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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第105話のあらすじ。土曜は1週間振り返り。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第21週”竹井千代と申します”に
入ります。


第105話のあらすじ。

ラジオドラマ「お父さんはお人好し」のお母さん役に、
竹井千代を配役することを諦められない脚本家の長澤は、
思いの丈を全て千代にぶつける。



一方で千代は、1年前の「お家はんと直どん」の千秋楽での
自分の失態が脳裏から離れず、つらい思い出を引きずっており、
長澤の言葉に心揺さぶられるも断るのだった。
お芝居は辛い思い出でしかあれへんのですか、
残念ですと長澤は言い残して…。




その日の夕方、春子が嬉しそうな様子で学校から帰ってくる。
皆の前でちゃんとできたで。
最初は緊張して手も足も震えてしもて
どないしよて思たけど
千代おばちゃんの言われたとおりな
大きな声で読み始めたら大丈夫になってん。
読み間違えた時、ユキちゃんとチカちゃんが
頑張りて言うてくれてな誰から笑われんへんかった。
千代おばちゃんのおかげや。おおきに。
これからも私のそばにおってな。
どこにも行かんといてな。
うん…任しときとうれし涙の千代。

その時の春子の言葉が、千代の何かを動かそうとしていた…。


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大阪では長澤らがラジオドラマのことで会議を始めようと…
そこに酒井が入って来る。
竹井千代から電話があってラジオドラマやらしてもらわれへんかて。
どないします?四ノ宮はいや~今更そんなこと言われてもな…。
しかし、長澤は台本刷り上がったら至急、彼女の家に届けてくださいと
桜庭に指示する。
顔合わせや読み合わせの予定もきちんと書いてなと酒井。
こらおもろなりますねと当郎。
手ぇ抜かれへんようになってしまいましたな。
抜くつもりやったんですかと富岡。

人気女優・箕輪悦子(天海祐希)を推していた四ノ宮は残念。
ポスターだけの登場の天海祐希さんの驚いた顔写真。

千代のもとに”お父さんはお人好し”の台本が送られてくる。
台本に目を通す千代。
自分になりの気持ちを台本に書き込む。




昭和26年3月。
”お父さんはお人好し”
最初の顔合わせの日がやってくる。
花籠を千代の前に置く栗子。
はじめてそこで花籠の送り主が栗子だと知る千代。
名乗らん方がええとおもてたんやけどな。
あんたの決心にあてもちゃんと応えとうなって。
ずっとうちのこと見ててくれはたんだすか?
あんたが女優として頑張ってるて分かった時、
何や知らんけど嬉しゅうて嬉しゅうて涙が止まれへんかった。
それからこっそりあんたのお芝居見んのが
あての生きがいになった。
見るたんびに元気貰た。
しんどいねやったら役者なんかに戻らんかてええて
思たけど…やっぱり嬉しい。
あんたがもいっぺんお芝居やるて言うてくれて
あてはあんたのお芝居が大好きやねん。
千代、気張ってや。
これからもずっとあんたのこと
応援してるさかい。
おおきに、栗子さん。
泣き笑いする二人。
1年前のあの日もうちのこと心配して
姿現してくれたんや。
きっとあの最後の芝居見て…
あの時、栗子さんは春子の世話をうちに頼むことで
うちのことを生かそとしてくれたんや。


顔合わせの場でお父さん役の当郎の後、
お母さん役の千代が自己紹介。
緊張のあまり大きな声で竹井千代と申します!
1年前うちは辛いことがあってもうお芝居はやれへんて決めました。
またお芝居して傷つくのが怖かった…
せやけど、たったいっぺん辛いことがあったからて
それがなんだすね。
こないなアホに温かい声をかけて下さり
こないしてまたもっぺん芝居する機会を与えてくれはって
皆さんほんまにおおきにありがとさんでございます。
うちは役者しかでけへん人間だす。
もう二度と辞めるまねはいたしまへん。
一生芝居気張らしてもらいます。
どうぞよろしゅうお頼み申します!。

また一から出直しや。


また一から出直しや。



土曜は1週間の振り返りです。


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フジテレビ4月期木曜10ドラマは「レンアイ漫画家」鈴木亮平さん×吉岡里帆さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






フジテレビドラマ 4月

フジテレビ4月期木曜10ドラマは
「レンアイ漫画家」

主演・鈴木亮平さん。


愛を知らない恋愛漫画家と
愛を見つけたい迷える女子が
贈るコミックラブストーリー。


原作は山崎紗也夏さん「レンアイ漫画家」
(講談社モーニングKC刊)
脚本は松田裕子さん。
過去作は「ごくせん」シリーズ。
「花咲舞が黙ってない」シリーズ。
「東京タラレバ娘」など


鈴木亮平さんが、民放連続ドラマ単独初主演!
新境地のラブコメで孤高の天才漫画家を熱演!
漫画一筋で恋愛下手なレンアイ漫画家と
吉岡里帆さん演じる”ダメ男ホイホイ”と呼ばれる崖っぷちアラサー女子、
そんな恋に不器用な二人の、
笑えて、ほろっとくるハートフルラブコメディー。

第1話の視聴率は6.5%
ひと桁視聴率スタート。
苦戦しそうですね。
第2話は5.1%
第3話は4.8%
第4話は5.7%
どうして低視聴率なんだろうか?
鈴木亮平さんも吉岡里帆さんも実力派の俳優さんなのに
どうして視聴率が伸びないんだろう。






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第4話のあらすじは
フジテレビオフィシャルサイトから。
美女と野獣
変人天才漫画家から無茶ぶり類似恋愛ミッション!
すべては漫画のネタのため!
愛を知らない恋愛漫画家と
愛を見つけたい迷える女子が送るラブコメディ―。


格差恋愛の壁に挑め、あざと可愛い女子。
あいこが居候し始め、引きこもり生活が乱れる清一郎。
友情からの恋、の指令にあいこは…上手くいく見込みなし。
ふと清一郎の頭にひらめいたのは…格差恋愛で




久遠あいこを居候させることを決めてしまった
刈部清一郎だが、向後達也の忠告に、不安を募らせる。
数々のルールは決めたもののすでにレンも同居しているため、
人付き合いの苦手な清一郎に耐えられるかと向後は心配していた。




案の定、生活リズムが乱され、狼狽する清一郎。
一方、あいこは刈部邸での生活費を一部負担するにあたり、
それも高級品ばかりだと気づいて戸惑っていた。
このままでは支払えない…。
背に腹はかえられぬ。
清一郎に課せられたミッション”友情から恋愛に変わる過程”を
実行するしかないのか…?




二階堂藤悟に恋愛ミッションを出来レースの
バイトで受けてくれないかと頼むあいこ。
だが、前に話したときは乗り気だったのに、なぜか断られてしまう。
刈部邸に戻ったあいこは正直に事情を話し、
ミッションの変更を頼む。
すると、清一郎は”格差レンアイ”を思いついた。



社会的地位のある男前の独身貴族とレンアイしろと言うのだ。
さすが刈部くん、令和版シンデレラストーリーだと向後は
刈部のアイデアに感心。

カフェで新たなミッションについて向後と話し合った帰り道、
何者かにつけられている気配を感じるあいこ。

刈部邸に着くと金條可憐が麻央と訪ねてきていた!
刈部に挨拶したいという可憐。
漫画家の刈部まりあの邸宅だろうと執拗に疑う
可憐をあいこは何とか交わそうとするが…。
漫画家しか使わないペンをこちらで麻央が
拾ってきたと執拗にあいこに食い下がる可憐。
ちらっと刈部を見た可憐は刈部まりあではないと
納得して帰っていく。
イケメンセレブを捜し始めたあいこ。
マッチングアプリで相手を探すことに。
独身貴族カモン!
期限が限られていて刈部にはせかされてばかり。
あざと可愛いでいきましょうと向後に言われ
プロフィールの写真から撮り直し。
食事の誘いが八代貴之(坂東工)から。



レンの誕生日。
水族館に行きたいというレンを連れてあいこ。
俺が行きたいから行くだけだとついてくる清一郎。
そこでマッチングアプリで食事に行った
女性連れの八代とばったり会う。
なんで男といるんだよ。
彼氏はいないと言ったじゃないか?
あなた一人で俺を満足させられるとでも?
でもだったら女の人も自由でいいじゃないですか?
ダメでしょ、あなたみたいに顔が可愛いだけで
頭空っぽな子はせめて貞操くらいは守ってくれないと
何の価値もない。
今分かりました。
何で八代さんにキュンがなかったのか
経歴も見た目のデートもゴージャスだけど
見掛け倒しだったからです。
はっ?俺には仕事も地位も金もあるんだけど。
でも…愛がないです。
ハハハハ…ハァ~ださっ!
見掛け倒しはそっちだろ。顔だけなんだから。
謝れよ。俺に失礼なことして暴言まで吐いたんだ。
嫌です。
謝れ謝れ…俺、気の強い女が一番嫌いなんだよ!
あいこに手をあげようとしたところで清一郎が男の腕を止める。
彼女だけが謝る必要はありません。
彼女には何の価値もないと言っていたが
俺の役に立ってる。
意味不明だな。
二度と連絡してこないでくれ。
誰がするか!
テレビに向かって叫びそうになりました。

束縛男だった。
お金しかもっていない最低男だった。

刈部からホントにダメ男ホイホイだな、
すさまじい吸引力だ。
ですねと言って二人で笑う。



レンはあいこさんの作ったものが食べたいと。
3人で食事。
ケチケチ料理は知恵の固まりなんですよ。
明日からあいこさんのご飯が良いなとレン。


刈部が決めた偶数時間と奇数時間の区切りの
ルールも撤回される。
刈部さんと対等になったってことですよね。
さあな…。



向後は刈部君が遠くへ行っちゃいそうな気がする、
分かる気がしますという二階堂と一緒に飲む。

最後に映ったスーツ姿の男は誰?





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第5話のあらすじ。


刈部清一郎の家に居候する久遠あいこが
朝食の準備をしていると、インターフォンが鳴る。
レンが応対しようとするが、あまりにしつこい連打に、あいこが制した。
あいこは、最近一人で歩いている時に誰かにつけられている
ような気配を感じていたのだ。



あいこが意を決してモニターを覗くと、
そこには向後達也が立っている。
安堵するあいこだったが、ストーカーを不安がっていた様子を、
清一郎にバカにされてしまう。
あいこが玄関を開けると、そこには向後と共に
威圧感のある女性がいた…。
あいこの姉、緒方るりこ(観月ありさ)だった。
るりこはあいこに会うためにアパートに行ったら取り壊されていたため。
そこで出くわした男から情報を聞き出し、
ここまで連れてきてもらったという。





リビングに通されたるりこは、いきなりあいこに
清一郎と結婚する意思があるのか確認し始めた。
「同じ屋根の下で同棲、イコール結婚」という厳格な考えを持つるりこ。
幼い頃から母親代わりとなって面倒を見てきてくれた
るりこに心配をかけまいと、あいこが返答に窮していると、
向後が清一郎ともども廊下から呼び出した。



清一郎のことをあいこの恋人だと思い込んでいる
るりこに対し、向後が二人に提案したのは、
清一郎とあいこの類似恋愛。
それも、すべては「銀河天使」のネタのため、だという。
向後のまさかの提案に呆れる清一郎だったが…。







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テレビ朝日の4月期木曜9時ドラマは「桜の塔」玉木宏さん×脚本家・武藤将吾さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







4月ドラマ テレビ朝日





テレビ朝日の4月期木曜9時ドラマは
「桜の塔」
4月15日スタート。
”必ず警察の頂点(トップ)まで昇りつめる”




「3年A組今から皆さんは、人質です」で
圧倒的支持を集めた脚本家・武藤将吾さん
×主演・玉木宏さん。



新たな警察エンターテインメントドラマが誕生!
裏切り・罠・騙し合い…警視総監の座を巡る
パワーゲームから目が離せない!
出世バトルがこの春、開幕!



映像作品の世界において、今も昔も不動の人気を誇る刑事ドラマ…。
犯人VS警察の構図を主軸に描かれることが多かった
同ジャンルに、”常識を180度覆す衝撃作”が登場する。


玉木宏さんが演じるのは、幼少期の”ある出来事”が火種となり、
権力を手に入れることを渇望するようになった
警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。
ゆくゆくは、他でもない自分が警視総監になるため…!
まずは自らが属する派閥のトップが警視総監になることが
出世の近道と考えた彼は、どんな汚い仕事もためらうことなく遂行し、
”野望の階段”を駆け上がっていくことに…。




主人公・漣の幼馴染で、正義感に燃える警視庁捜査一課の
水樹爽を演じるのは広末涼子さん。
野心に燃える漣と対立しながらも、密かに彼を想う
爽は”漣の野心に火を点けた過去”を唯一知る人物でもある。
そんな”キーパーソン”を時に漣と、時に繊細に…。




一方、漣と爽の関係性と出世レースの両面で、
不穏な一石を投じそうな存在・千堂優愛を演じるのは仲里依紗さん。
警視庁刑事部長を父に持ち、欲しいものは何でも手に入れてきた
彼女は、漣の魅力に取りつかれ固執していくことに!
視聴者お待ちかね()さんの怪演への期待が高まる役どころ。



さらに…権力闘争の中心に鎮座するスリートップを
圧倒的存在感をもって演じてくれるのは光石研さん、吉田鋼太郎さん、椎名桔平さん。
光石さん演じる「東大派」の警務部長・吉永晴樹、
吉田さんが演じる「薩摩派」の警備部長・権藤秀夫、
そして椎名さんが演じる「外様派」の刑事部長で、漣に目をかける千堂大善。

三者三様の攻め方で虎視眈々と警視総監の座を狙う、
現代の戦国三英傑の動向から目が離せません。
また、漣に徹底メークされる銀行強盗事件の被疑者
・蒲生兼人には森崎ウィンさん、漣の情報屋として暗躍する
刈谷銀次郎には橋本じゅんさん、
漣を気に掛ける銀座の高級クラブのママ・小宮志歩には
高岡早紀さんをキャスティング。

第1話の視聴率は13.5%
第2話は10.2%
第3話は9.5%




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第3話のあらすじ。
警視総監の座をめぐる出世バトル!
エリート警察官が巨大組織のトップを目指し、
野望の階段を駆け上がる!


最後に笑うのは誰だ?
崖っぷちの出世レース。





警視庁捜査共助課の理事官としての手腕が評価され、
警視正に昇進した上條漣は、警務部へ異動。
警務部長・吉永晴樹(光石研)から、警察内の不正を
取り締まる”警察の中の警察”=監察官のポストを与えられ、
警視庁捜査一課の主任・水樹爽らが半月前に
暴力団から押収した拳銃を横流しした主犯を
秘密裏に探るよう命じられる。




「東大派」派閥を率いる吉永が、「外様派」の刑事部長
・千堂大善の息がかかった漣を抜擢した裏には、
何かよからぬ思惑が潜んでいるはず…。
だが同時に、警察官の身辺を隅々まで把握できる警務部には、
上層部の弱みを探し出すまたとないチャンスが
転がっているのも真実だ。
密かに警視総監の座を狙う漣は、吉永の信頼を得て
警務部の中枢に入り込むため、まずは
横流し事件の調査で成果をあげようと決意。




千堂は「今のお前さんに監察官の仕事は手に余る」と言い、
あまりのめり込まないよう忠告するが、
その言葉の真意は不透明で…



拳銃を横流しした主犯は水樹班の中にいる可能性が高い――
そう推察した漣は、爽に押収当時の流れをヒアリング。
押収品保管倉庫に拳銃を届けた高杉賢剛(長谷川朝晴)と
轟啓一(駒木根隆介)のどちらかが怪しいとにらむ。
だが、下手に動いて主犯に勘繰られるのは得策ではない。



漣は確実に現行犯で捕まえるため、爽の協力を得て
”罠”を仕掛けるが、なぜか読みどおりには事が進まず…。
横流し事件の根底には”隠された何か”があると考えた漣は、
警務部に所属する同期・馳道忠(渡辺大知)に、
事件に関連する資料の精査を依頼。


警視正への昇進を見送られて以来、精神のバランスを
崩していた馳は、なんとか平静を装って
確認作業に取り掛かる。
ところが…。
やがて”警視庁を揺るがす闇深き真実”が発覚!
常に冷静な漣が激しく取り乱す事態にまで発展してしまう…。



くせ者だらけの警察幹部。
漣の父親の自殺は自殺ではないことが
父親の死に関わった者は?


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第4話のあらすじ。
真の黒幕は誰なのか…。



昇進に伴う異動で、警視庁警務部の監察官となった
上條漣は、借金返済のために押収品を横流しして
依願退職処分となった元警視庁捜査一課の刑事
・高杉賢剛(長谷川朝晴)を裏で操っていた人物を突き止める。
その人物とは…漣の父親代わりであり、
情報屋としても暗躍する元警察官・刈谷銀次郎(橋本じゅん)だった!




刈谷はどんな目的があって、高杉に横流しの
ノウハウを教え、事件を起こさせたのか…。
理由を問いただす漣に、刈谷は警察官だった
漣の父・勇仁(岡部たかし)が派出所で”自殺”した
23年前の事件を警視庁の上層部に思い出させるためだ、と告白。



勇仁は”自殺”ではなく、派出所を訪れた何者かに
首を括るよう強要されたのだ、と衝撃の言葉を続ける。
しかも勇仁は死ぬ直前まで、当時後輩だった
小宮志歩(高岡早紀)が嗅ぎつけた、今回と同じ手口の
押収品横流しの真相を追っていたというのだ!


刈谷と志歩から、すべては警視庁内で幅を利かせる
「薩摩派」派閥によって仕組まれた可能性が高いと聞いた漣は、
必ずや父を死に追いやった犯人を突き止めることを決意。
幼馴染でもある捜査一課主任・水樹爽に協力を仰ぐことに。




漣を囲っている「外様派」の刑事部長・千堂大善は
自らの派閥への悪影響を危惧し、復讐を
やめさせようとするが、漣は聞く耳を持たず…。




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テレビ朝日の木曜ミステリー枠夜8時ドラマは「警視庁捜査一課長~ヒラから成りあがった最強の刑事」season5第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







警視庁捜査一課長5





テレビ朝日の木曜ミステリー枠夜8時ドラマは
「警視庁捜査一課長~ヒラから成りあがった最強の刑事」season5


2021年も…一緒にホシをあげる!


最新シーズンスタート直前!
4月3日(土)夜8時ライブ配信開催決定!
内藤剛志さんら(チーム一課長)に新メンバー鑑識・古代学役の
飯島寛騎さんも参戦!
赤裸々トーク大放出




シリーズ誕生10年目。
これまでも、そしてこれからも…進化と希望を届けたい!
主演・内藤剛志さんが節目の決意!
”叩き上げの男”大岩純一捜査一課長と熱き刑事たちが
被害者の無念を晴らすため、東京全土を疾走する!
シリーズ誕生10年目、”魂の訓示””東京一斉大捜査”など
シリーズの醍醐味はそのままに…最強ミステリーが木曜夜に帰ってくる!


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2012年7月、「土曜ワイド劇場」からスタートし、
2016年4月クールの「木曜ミステリ―」枠で
連続ドラマとして飛躍した、「警視庁・捜査一課長」。
続く2017年に「season2」、2018年に「seasom3」を放送し、
いずれも高い支持を獲得した。
昨年「警視庁捜査一課長2020」ではシリーズ史上初となる
2クール放送に挑み、好調のままに完走。
途中、”テレワーク捜査会議”を交えた特別編を盛り込んだほか、
ソーシャルディスタンスを意識した撮影をいち早く
取り入れるなど”今だからこそ”の果敢な挑戦に取り組み、大反響をよんだ。




ミステリ―ファンを満足させる巧みなストーリーの中に
”視聴者が知って得する東京最新情報”
”東京の知られざる新名所”を盛り込み、
東京の”今”の空気を反映!


他の刑事ドラマにはない独自の魅力をたっぷり発信していくとともに、
妻・小春(床嶋佳子)や愛猫・ビビとの日常生活から
大岩が事件のヒントを見つけ出していくなど、
おなじみの展開も組み入れていく。


シリーズ10年目に突入!
あのたたき上げの刑事が帰ってきた!
”内藤”捜査一課長の指揮のもと、
精鋭400人の刑事たちの熱い捜査が始まる!

第1話の視聴率は12.8%でした。
第2話は12.1%
第3話は12.8%





第3話のあらすじ。
警察官のコスプレをした遺体
容疑者は…推し刑事を全力で勝手に
サポートする刑事オタク(生駒里奈)!
1億総オタク時代の殺人トリックとは…。




警察官のコスプレを身にまとった女性の遺体が見つかり、
警視庁捜査一課長・大岩純一は臨場する。
被害者の身元は、大手食品輸入会社・AMAKIフーズの
社員・橋本優里(川添野愛)と判明。





事件当日、現場近くでコズプレイベントが開催されており、
被害者も参加していたものと思われた。
捜査のため現場を後にした小山田大介管理官は突然、
見知らぬ女性に使い捨てカイロやのど飴を差し出されてビックリする。
彼女は、刑事の”追っかけ”に全力を注ぐことで
オタク界隈では有名な”デカオタク”神谷時子(生駒里奈)。
しかし、今は”スイーツオタク”
パティスリー溝口とケーキ屋の若いパティシエ・坂元拓海の
追っかけをやっていることが分かる。



好きな刑事を追いかけるうち捜査の勘を身につけてしまい、
事件解決につながるヒントをもたらしてくれるため、
彼女が推した刑事はどんな難事件でも解決できる、
といわれている人物だった。
時子はなぜか小山田を応援することに決めたらしく、
彼女から「本日より、小山田管理官を全力で押させていただきます!」と宣言され、
小山田はあ然とする。



以来、小山田は時子に甲斐甲斐しく
つきまとわれ、さすがにうんざり…。
しかし彼女の助けもあって、殺された優里が事件当日、
イベント会場で、やはりコスプレが趣味の
青田製菓学校副理事長・青田晋太郎(酒井一圭)と
会っていたことが分かる。



青田は、優里の会社が主催する”パティシエコンテスト”の
審査員を務めていたが、出場者から賄賂を受け取った疑いをかけられ、
釈明していただけだと説明する。




そんな中、現場資料班刑事・平井真琴は、思わぬ事実を突き止める。
なんと、優里に警察官のコスプレ衣装を販売したのは、
ほかならぬ時子だったのだ。
時子は優里と坂元が付き合っていたことで
自分が時子を殺したのだと小山田らをミスリードした。
坂元が傷害罪で前科があることで
”パティシエコンテスト”に出場出来ないと
言われたことで坂元が優里を殺したと勘違いした優里。
犯人は”パティスリー溝口”の店長・溝口。
時子が坂元にプレゼントしたペティナイフが凶器。
坂元に渡しておくよと時子から預かったペティナイフを
凶器にした溝口。

小山田は、被害者との関係を黙っていた時子に疑惑を抱くが…

溝口は坂元の才能に嫉妬していた。
”パティシエコンテスト”に前科がある者を
出場させていいのかと優里に迫っていた。




今話の笹川刑事部長は被害者が警察官のコスプレをしていたこともあり
宇宙服を着て登場。
毎話毎話、突飛な登場が恒例になっている。



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第4話のあらすじ。



ワサビ入りのシュークリームを握った遺体が見つかった。
深夜、知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一は
現場に駆けつける。


被害者は、めったに褒めないことで有名な超辛口の
スイーツ評論家・渡会健斗(柏原収史)で、自宅マンションの
駐車場で何者かに胸部を刺されて死亡していた。
足元に落ちていたボックスには抹茶クリーム味の
シュークリームが4つ入っていたが、そのうちの
ひとつだけ抹茶のかわりにワサビが入っており、
被害者はそれを食べた直後、刺殺されたようだった。
いったいなぜ犯人は殺害前に被害者に
シュークリームを食べさせたのだろうか…




マネージャーの浮田美貴(桜木梨奈)によると、
渡会は辛い物が嫌いで、特にわさびは苦手だったらしく、
それを知っているのは美貴のほか、
別れた妻・佐東幸子(阿部純子)ぐらいだという。



幸子は洋菓子メーカーの商品開発担当でありながら、
”スイーツの妖精”を名乗り、自社商品のCMにも
出演している有名パティシエールだった。
まもなく事件の1時間ほど前に、幸子から渡会の
携帯電話に着信があったことがわかった。


しかも最近、幸子が手がけた新作シュークリームを
渡会が酷評していた事実も浮上。
小山田大介管理官らは、幸子が嫌がらせのため
元夫にワサビ入りのシュークリームを食べさせた挙句、
犯行に及んだのではないかと怪しむ。





幸子の周辺を調べ始めた現場資料班刑事・平井真琴は、
彼女が老舗和菓子店の娘であり、実は激辛料理が
大好きなことを知って…


そんな中、大岩と小山田は、真琴の様子が
いつもと違うことが気にかかり…









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