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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第61話と第62話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第13週””一人やあれへん”
に入ります。



第61話のあらすじ。

うち、また一人になってしもた。
ひとりやあらへん。
おれがおる。
大丈夫や。
大丈夫やあらへん、俺が大丈夫やあらへん、
俺と一緒にならへんか?

一平に告白された千代。
思いがけない告白に千代は…
そこにハナがどないしてますのや?
と岡安から出てきて…
千代と一平の2人は眠れぬ夜を過ごす。



道頓堀で起こった放火騒ぎが弟のヨシヲたちの仕業だったと、
千代が劇団の仲間たちに謝ると
あなたは何も悪いことないじゃないと
劇団の仲間たちは千代を慰める。

改めて鶴亀家庭劇も始まるが
意識してしまう千代。
千秋楽を迎えた。


昭和4年3月。
一平は突然、岡安を出ていき、
天王寺に部屋を借りて一人で暮らし始める。
お茶子たちは、一平に”いい人”ができたのではと噂する。
所帯をもつために出て行ったんやないか?とかめ。
そうなんですか?
知らんけど…。


ヨシヲと別れた夜以来、一平に対して気まずい思いを
抱く千代だったが、岡安のハナから一平の食事の
世話に行くように頼まれる。
新居を訪れると、部屋の中から女の声がして…。
香里が来ていた。

帰ろうとする千代に岡安を出たのは
千代がいてるから気が散って台本が書けないからだという。
おまえがおるからや。
そこへ芸子・雛乃、夕鷺らがやって来て
おまけに天晴らがやって来て引っ越し祝いをする。


そこへ大山社長が熊田と一緒にやって来る。
一平の父・天海の名を継ぐようにと言いに来たのだった。
2代目・天海天海の襲名や。
天晴らは大喜ぶするのをしり目に
一平は頭を下げ、襲名を断るのだった。



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第62話のあらすじ。




社長の大山鶴蔵から、父親の名前を継ぎ、
二代目天海天海を襲名するよう言われた一平が、
周囲の期待をよそに断る。
それは女好きで、母親を追い出した父・天海への恨みからだった。



しかし襲名は社命であり絶対。
一平が断れば、鶴亀家庭劇の存続も危ない。


そんななか、実家の岡安で夫婦ゲンカの愚痴を吐くみつえ。
それを叱るシズ。
そんな母娘を見て、千代はあることを思いつく。




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日本テレビ日曜10時半ドラマ「君と世界が終わる日に」日テレ×Hulu共同製作ドラマ。竹内涼真さん×中条あゆみさん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







君と世界が終わる日に ドラマ


日本テレビ1月期日曜10時半ドラマは
「君と世界が終わる日に」
日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ。
脚本は池田奈津子さん。




”噛まれたら終わり”のゾンビサバイバル!
「緊急速報をお伝えします」
「現在、暴徒化した集団による暴行・障害事件が
三浦半島各地で多数目撃されています。
襲われた被害者はいずれも同様の暴徒化が確認されており、
混乱に歯止めが効かない状況になっています。
付近住民の皆さんは戸締りをして、
決して自宅から出ることのないようお願いいたします。
繰り返します…!




新型コロナウイルスで世界が恐怖に。
最初、こんなことになるとは誰もが予想しなかっただろう。
日本でも不要不急が叫ばれ外出時にはマスク、家に籠ることなった。
昨年5月には感染者1000人を切っていたのに
8月には15000人に、暮れには4万人に膨れ上がり、
現在は6万人になろうとしている。
今、人類が試されようとしているのか?

だからこんなオリジナルドラマが生まれたのでは?
ゲームのようなドラマ。
私が一番苦手なドラマだが…
毎話毎話、引き込まれていく。



第1話の視聴率は8.4%
第2話は8.2%
第3話は8.0%
第4話は8.4%
第5話は7.2%
第6話は7.1%
第7話は7.1%




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第7話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
“生ける屍=ゴーレム”に占領された世界の最期を生き抜け!
圧倒的なスケールとクオリティ、
”極限の人間ドラマ”を描く衝撃の
ゾンビサバイバルエンターテインメント!


響は仲間を助けるため
ワクチン争奪に駐屯地へひとりで…



響が遭遇したのは、病死したはずの母・琴子(臼田あさ美)の
ゴーレムだった!
変わり果てた母の姿にショックを受けた響は、
とどめをさせないままその場を後にする…。


一方、響を心配して引き返した佳奈恵とミンジュンは、
来美と勝利に鉢合わせる!
妹を”テロリスト”に殺されたと思い込む勝利は
ミンジュンに襲いかかるが…!
来美は勝利を守るため、ミンジュンにナイフを向ける!
怪我を負いながらもなんとかその場を立ち去ったミンジュンと佳奈恵。
しかし、ふたりの前に現れたのは血の匂いに誘われた
琴子のゴーレムだった!
絶体絶命の状況でゴーレムともみ合いになるミンジュン。
しかし、腕に残された噛み傷からは血が滴っていて…
琴子が響の母だったことを知ったミンジュンは
自分が殺してしまったと響に懺悔し自分を殺してくれという。

勝利役の田中奏生さんは
火曜ドラマ「青のSP」 にも出演中。





首藤は、ワクチン開発に必要なゴーレムが
テロリストによって放たれたとうそぶき、
駐屯地内に武装した自警団が必要だと主張。
ワクチンを奪い合う時代が来るといって
皆を扇動しようとしていた。
我々のワクチンは我々の手で守らなければならない。
自衛官・桑田は共通の敵か、
テロリストという共通の敵を作って
みんなの不安をあおっているように見えると
部下の沢に話す。
首藤教授が?
けど、実際、梅野は奴らに殺されているんですよ。
とんでもない奴らじゃないですか?
桑田は首藤教授を疑い始めていた。
テロリストを憎む来美もまた、首藤の影響を受け始めていた…。
最後の注射だ。
成功すれば君の遺伝子で沢山の命を救うことが出来ると首藤。
自警団に参加させてください。
この手で敵を討ちたいんです。





その頃、御前崎(宇野祥平)に助け出された響は猿ノ島にいた。
かつて研究員をしていた御前崎から、首藤の恐るべき本性を聞く響。
首藤は研究に憑かれるあまり、琴子や生きた人間に
ウイルスベクターを投与して
実験台にしていたのだ!
遺伝子治療のために開発されたウイルス。
首藤教授はゴーレムウイルスを開発し、
認可を待たずに患者に投与した。
どういった経緯でゴーレムウイルスが
広がったのかは分からない。
自然発生的なのか、人為的なものなのか?
いずれにしろ、あんたの母親はあの男に
未認可の治療を受けさせられ死んだ。
実験台だ。
だから教授にとってお前は、煩わしい存在なんだ。
あんたもその実験に関わっていたということか?と響。
その通りだ。医学界の…
殴りかかろうとする響に殺したいなら殺せと御前崎。


御前崎(宇野祥平)
猿ノ島で生活している生き残りのグループのうちの一人。
高度な医学知識を持つものの、ほとんど他人と
関わらず世捨て人のように振舞っている。




ゴーレムに噛まれたミンジュンは
自分が響の母を殺したことを打ち明け謝る。
さらに響は、自分が来美を助けようと危険を冒したことで、
ミンジュンがゴーレムに噛まれたことを知り責任を感じる。
甲本は響を責める。


そんな中、響たちが駐屯地から尾けられていたことが発覚する!
尾けてきたのは、ミンジュンの姉で首藤の右腕・ジアン…!
響はジアンからある条件を出される。
それは響がテロリストとして投降すれば、
ミンジュンのためのワクチンを手配し、
他の仲間たちを不問にしてもいいというものだった。




ミンジュンがゴーレムに変わるまでもう時間がない!
響は最後の望みに賭け、一人投降することを決める。
俺のせいなんだ。
必ず戻ってくるとミンジュンに言ってジアンの
申し出を受ける。
ジアンは弟・ミンジュンを助けるために
わざと響に投降することを持ち掛け、
響に弟のために駐屯地まで取りに来てもらうようにした。
当然、そのことを首藤は知らない。





しかし冷凍保存装置の中にワクチンはなかった。
ワクチンはまだ出来上がっていなかった
ジアンは黄色い瓶、治験者から採取して
作った治療薬。効果が出る可能性があるから
持って逃げるように響に促し…。



首藤は響に来美のことを知られないようにと
等々力に銃を渡す。



佳奈恵は響の彼女・来美がミンジュンの足を
刺したことを甲本らに話すがミンジュンは
響には話さないでと頼む。

響はアンプルを持って駐屯地から出ようとした時、
等々力に銃で脅されるが、
振り切って逃げようとする響は自衛隊員
沢が撃ってくる。
上司の桑田が止める。
わき腹を撃たれた響にゴーレムが近寄ってきて…


その頃、ミンジュンがゴーレムに…
限界かもしれないと甲本は斧を手に…
庇う佳奈恵。
そこに響がアンプルを御前崎に渡す。
ミンジュンに打つがゴーレム化の進行は
止まらなかった。
この治療薬は不完全なものだった。


朦朧とするミンジュンは姉の事を聞き、
なにも出来なくてごめんな。
一つだけあるよ。
夕日を見ながらミンジュンは話し始める。
子どもの頃、夜が来るの怖かった。
姉はただ一人の家族で勉強と仕事でいつも帰りが
遅くて僕はいつも一人…。
眠るのが怖くて…寂しくて…
ゴーレムの世界になって地獄だけど
でもよかったこと、一つだけあるよ。
一人で眠らずにいられた。
いつも…みんながいた。
ミンジュン。
ありがとう。
もう行って、危ないから。
ここにいると響、ここにいるから、眠りにつくまで。
なんだか家族みたいだ。
写真を取り、スマホを姉さんに渡して。
ゴーレムとなりとどめを刺す響。
このシーンは泣けました。


その頃、首藤は来美に響がもし生きていたら
彼のもとにいきますか?と聞く。
響は死にました。
愛していないと。
どうなんだ。
もう…愛していません。



恨みを晴らすとしたら首藤とその女だと甲本。



付き合って5周年目のこと。
話を最後は必ず響と来美が
一番幸せな時が描かれる。






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第8話のあらすじ。


ミンジュンがゴーレムに噛まれたのは”女”に
刺された傷が原因だったと知った響きは、
”女”の正体が来美だとは知らずに、憎しみを募らせていた。




仲間たちもまた、ミンジュンを失ったことで復讐心に駆られる。
一方、駐屯地にはゴーレムが侵入し、生存者が激減。
首藤を裏切り、冷凍保存装置の中にワクチンが
存在しないことを知ったジアンは、駐屯地の一室に幽閉されていた。
ワクチンの代わりに冷凍保存装置の中に
あったものとは一体何なのか?





そんな中、駐屯地で結成された自警団は、
安全な場所を求めて駐屯地外への調査を始める。
そして、首藤がワクチン開発に尽力していると
信じる来美は、首藤への信頼を益々厚くしていた。
償いのため、自分の身体を使った臨床実験を進める来美。
そんな来美の心の傷を目の当たりにした等々力は、
思わず来美を抱きしめて…。





響は仲間たちと生き残るため、まだゴーレムが
発生していない島を協力して守ることを
坪井(小久保寿人)に持ちかける。


冷静を装い、淡々とやるべきことをこなす響。
しかし、来美を忘れようと誓ったその心は
復讐の怒りに支配されていて…。
響を心配し、思いを募らせる佳奈恵は、寝ている響に思わず…。





翌日、島に見慣れないゴムボートが接近!
乗っていたのは駐屯地から偵察に訪れた等々力だった!
首藤の下につき、島を明け渡せと迫る等々力に、
響は激しい怒りを爆発させる!




その頃…。
駐屯地では帰りの遅い等々力を案じて、
自警団のメンバーが再び島を目指す準備を始めていた。
その中には、来美の姿もあり…。
響と来美、二人の運命の歯車が再び動き出そうとしていた!





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TBSの日曜劇場は「天国と地獄~サイコな2人」第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]









日曜劇場 2021年1月





2021年1月期TBSの日曜劇場は
「天国と地獄~サイコな2人」



綾瀬はるかさん×高橋一生さんのW主演。
脚本は森下佳子さん。
森下佳子さんの過去作は
「JIN仁」(2009年2011年TBS)
「とんび」(2013年1月期)
「ごちそうさん」(2013年NHK朝ドラ)
「天皇の料理番」(2015年TBS)
「おんな城主直虎」(2017年NHK大河ドラマ)
「義母と娘のブルース」(2018年TBS)
私が大好きだったドラマです。
「おんな城主直虎」には高橋一生さん。
「義母と娘のブルース」には綾瀬はるかさん。




ドン詰まりな女性刑事・綾瀬はるかさんと
サイコパスな殺人鬼・高橋一生さんの魂が入れ替わる!
「女から男へ」、そして「善から悪へ」へ。
さらに、入れ替わった二人とスリリングに
絡み合う自由すぎる同居人に柄本佑さん。
犯人を追い詰める天敵刑事に北村一輝さん。


人生が逆転した二人の愛と運命が交錯する
究極の入れ替わりエンターテインメント!


第1話の視聴率は16.8%
第2話は14.7%
第3話は14.1%
第4話は13.4%
第5話は13.2%
第6話は14.7%
第7話は14.7%


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第7話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
真犯人はアズマサクヤ
サラバ愛しき関係!明らかになる正体





彩子(日高)は身元不明の遺体の中から「東朔也」
という人物を探していた。
日高(彩子)と河原もその名前にたどり着くが、
事件とのつながりは見えてこない。
一体何者なのか…。



陸からの情報を手がかりに、殺人の共犯かもしれない
「クウシュウゴウ」が現れるのを待って、
歩道橋で張り込む日高(彩子)。
しかし、やって来たのは彩子(日高)で…。

数字を描く者はその都度変えているのに
数字を消すのは陸に依頼してくる
「クウシュウゴウ」。
消されている確認しに来ると
八巻、陸、日高(彩子)が張り込みするが誰も来なかった。
そしてペンキで数字を書いた男から
右手の掌にホクロがあったと聞いた陸は
師匠と呼んでいる湯浅に会いに行く。
火傷をしたと包帯を巻いていて…
一緒に飲みに行った店の前で倒れつ湯浅。
救急車を呼んで桜下病院に運ばれる。






ある日、日高(彩子)のもとに、息子が記憶喪失に
なったと聞いて心配した父・満(木場勝己)から連絡が入る。
妹の優菜(岸井ゆきの)と実家へ行った日高(彩子)は、
満から日高に関する意外な過去を聞かされるのだった。
本当の息子ではなく、
二卵性の双子だと知らされ、東朔也は日高の兄という。
トウシュウゴウ=東朔也。
母親(徳永えり)は東と離婚。
兄の朔也も連れて家を出たかったが
長男は置いて行けと言われた。
何不自由なく暮らしていると思っていたら
バブルが初めて負債を四方に負わされて
不自由な暮らしをしていた。
朔也を引き取りたいと再婚した満と
話に行くが断られる。


日高の母親は奄美出身。
部屋には奄美の丸い石があり
お守りの石だと優菜から聞く。



そしてその頃、誰にも発見されていない新たな犠牲者が…。
9の数字が書かれ久米正彦が殺されると思っていたが
久米正彦夫妻は殺されず、久米正彦の息子が殺された。




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第8話のあらすじ。
運命の決断へ。




新たな猟奇殺人が発生。
現場検証が行われる中、彩子(日高)は東朔也が
担ぎ込まれた病院への再び向かう。
事件に日高の生き別れの兄が関わっているのではと考える日高(彩子)。




同じく、現場への返り咲きを狙う河原も、
日高と東朔也の関係、また彩子に対し推理の的を絞り始めていた。




一方、陸は、病気で倒れた師匠・湯浅(迫田孝也)を
放っておくことができないでいた。
そんな陸に、湯浅はある頼み事を持ち掛ける…。




その後、八巻とコ・アース社に訪れた彩子(日高)は、
日高(彩子)から思わぬ事を告げられる。





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