きになっても良いですか?｣
スイーツ製作専門の会社｢ドルチェキッチン｣に所属し、
樹木と共にスイーツ開発をする新谷誠役に仲野太賀さん。
新谷は、樹木の相棒的存在という役どころ。
共にスイーツ開発をする中で恋が芽生えるのか
また、コンビに本社｢ココエブリィ｣商品部スイーツ課に
勤務する北川里保役には石橋静河さん
里保と浅羽との関係は…
樹木・浅羽・新谷・北川の、仕事と恋の四角関係にも期待が高まる。
スイーツ開発と恋の四角関係からも目が離せない。
浅羽役の中村倫也さんのツンデレぶりが最高!
第1話の視聴率は9.4%
第2話は9.1%
第3話は8.4%
第4話は8.3%
第5話は8.6%
第6話は9.8%
第6話のあらすじ。
届かなかった想い。
愛する人の支えになりたい。
再会…からのうれしはずかし温泉一泊旅行
初めての社長の顏!
クリスマスまで1ヶ月…奇跡への序章…。
ココエブリィ本社では、浅羽を背信行為として
退陣させた神子が社長代行に就任し、
徐々に旧体制に戻ろうとしている。
浅羽がいなくなった社長室のパソコンから
秘書をしていた一岡はエクサゾンの都築営業部長宛てに
出したメールでココエブリィを売却することを
止めようとしていたことを知る。
スイーツ課では、樹木は心ここにあらずの様子。
里保がプロジェクトリーダ―を務める
りんごのプリン＝アップリンの開発も中止になり、
次の企画へ方針転換が言い渡されその対応に追われていた。
見かねた新谷は、樹木を誘い浅羽の自宅へと
押しかけるとそこには…。
ハンモックでゆるりと本を読んでいる浅羽が。
樹木は気持ちってね、動いてないと腐るよと
浅羽に言い、自分がバイトしていたココエブリィに
連れて行く。
ココエブリィの上目黒店の上杉店長も
樹木とシェアハウスにいる李思涵、碓井も
温かく浅羽を迎えてくれる。
研修生という形でコンビニで働くことになる浅羽。
指導する樹木。
一泊温泉旅行に5人でいくことになる。
5人仲良く花火をしたり楽しむ浅羽。
ホテルの土産コーナーで
スノードームを見つける樹木。
浅羽はコンビニで指導してくれたお礼だと
樹木が見ていたスノードームを渡す。
浅羽はコンビニで働いてやりたい方向が見えてきたと
樹木に話す。
移動式コンビニはどうだろう?
キッチンカーと同じように
コンビニを丸ごとワゴンに乗せて日常を運ぶんだ。
店舗によって個性のあるコンビニ。
都内をワゴンで走り回る。
ワクワクする。
雪が降って来る。
そこまで考えているのなら
社長に戻ってよと樹木。
あの日言ったよな…好きだって…
伝えなければならないことがある。
浅羽のことを心配している里保。
新谷の父親が入院したため
急遽実家の洋菓子屋を手伝うことになった新谷は
里保に手伝いに来て貰う。
浅羽が樹木らと一緒に温泉旅行に
言っている事を知る二人。
第7話のあらすじ。
交差する恋心…やっと気づいた…
勢いで伝えた｢好き｣の言葉が、実は浅羽に
聞こえていたことを知り、さらに浅羽から
｢伝えなきゃいけないことがある｣と言われ、
動揺する樹木。
そんななか、ココエブリィ上目黒店では、
温泉への研修旅行で浅羽が思いついた
｢コンビニの新しい形｣がスタートした。
だが、そこで働く浅羽と里保の姿を後から知った樹木は、
気持ちを切り替えようとする。
一方、一向に変わらない樹木との関係を前進させるべく、
新谷はある決心をする。
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関テレ火9ドラマ｢姉ちゃんの恋人｣岡田恵和さん脚本。有村架純さん主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]
姉ちゃんの恋人ドラマ
関テレ火9ドラマ｢姉ちゃんの恋人｣
10月27日スタートした。
岡田恵和さんらしいといったら
アナタは何者と言われそうですが。
ガサツに見られそうな桃子。
過去に何かあったと思える暗めな吉岡。
素敵な仲間に見守られながら
これからどんな風に二人は?と思うと
ワクワクドキドキですね。
脚本は岡田恵和さん。
過去作は｢ビーチボーイズ｣
｢最後から二番目の恋｣
NHK朝ドラ｢ちゅらさん｣
｢おひさま｣
｢ひよっこ｣など。
27歳、両親・彼氏ナシ。
ホームセンターで働きながら、弟3人を養う
主人公・桃子・そんな明るく前向きで、
ちょっとガサツな姉ちゃんが、ある日、
職場で恋に落ちた!
ただ、ほほ笑みが素敵なその男は、
何やら心に傷と謎を抱えていて…でも、
そんなことはお構いなし。
桃子の恋が、家族に、友人に、職場の人々に、
そして、意中のワケあり男に、小さな幸せの連鎖を起こす。
季節はハローウィンからクリスマスへ。
恋によって、桃子の”新たな日常”が始まる!
第1話の視聴率は9.2%でした。
第2話は6.2%
第3話は7.3%
第4話は7.0%
第5話は7.4%
低視聴率はなぜ?
確かに関テレのこの枠は高視聴率なドラマは
今までだったなかったけれど…。
テンポが今一つ、話の流れが今一つ、
これは脚本家のせい?
せっかく演技派の林遣都さんらが出演なのに残念だ。
第5話のあらすじ。
告白の返事に涙…彼が下した決断は?
そして、真人の告白。
真人に重くのしかかる過去の十字架
桃子の告白に真人が出した答えは
真人の過去を知る菊雄は桃子との関係が気になり…。
桃子の告白に、｢イエス｣とも｢ノー｣とも答えず、
ただ申し訳ないような、困った表情を見せる真人。
てっきり、真人も同じように自分に好意を
抱いていると思っていた桃子は予想外の展開に困惑。
早速、みゆきに事の一部始終を報告するが、
同じく和輝とのことを桃子に打ち明けようと
思っていたみゆきは、タイミングを逃してしまう。
一方、桃子の乙女心を聞いた3人の弟たちは、
姉が恋する相手を一目見たいと、桃子に内緒で
ホームセンターへ。
そこで、フォークリフトを見事に操り、
笑みを絶やさず真剣に働く真人の姿を見かけて、
直感的にそれが桃子の恋の相手だと感じる。
また、真人もそんな弟たちの姿に気づいて…。
桃子にちゃんと話さなければと思う真人。
その頃、偶然、桃子と真人の姿を目撃した菊雄は、
ある思いを胸に、貴子が働く弁当屋を訪ねる。
真人くんのことを信じているのに、
自分の姪、桃子と付き合っているのかと思うと…
どうしたら良いか分からないと涙ながらに話し始める。
桃子は大学へ行くのも諦めて親がわりに3人の弟を
幸せにするんだとやっている。
もうこれ以上、何かを桃子に背負わせたくない。
可愛そうで…。ひとりで抱えきれなくてさ…。
一緒に飲みましょうと菊雄と中野を誘う貴子。
帰り道、泣く貴子。
ライバル会社のDIYホームと野球をすることに。
メンバー不足で急遽、真人や警備員に声をかける。
真人は投げても打っても好プレーを発揮。
しかし、開店時間が迫り引き分けで試合終了。
話をあると真人から。
野球とサッカーもうまかったということを聞き
桃子は検索する。
真人の暴行傷害事件がヒットし
桃子は真人の告白より前科があることを先に知ってしまう。
君みたいな素敵な人と付き合える人間じゃないんだ。
刑務所に入っていたことを打ち明ける真人。
何も知らない態で聞く桃子。
両親は教師だったこと、
自分が刑務所に入ったことで両親は
仕事を続けられなくなって
父親は自分が服役中に亡くなったこと、
それでも俺は生きている。
本当の俺を知らないから…
そのもっと早く言うべきだったんだろうけど
のばしのばしになっちゃって…。
そんな人間なんです。
君みたいな人と関わっちゃいけないそんな…
真人をそっと抱きしめる桃子。
さて桃子はどうするんだろう?
きっと真っ直ぐな桃子は真人と付き合うと思うのだが…。
第6話のあらすじ。
好きだから、諦めない。
桃子まさかの失恋
真人は安達家3兄弟と初対面!
過去の過ちから幸せを遠ざけようとする真人に対し、
桃子が出した答えは
真人から過去の出来事について聞かされ、激しく動揺する桃子。
しかし、自責の念で苦しむ真人が悪い人間だとはどうしても思えない。
桃子は真人を抱きしめ、つらい気持ちに寄り添おうとするが、
真人はそんな桃子の優しさを汚してしまうことを恐れ、
桃子の思いを拒絶する。
家に帰ってきた桃子の泣きはらした顏を見た和輝たちは、
真人との間に何かあったことを察する。
すると翌日、3兄弟は偶然にも河川敷で真人と鉢合わせしてしまう。
4人はそこで初めて言葉を交わし、真人は素直で
姉思いの優しい弟たちに好意を抱くが、一方で、
別の感情も湧き上がる。
そんな真人の気持ちは理解できるものの、
それでも真人への想いを簡単に捨て去ることができない桃子は、
ある決意を持って真人にメールを送り…。
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