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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」土曜は1週間振り返り。第18週”うちの原点だす”のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
土曜日は
第17週”うちの守りたかった家庭劇”
を振り返ります。

昭和16年に始まった戦争。
昭和18年には戦況悪化。


福富の福助も召集されることになり
思い存分トランペットを吹かせてやりたいと
みつえ、千代は開いている舞台で福助に吹けるようにする。



岡安も閉めることになる。
長いコト勤めてくれた富士子らに感謝の言葉をシズ。


家庭劇の百久利も召集されていく。
毎晩、空襲におびえる日々が続いていた。

大山社長から鶴亀家庭劇の解散を
言い渡された一平は座員らに告げる。
千代だけはひとりになっても家庭劇を守ると一平に。
芝居小屋を借りてひとりでも守っていこうと千代が
掃除をしていると、寛治が、
ルリ子が小山田が…
結局家庭劇座員が皆そろう。
そこに一平がやってきて、
一日だけだが京都の朱雀劇場を借りることができたと。
うちが守りたかった家庭劇は
みんなのいてる家庭劇だす。




昭和20年3月10日東京大空襲。
東京の次は大阪だという噂があると
福富の菊は岡安のシズに疎開をするよう勧めに来るが…




京都朱雀劇場で公演の日。
前日、大阪大空襲があり道頓堀もやられたと
千代と一平のところに寛治が飛び込んでくる。





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第18週”うちの原点だす”のあらすじ。



昭和20年3月13日深夜、大阪の街が大空襲に見舞われた。
公演のため京都に来ていた千代と一平は、
そのことを聞き、急ぎ道頓堀に戻ってくる。



そこで、福富の菊と夫の福松が亡くなったことが分かる。
千代と一平たちは、みつえたちと一緒に暮らすことにする。


そんなとき、寛治が突然、家庭劇を辞めて
満州への慰問団に志願したいと言い出す。





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TBS日曜劇場は「ドラゴン桜」4月25日スタート。初回25分拡大。阿部寛さん主演。 [ドラマ]







ドラゴン桜2




TBS日曜劇場は「ドラゴン桜」
4月25日スタート。
初回25分拡大。
時代に負けるな今こそ、動け!
阿部寛さん主演。


原作は三田紀房さん「ドラゴン桜2」(コルク)
脚本はオークラさん、李正美さん。小山正太さん。
演出は福澤克維さん、石井康晴さん、青山貴洋さん。



低偏差値で落ちこぼれの生徒たちを
たった半年で東大に合格させた伝説の弁護士・桜木建二が
桜前線と共に4月の日曜劇場にいよいよ戻ってくる!




16年の時を経て、令和の時代に桜木は
新世代の生徒を再び導けるのか
今作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)にて
2018年から人気連載中の三田則房さんによる「ドラゴン桜2」が原作。
2005年に放送された前作ドラマの原作である
「ドラゴン桜」(2003年~2007年連載/講談社)の
15年後を描く続編だが、今作は今の時代の
日曜劇場でやるべきエッセンスを入れた
ドラマオリジナルの展開が予定されている。



前作のドラマでは、倒産寸前・低偏差値の
私立龍山高校にやってきた主人公の弁護士・桜木建二が、
龍山高校を超進学校に生まれ変わらせようと
生徒と共に奮闘する姿を描いた。
歯に衣着せぬ物言いをする桜木の姿は受験生の心を惹きつけ、
受験生のみならず多くの若者に勇気を与えた。
また前作で大きな話題となったのが、東京大学合格のための
”桜木メソッド”と呼ばれる勉強法。
「1日16時間勉強法」を徹底し、物理の公式の実践、
卓球やトランプをしながらの計算など、
突飛だが実に理にかなったそれらの勉強法は視聴者を驚かせ、
実際にその勉強法を実践し、大学受験で合格を
勝ち取った学生も多かったという。






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しかし、前作から16年…2021年の大学受験は、
大きな転換期を迎えていた。
これまでの知識詰め込み型の”記憶力試験”から
”実践的な学力を測る試験”へと移行。
これはDX(デジタルトランスフォーメーション)などに
代表されるように、社会で必要とされる力が
変わってきたことによる必然とも言われている。





”2021年度新受験戦争”に向けてスタートダッシュができる4月だからこそ、
時代に合わせて進化した勉強法と受験への心得を
お茶の間にお届けしたい。
また前作では「東大クラス」の生徒たちにも視線が集まった。
山下智久さん、長澤まさみさん、小池徹平さん、
新垣結衣さん、中尾明慶さん、紗栄子さんといった面々は、
その後日本を代表する実力派俳優へと成長。



それぞれが30歳を超えた今でも、ジャンルを超えて
活躍している世代のトップランナーである。
今作でも桜木が向き合うことになる生徒たちも、
1000人にも及ぶ応募の中から選考されている。
次世代を担うそのフレッシュな顔ぶれの続報にもご期待いただきたい。
選択肢が多く流されやすい現代に必死にしがみつき、
一筋の光を求めている生徒たちと、心の奥底で
生徒を信じている桜木のぶつかり合いは、
学園ドラマのアツさの中で親子の対話のようにも見えるだろう。



さらに今作は、彼らが抱える現代ならではの悩みを描きながら、
大人が抱える子育ての悩みや、口を開けば
「パワハラ」だと騒ぐ部下へのうっぷん…。
そんなモヤモヤする毎日を生きる大人たちにも、
日曜の夜にスカッと爽快な気分になっていただける
ストーリーになっている。
身近にいたら敬遠されがちな、でもどこかで人々が求めている
強いリーダー・桜木建二が、強さと共に、
愛情を持って生徒に寄り添っていく。
「つべこべ言わず東大に行け!」







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