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フジテレビ土曜プレミアムは「死との約束」3月6日夜9時から11時40分まで放送予定。三谷幸喜さん×アガサクリスティー。名探偵・勝呂シリーズ第三弾! [ドラマ]







土曜プレミアム 放送予定

フジテレビ土曜プレミアムは
3月6日夜9時から11時40分まで。
「死との約束」を放送予定。

三谷幸喜さん×クリスティ名探偵・勝呂シリーズ第三弾。
ポアロシリーズの傑作を、熊野古道を舞台に日本は初映像化!
一家を支配していた母親が殺され、その家族には
全員に動機があった。
名探偵・勝呂武尊が難事件に挑む!

原作はアガサ・クリスティ―「死の約束」
脚本は三谷幸喜さん。









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あらすじはフジテレビの公式サイトから。



名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)は休暇で熊野古道を訪れていた。
ホテルのラウンジで医師の沙羅絹子(比嘉愛未)の姿を目にし、声をかける。
沙羅は勝呂のことを新聞で見て知っていたため、
2人はすぐに打ち解ける。



そこに本堂家の夫人(松坂慶子)、次男の主水(市原隼人)、
長女の鏡子(鶴田真由)、次女の絢奈(原菜乃華)、
少し離れて長男の礼一郎(山本耕史)、
妻の凪子(シルビア・グラブ)がやってくる。




夫人はいきなりホテルのスタッフを怒鳴りつけ、
子ども達にはあれこれ命令しはじめる。
それはまるで一家の独裁者のようだった。




一家の税理士・十文字幸太(坪倉由幸)によると、
主の本堂氏が家族に十分なお金を残して死んだため、
本堂家は日本中に旅しているのだという。




本宮大社を散策をしていた勝呂は背後から声を掛けられる。
夫人代議士・上杉穂波(鈴木京香)と編集者の飛鳥ハナ(長野里美)だった。
穂波は自伝の執筆のために熊野を訪れたというが、
どうやら勝呂とは旧知の仲らしい。





その2日後、古道散策ツアーに向かった本堂一家と
勝呂、沙羅、穂波、飛鳥。
しかし参道沿いのベンチで本堂夫人が遺体となって発見される。
地元警察署長・川張大作(阿南健治)に事件解決を要請された勝呂は、
早速捜査をはじめる。
夫人は普段から心臓が弱かったというのだが、
勝呂はその右腕に注射針の痕を発見する。
ぎくしゃくしていた家族の誰にも動機があり、
殺害のチャンスがあった。








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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第62話と第63話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第13週””一人やあれへん”
に入ります。



第62話のあらすじ。

社長の大山鶴蔵から、父親の名前を継ぎ、
二代目天海天海を襲名するよう言われた一平が、
周囲の期待をよそに断る。
しかし大山社長は
新聞発表は3日後、来月のえびす座を襲名興業とする。
これは社命やからな。



それは女好きで、母親を追い出した父・天海への恨みからだった。
親父みたいな人間にだけは死んでもなれへん。
天海天海になるくらいやったら役者を辞めるわと決意は固い。
千之助は好きにしたらええんとちゃうか。
どのみちお前ごときが天海名乗んのは100億年早いんじゃ。
もう一度大山社長に断りに行ってきますと一平。

何人もの女を寄せて辛気臭い女は要らんと
母親を追い出した時のことを思い出す一平。
役者の女房には合うてへんのじゃ。

天晴、漆原らと福富のカフェで
どうしたらいいかと相談する千代。
そこに慌てた様子で福助がみつえが出て行ってしまったと。
その頃、岡安にいるみつえ。
女たらしって知らんかったわとみつえ。


しかし襲名は社命であり絶対。
一平が断れば、鶴亀家庭劇の存続も危ない。
お前を家庭劇の座長に任したんは、
天海天海の息子やからや。
おやじさんがかなうことがでけへんかった
天海天海一座と須賀廼家万太郎一座の対決を
なんとしても実現してこの道頓堀を盛り上げて
もらわなあかん。
そのための2代目襲名や。
天海天海の名前継ぐ気あらへんのやったらな、
お前なんぞ雇うてる価値ないわ!
と大山社長から言われる一平。




そんななか、実家の岡安で夫婦ゲンカの愚痴を吐くみつえ。
それを叱るシズ。
そんな母娘を見て、千代はあることを思いつく。
お母ちゃんに言われたらしゃーないわというみつえの
言葉に千代はあることを思いつく。



千之助に一平の母親の居所を聞きに。
天海から口止めされていた千之助は言おうとしない。
いやいや二代目を継いでそれで亡くなった天海さんは
嬉しいんやろか?
千代の熱心な説得で千之助から
やっとの事で京都にいるということを
聞き出し京都に面白い芝居を見に行こうと一平を誘う。

あんたのお母ちゃんに会いにきたんや。
菊乃屋というお茶屋さんに聞きに。
カフェキネマに久しぶりに訪れる。
名前が夕と言い、色街で仕事をしていたということしか
分からないと真理たちに話す。



カレーライスとステーキ、千代に出す量と
一平に出す量の差に笑ってしまった。
オーナー宮元は千代びいき。





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第63話のあらすじ。

千代は一平の母親から襲名を説得してもらえば、
きっと一平も納得するに違いないと思いつく。



しかし、一平の母親の捜索は想像以上に難航。
次第に一平は諦めモードに。
千代は、僅かな望みをかけてカフェキネマの情報網を頼る。
夜、みせの常連客に聞き込みを続ける2人。
あることをきっかけに、母・夕の手掛かりを掴む。


一平は夕と再会し…。





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月9ドラマ「監察医朝顔」2シーズン上野樹里さん主演。第16話と第17話のあらすじ [ドラマ]






朝顔 ドラマ





月9ドラマ「監察医朝顔」シーズン2。

上野樹里さん主演。

原作:香川まさひとさん、
漫画:木村直巳さん、監修:佐藤喜宣さん。
「監察医朝顔」(実業之日本社)
脚本:根本ノンジさん。




日本中から愛されたあの家族が帰って来る。
法医学者×刑事
10年ぶり&月9史上初2クールで遺体の”生きた証”を捜す
異色の父娘のかけがえのない日々を描き切る2020年最大の感動作。

2019年夏クールに放送された「監察医朝顔」(第1シーズン)は、
主人公の法医学者・万木朝顔(上野樹里)と、
彼女の父でベテラン刑事の万木平(時任三郎)が、
さまざまな事件と遺体に向き合い、かたや解剖、
かたや捜査で遺体の謎を解き明かし、
遺体から見つけ出された”生きた証”が、
生きている人たちの心まで救っていく様を
ハートフルに綴りました。
と同時に、母が東日本大震災で被災し、
今なお行方が分からないという、癒えることのない悲しみを
抱えている朝顔が、心の穴を少しでも埋めるかのように
父と肩を寄せ合って笑顔と涙を繰り返し、
恋人で刑事の桑原真也(風間俊介)との結婚、
娘のつぐみ(加藤柚凪)の誕生を経て、家族とともに
少しずつ悲しみを乗り越えていく姿を細やかに
紡ぎあげるヒューマンドラマ。



第1話の視聴率は13.8%
第2話は10.3%
第3話は12.1%
第4話は12.4%
第5話は10.0%
第6話は11.4%
第7話は9.5%
第8話は10.1%
第9話は10.2%
新春SPは10.9%
第10話は12.4%
第11話は10.2%
第12話は12.6%
第13話は11.6%
第14話は11.8%
第15話は10.5%
第16話は11.1%







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第16話のあらすじ。
史上最悪の一家惨殺事件!再犯か…?
朝顔一家に残された時間は…。




朝顔は、入院中だった祖父の容体が悪化したとの
連絡を受け、岩手の病院へと駆けつける。
朝顔は、浩之が目を覚ましたら、母のものである
可能性があった歯の検査結果を伝えようと考えていた。
だが、浩之は目を覚まさず、裁判を控えていた朝顔は
神奈川へ戻るしかなかった。




一方、神奈川県警に復帰した桑原は、意外な男と再会する。
それは、以前マンホールを盗んで捕まった今野(上島竜兵)だった。
とんでもないものを見た、といってポケットから
チラシを取り出す今野。

火曜9ドラマ「青のSP」で住浜署の生活安全課少年係の
三枝(山田裕貴)刑事がスペシャルコラボで
「監察医・朝顔」に出演。


それは、11年ほど前に発生し、いまだ未解決だった
三田村一家殺人事件の情報提供を呼びかけるチラシだった。
この事件は、30代の三田村夫婦と、7歳の長男が自宅で
何者かに殺害されたもので、すべての遺体の右頬は
十字を描くように傷つけられていた。
目撃情報などから、知人の市川継男という男が逮捕されたが、
証拠不十分で不起訴になっていた。
今野は、事件現場となった三田村家の近くで、
チラシに描かれていた犯人の似顔絵とよく似た男を見たというのだ。



そんな中、思わぬ事件が起きる。
今も事件当時のまま保存されていた三田村家で、
男性の遺体が見つかったのだ。
そして、50代前後と思われるその男性も、同じような
手口で殺害され、右頬には十字型の傷がつけられていた。

遺体は、解剖のため興雲大学法医学教室に運ばれ…。
身元判明。柴山繫。


山倉は11年前の三田村一家殺害事件の時、
事件の捜査に加わっていた平に協力を求める。
警察の人にはまだ父親のことを話していないと朝顔は
どうしたらいいかと桑原に相談。
何かの役に立つことがあったらと僕だったら思うから
お父さんもそうなんじゃないかな?



平は自分の病気のことを話し、
その当時事件のことをまとめて会ったノートを
何かの役にたつのならと山倉と伊東に持って来る。


里子の歯ではなく宮城の人のだったと分かり、
探していた人のもとに。
平と朝顔は礼を言いたいという下井(野間口徹)に会う。
祖母の歯だったと話す。
母の遺品と一緒に祖母が見つけた歯だと朝顔は話す。
おじいさまの気持が良く分かります。
見つかった時、どれほど嬉しいか。
涙が出ました。
お帰りって言いました。
祖父も5年前に亡くなりました。
会わせてあげたかった。
優しい祖母でした。
下井の祖母の歯を朝顔に渡す。
祖母だったらそうしてあげなさいと言うと思うんです。
お母さんの歯だったよと報告するときに歯を
持っていた方が良いと思いますと下井。

津波で、地震で最愛の人を大切な人を亡くした方たちの
気持が伝わってきましたね。
2011年3月13日、10年目がきます。




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第17話のあらすじ。


朝顔は、娘のつぐみを手伝って、バレンタインデー用の
チョコクッキーを焼く。
保育園の男の子に渡したいらしい。
それを知った桑原は、まだ早すぎると怒り、平を呆れさせる。




テレビからは、震災以降、月命日のたびに
捜索活動を行ってきた宮城県警と地元消防団の活動を
紹介するニュースが流れていた。





そんな折、興雲大学法医学教室に
生後8ケ月の女児の解剖依頼が入る。
母親の田崎直子(岡崎紗絵)によれば、食事の支度で
目を離したわずかの間に際に意識がなくなっており、
すぐに救急搬送したが間に合わなかったのだという。




朝顔たちによる解剖の結果、死因は気管に
プラスチック製のおもちゃが詰まったことに
よる窒息死と判明する。




野毛山署強行犯係の忍や岡島は、虐待の可能性はないのかと
朝顔に尋ねた。
直子はシングルマザーで、生活の楽ではなかったらしいが、
いずれにせよ子どもが亡くなった場合は虐待の可能性を
考慮しない訳にはいかないという。
そして忍たちは、直子の様子がどこかおかしいと感じていた。


朝顔や光子たちも、娘の死を悲しんでいるように見えない直子に困惑し…。
乳児の遺体で気になるところは、背中が赤く腫れていることくらいで、
ただし、これも飲み込んだものを吐かせようと直子が
たたいたからだと思われ、虐待を示す痕跡は見られず。
なぜ刑事が虐待を疑うのか戸惑う朝顔。
しかし刑事たちは、幼い子どもが亡くなった際には
虐待の可能性を考慮する必要があるといい、その上で、
直子はシングルマザーで生活が苦しく、さらに乳児が
亡くなってからの態度がどこか人ごとのようで
悲しんでいるように見えないのだという。



当の直子は、無表情でスマホを打ちながら
法医学教室前で待っていたが、解剖が終わったことを告げられると、
乳児の遺体には「会いたくない」と言い残して
帰ってしまい、そのまま連絡が取れなくなる。







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