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日本テレビ4月期日曜10時半ドラマは「ネメシス」2021年4月11日スタート。天才すぎる助手・広瀬すずさん×ポンコツ探偵・櫻井翔さん。 [ドラマ]







日本テレビ ドラマ 4月


日本テレビ4月期日曜10時半ドラマは
「ネメシス」2021年4月11日スタート。

天才すぎる助手(広瀬すず)×ポンコツ探偵(櫻井翔)
極上のミステリーエンターテイメント開幕!



映画「22年目の告白―私が殺人犯です」の映画監督
入江悠さんが仕掛ける完全オリジナル脚本の
ミステリーエンターテイメント!



気鋭の推理小説家たちがトリックを監修!
そして、超豪華キャストが集結!
”すべての事件が、最後の謎につながる”




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「ネメシス」とは、
正義の鉄槌で悪を砕くギリシャ女神。
そんな名前が付けられた謎多き探偵事務所に集まりし、
天才的ひらめきを誇るが無鉄砲なアンナと、
ポンコツだが人望の厚い自称天才探偵の風真が、
お互いを(主にアンナが風真を!)助け合いながら、
難事件に挑んでいく。


凸凹バディのコミカルで笑えるやり取り、
そして、超難解な謎を解いていく2人の姿。




一話完結の事件と20年前の謎が複雑の織りなす、全10話の物語。
一話一話の事件を解決することで、
20年前の謎の断片が明らかになっていき、
最終回に向けて衝撃の展開を迎える。



総監督は入江悠さん。
脚本は片岡翔さん、入江悠さん。








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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第81話と第82話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第17週”うちの守りたかった家庭劇”
に入ります。



第81話のあらすじ。


昭和16年の暮れに始まったアメリカとの戦争は、
初めは大勝利に沸いていたが、
その戦況は大きく変わっていた。
道頓堀の賑わいは影を潜めて行った。


昭和19年1月、
鶴亀家庭劇も変わらず愛国ものの芝居を続けていたが、
客の不入りが続いていた。
ちょっとでもええ芝居することやと
座員を励ます千代。

こんな時に芝居やっててええんやろか?と一平。
万太郎もうちの若い者がまた一人召集されたと
大山社長に話していた。
このまま芝居を続けられるのかと
万太郎も一平も同じような不安を抱いていた。




一方、福富楽器店では、ジャズが敵国の音楽と見なされ、
レコードの販売も禁止され、
メニューもカタカナ表示のものは変えられた。
店内は軍歌一色となり、様変わり。



そんなある日、千代と一平の家に
幼なじみの福助があるものを持って訪ねてくる。
栗羊羹を持ってきた。
赤紙が来たという福助。
召集されたという福助はみつえと一福の二人のことを
頼みに来たのだった。



その頃、みつえは実家の岡安にいて、
福助が召集されたことを話していた。
赤紙が来たことで動揺したのは
福助よりみつえだったのかもしれない。





菊のところにシズがやってくる。
福助に赤紙が来たことで慰めに来たんやったらと
強がりを言う菊にシズは
岡安を閉めることにしたと菊だけには
話しておきたかったと話す。




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第82話のあらすじ。

赤紙が来て、召集されることになった福助。
千代と一平に、妻であるみつえと息子の一福のことを託すのだった。


そこで千代は、福助が出征する前にトランペットで
大好きなジャズの曲を思う存分に演奏させてあげたいと考える。
しかし一平は、このご時世にそんなことをすれば問題になり、
ゆくゆくは鶴亀家庭劇の興行にも影響しかねないと心配する。



そして出征壮行会の当日、千代は福助をある場所に連れ出す…。






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大河ドラマ「青天を衝け」 吉沢亮さん主役。第7話”青天の栄一”と第8話”栄一の祝言”のあらすじ。 [ドラマ]






大河ドラマ 2021


大河ドラマ「青天を衝け」


主演は吉沢亮さん。
仁なる者に敵は無し。




官尊民卑の世は、承服できん!
百姓からの脱却を決意。

天保11年(1840)、武蔵国・血洗島村。
藍玉づくりと養蚕を営む百姓の家に、栄一は生まれた。
おしゃべりで物おじしないやんちゃ坊主は、
父・市郎右衛門(小林薫)の背中に学び、
商売のおもしろさに目覚めていく。
ある日、事件が起きた。
御用金を取り立てる代官には向かったことで、
理不尽に罵倒されたのだ。
栄一は官尊民卑がはびこる身分制度に怒りを覚え、決意する。
「虐げられる百姓のままでは終われない。武士になる!」





第1話の視聴率は20.0%でした。
第2話は16.9%
第3話は16.7%
第4話は15.5%
第5話は16.2%
第6話は15.5%
第7話は14.7%




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第7話”青天の栄一”のあらすじは
NHK公式サイトから。千代はの思いに心が揺れる栄一は、
山道を歩き、詩を読み山頂で思いに気づき、
青天を衝く!
江戸では次期将軍に慶喜を推す声が高まる中、家定が反発する。


こんばんわ、徳川家康です。
文化が一気に発展した時期で
漢詩を詠まれることが流行ったという話。



老中・阿部が亡くなり、幕府は大混乱。
幕府の全てのことを一手にやっていたからだ。
慶喜を推す福井藩の松平慶永(要潤)のことが
嫌いな第13代将軍・松平家定。
そこに井伊直弼(岸谷五朗)が家定に近づいてくる。


そんな中、慶喜を次期将軍に推す声が日ごとに高まり…。
一方、血洗島では、長七郎が真田に勧められ、
武将修行のため江戸へ行くことに。
兄・惇忠は家を守るから長七郎には江戸で頑張ってほしいと
いう意味合いの漢詩を旅立つ長七郎におくる。





栄一は、依然、千代とぎくしゃくした関係のままであったが、
喜作が千代を嫁に貰いたいと言い出し動揺する。



惇忠と信州に藍売りに出かけた栄一は、漢詩を詠みながら
山道を歩く中で自分の真の思いに気づき、
そびえたつ山頂で…青天を衝く!

俺は俺はお前が欲しい!と千代に告白する栄一。


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第8話”栄一の祝言”のあらすじ。


ついに、栄一は自分の思いを語り、
千代に結婚を申し込む。
と、そこに待ったをかけたのは喜作。
栄一と喜作は剣術で勝負をすることに。



一方、幕府では、大老になった井伊直弼(岸谷五朗)が
「日米修好通商条約」を結ぶが、調印は違勅だと
大問題に発展。

井伊に意見した慶喜や斉昭には処分が下さり、
安政の大獄と呼ばれる苛烈な弾圧が始まる。





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