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日本テレビ4月期水曜10ドラマは「恋はDeepに」2021年4月14日スタート。石原さとみさん×綾野剛さんW主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]








恋はdeepにあらすじ



日本テレビ4月期水曜10ドラマは
「恋はDeepに」
2021年4月14日スタート。
この恋、深~~い問題アリ!


脚本は徳尾浩司さん。
過去作は「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)
「私の家政婦ナギサさん」(TBS系)など。

石原さとみさん×綾野剛さん。
W主演。



この春、史上最強のラブコメが始まる。
海を愛する魚オタクの海洋学者と、
ロンドン帰りのツンデレ御曹司。
巨大マリンリゾートの開発をめぐり出会った2人。
海を守りたい女と、その計画に人生をかける男。

住む世界がまるで違う2人が、やがて運命的な恋に落ちる。
しかし、その恋はかつてないほど禁断だった!…
なぜなら彼女には、誰もが驚くあるヒミツがあった!
彼女は何者
そして2人の恋の行方は
この春地上で一番Deepな恋の幕が上がる!


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キャスト


渚海音(石原さとみ)
海洋学者。海音の正体には謎が多く、徐々に
秘密が明かされていく部分が物語ちの鍵となる。
リゾート開発を巡って対立する立場なのに、
倫太郎に惹かれてしまう矛盾や、恋に落ちていく心のザワザワを。




蓮田倫太郎(綾野剛)
「蓮田トラスト」という、リゾート開発をしている
家族経営会社の三兄弟御曹司の次男で、夢だった
展望タワーの建設に人生をかける蓮田倫太郎。
海を守りたいという渚海音と、リゾート開発を
進めたい我々で対立していく。




宮前藍花(今田美桜)
鴨居研究室の特任研究員の宮前藍花。
海音の良き相談相手で、大事な時に周りに
ツッコミできるしっかり者の女性。
海音のヒミツに少し気づきながらも、深く詮索しない、
気の遣い方がとても上手な優しい女性。




蓮田榮太郎(渡邊圭祐)
榮太郎は蓮田三兄弟の中で、愛くるしいワンちゃんのような存在。
誰に対しても人懐っこく、周りの人に壁を作らない蓮田家の末っ子。
対立する二人の兄の関係を上手く取り持って、
潤滑油的な役割を果たしている。




鶴川優作(藤森慎吾)
倫太郎の親友。


鴨居正(橋本じゅん)
芝浦海洋大学・海洋学術センターの鴨居研究室の教授。




蓮田光太郎(大谷亮平)
蓮田三兄弟の長男。
蓮田トラストの次期社長として育てられ、
完璧主義で、自分が会社を支えていくという責任を背負っている。
次男の倫太郎とはたびたび対立する立場で
ただいがみ合っているのではなく、
良い所も悪い所も知っている兄弟だからこそ、
ぶつかり合ってしまう。


この恋、深~~~い問題あり!


第1話のあらすじ。
運命的な”恋”の行方は



海を愛する海洋学者・渚海音(石原さとみ)は、
星ケ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されることを知り、
海に暮らす魚たちの暮らしを守るため、
何とか止める手立てはないかと考える。




一方、リゾート開発を進める蓮田トラストの御曹司で、
三兄弟の次男・倫太郎(綾野剛)は、父・太郎(鹿賀丈史)に
ロンドンから呼び戻され、星ケ浜での開発の陣頭指揮を任される。




海音が出演したあるテレビ番組をきっかけに顔を合わせた二人は、
環境保護とリゾート開発という正反対の目的をもって最悪の出会いを果たす。



しかし翌日、倫太郎と対立関係にある兄・光太郎(大谷亮平)から
呼び出された海音は、なんと、リゾート開発チームに参加してほしいと頼まれて…!



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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第93話と第94話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第19週”その名も、鶴亀新喜劇や”
に入ります。

第93話のあらすじ



道頓堀の一時代を築いた須賀廼家万太郎が笑いに
包まれながら舞台を去った。



そして、一平が二代目・天海天海として、
新しい劇団「鶴亀新喜劇」の座長を受け入れる。
それと時を同じくして、家庭劇以外からも
劇団メンバーが参加することに。




元鶴亀歌劇団の朝比奈灯子(小西はる)のほかに、
元万太郎一座の須賀廼家万歳(藤山扇治郎)と千兵衛(竹本真之)がいた。
初日から千之助に敵意むき出しで反抗的な態度を見せる。
人気を二分した万太郎一座と家庭劇が
喜劇王の死をきっかけに一つになる。
ええ筋書きやろ?
世間の注目を集めること間違いなしや。
我々は多くの喜劇人を失うた。
この鶴亀新喜劇はこの大阪道頓堀のこれからの
喜劇を担う劇団として絶対に失敗は許されへん。


鶴亀新喜劇の旗揚げは昭和24年の初春興行となった。
演目を決めようと一平。
しかし、万歳と千兵衛は敵意丸出し。
鶴亀の命令でここにいてるだけや。
戦地からやっとの思いで帰ってきて
また万太郎さんと芝居できると思てたのに…
なんで俺らばっかりこないな目に遭わなあかんねん。
そんな万歳らに千之助は万太郎万太郎言うて、万太郎が
おらなんだら何もでけへんクズのくせして
偉そうなこと抜かすなボケ。
そういうあんたかて昔万太郎さんにほかされたんやろと千兵衛。
何が須賀廼家兄弟や!
誰に口利いとんじゃと取っ組みあいの喧嘩が始まり…



千之助が書き上げた台本。
「お家はんと直どん」
若い頃に激しく愛し合った2人が父親に
騙されて別れてしまい、お互いを恨んだまま
40年後に再会するという話。



稽古が始まって数日経っても万歳と千兵衛は出てこなかった。
稽古中、セリフを忘れる千之助。
万太郎の言葉を思い出す千之助。
セリフなんか忘れて良いのや。
演じる役と話の筋その肝さえ食うといたら
お客さんの心はつかめる。
せやけどな、セリフ忘れる即興も出えへん…。
そないなったら役者は終わりや。
そこに一平の家の戸を叩く者がいて…。


元岡安のうどん屋・岡福に朝比奈を連れて
朝比奈の話を聞く。
みつえと一福のことを知っていた。
家庭劇を見せて貰ったことがあると。
戦後初めてがれきの中でした「マットン婆さん」のことだった。
朝比奈の身の上話をし始める。
父を亡くして母と妹と暮らしていたが
空襲で母も妹も何もかもなくしてしもて
戦争が終わったかて戻ってくるわけやあれへん。
もう生きててもしゃないなと思っていた。
そないな時、あのお芝居を見て涙止まらなかったです。
また頑張ろうて思えて大山社長に話さしてもろたら
鶴亀新喜劇でやってみいて言われて。
そうだしたか。
座長、鶴亀新喜劇なくさんといてください。
やっと出来た私の居場所です。
ここで頑張らせてください。
お願いします。

灯子ちゃんのためにも旗揚げ興行絶対成功させな。
うん、せやな。



帰宅すると、寛治が満州から帰っていた。
何でなんも聞かへんのや?と寛治。
また、僕をここにおいてください。
芝居させてください。お願いします。
あんたが無事に帰って来てくれただけで十分だす。
あの人が言うてたとおりやな。
千代がヨシヲに渡したお守りを寛治が出してくる。
母から渡されたガラス玉。
僕が生きて帰ってこられたんはあの人のおかげです。








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第94話のあらすじ。




初日以来、稽古場に顔を出さない万歳と千兵衛。
一方、千之助も稽古でセリフが出なかった日を
境に姿を見せないという波乱の船出となった。



そんななか、新しい劇団員の灯子から、終戦後の道頓堀で
公演した「マットン婆さん」の話を聞く千代と一平。
2人は「鶴亀新喜劇は自分の居場所だ」という灯子の言葉に力が湧く。





その夜、ついに寛治が帰還した。
千代にガラス玉を差し出し、自分の命を
救ってくれたというヨシヲ(倉悠貴)との
満州の酒場での出来事を話し始める。




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2021年4月期火曜9時ドラマは「大豆田とわ子と三人の元夫」第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]








大豆田とわ子と三人の元夫




2021年4月期火曜9時ドラマ(カンテレ)は
「大豆田とわ子と三人の元夫」
4月13日スタート。初回15分拡大。
ひとりで生きたいわけじゃない。 

脚本は坂元裕二さん。
脚本家の坂元裕二さんの過去作は
「東京ラブストーリー」(1991年)
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年)
「カルテット」(2017年)
今回、最初の元夫役の松田龍平さんは主演の
松たか子さんと「カルテット」で共演されました。
直近では映画「花束みたいな恋をした」(2021年)

松たか子さんとは「カルテット」以来のタッグ。

主演松たか子さん×岡田将生さん、角田晃広さん、松田龍平さん。


大豆田とわ子はこれまでの人生で三度結婚し、
三度離婚している。
「あの人、バツなんだって」
「きっと人間的に問題があるんでしょうね」
そりゃ確かに、人間的に問題がないとは言わない。
だけど、問題のない人間なんているのだろうか。
離婚はひとりで出来るものではなく、二人でするものなのだ。
協力者あってのバツ3なのだ。

そして今もまだ、大豆田とわ子は三人の元夫たちに振り回されている。
何かとトラブルを持ち込んでくるのだ。
どうやらみんな大豆田とわ子のことが好きで嫌いなのだ。

果たして、四人はそれぞれの幸せを見つけることができるのか?
バツ3の主人公大豆田とわ子が三人の元夫に
振り回されながらも幸せを求めて奮闘する
新感覚ロマンティックコメディ!

ナレーションは女優の伊藤沙莉さん。
伊藤さんは大ヒットしたNHK朝ドラ「ひよっこ」(2017年)に出演。
ナレーションだけで終わるわけないと思っていますが?
どのような役柄で登場するのか楽しみです。


第1話の視聴率は10.0%(関西)
7.9%(関東)



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第1話のあらすじ。
初回15分拡大。

ドラマの始まりは大豆田とわ子が
靴の中に入っている小石を靴を脱がずに
取り出そうと試みているシーンから。
この時の松たか子さんが可愛い。
先日「ロングバケーション」(1996年)に出演されていた
初々しい松たか子さんを拝見したとこ。



大豆田とわ子(松たか子)は、これまでに3回結婚して
3回離婚した、いわゆる”バツ3”。
建設会社「しろくまハウジング」の社長に就任し、
最初の夫・田中八作(松田龍平)との間に生まれた
中学3年生の娘・唄(豊嶋花)と暮らしている。

いとこの結婚式に出席した大豆田とわ子は
出席者に元夫3人のそれぞれの苗字で呼ばれる。
1番目の夫姓・田中さん、2番目の夫姓・佐藤さん、
3番目の夫姓・中村さん。
3回結婚して3回離婚していることを
さも自慢げに?いう父親・旺介。
止める母親・幾子。
1回目はサドンリー。
2回目はコメディー?
3回目はファンタジーでしたととわ子の結婚離婚を
面白げに出席者に話す父。
黒歴史を披露しないでという母・幾子。





ある日、社長就任と同時期に亡くなった母親のパソコンを
開こうとしたとわ子は、パスワードが設定されていることに気付く。
初めて飼ったペットの名前は?
どうやら、別れた夫のうち野田らかが設定したらしい。
唄はすぐに確認するよう促すが、面倒なことを避けたいとわ子は気が重い。
元夫のうち、今でも定期的に顔を合わせるのは
3番目の夫・中村慎森(岡田将生)。
とわ子の会社の顧問弁護士で、甘いマスクに似合わない、
理屈っぽいひねくれ者だ。
2番目の夫はファッションカメラマンの佐藤鹿太郎(角田晃広)。
業界では有名で腕もいいが、とにかく器が小さい。
そして最初の夫である八作は、会社を辞めて
レストランのオーナー兼ギャルソンになっていた。
意を決し、一人ずつ元夫の元を訪ねていくとわ子。




一方、元夫たちは離婚してもなお、とわ子に対して
何らかの思いを抱えているようで…。
とわ子のパスワード確認がきっかけとなり、互いに
接点を持つことになる元夫たち。
さらに、ひょんなことから集まった3人がとわ子を
めぐって話し合いを始めることに…。
そのとき、とわ子は…



1番目の夫から聞いた初めて飼ったペットの名前は
”きんとき”
母親のパソコンも開いて無事母の法要を終えた。




網戸が外れ、お風呂が壊れ、口内炎は出来るし…
さんざんな大豆田とわ子のお話は始まったばかり。
これからもいろいろやってくれそう。



今話のゲストは船長の斎藤工さん。
置き引きにあったとわ子のバックを取り戻して
くれたことがきっかけでデートをすることになり
二人で食事に行ったレストランのウエイターから
あんたで5人目。
このあと母の治療費に困っていると言いはじめますよと
電話で席を立った健正がいない間にとわ子に教えてくれる。



網戸を直してくれる人、
もう一回恋しよう。
次こそは一生一緒にいられる人、見つかるかな。
網戸外れるたびにそう思います。
4回目の結婚あるかなって思います。
だけど、それはあなたたちじゃありません。
これから出会う誰かに網戸を直してもらいますから。
私、幸せになることを諦めませんので心配ご無用、
案ずるなかれ、お構いなくと
元夫3人にきっぱり言うとわ子。




法要後、元夫3人と桜散る中、
4人一緒にブランコをこぐとわ子。
何か良いシーン。



とわ子の親友・綿来かごめ(市川実日子)の
存在も良き。
ボーリング、3ピン倒してガッツポーズする
割とハードルの低い大豆田とわ子。
大豆田とわ子、良い!
なぜ3人の夫と離婚することになったのか?
これからボチボチと…といったところか。


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第2話のあらすじ。


ある日、八作のレストランで慎森と鹿太郎が出くわしたところに、
さらに偶然とわ子と唄もやってくる。
いつものように周囲に憎まれ口を叩く慎森だったが、
どんなに煙たがられてもめげることなく、
とわ子に近づこうとする鹿太郎に、強がった態度とは
裏腹に一種のうらやましさを感じていた。




そんな自分について慎森は、公園で会った小谷翼(石橋菜津美)に
対して「僕には人を幸せにする機能が備わっていない」と弱音をもらす。
一方、鹿太郎は仕事で出会った女優の古木美怜(瀧内公美)から
自宅に招かれ、何やらいい雰囲気に

八作の店には、親友の出口敏朗(岡田義徳)が
恋人の三ツ星早良(石橋静河)を連れてやってくるが…。




元夫たちに新たな出会いが訪れる中、唄の思いつきにより、
元夫たちを招いて5人ですき焼きパーティーを開催することに。
こだわりの食材や道具を持ち寄った3人が訪れたとわ子の部屋で、
慎森は結婚当時の思い出が詰まったソファーが
処分されていることに気づき、内心ショックを受ける。


ひょんことから、とわ子と2人きりになったタイミングで、
その理由を問いただす慎森だったが、徐々に
胸に秘めていた思いがあふれていき…。
しかし、その晩。
どういうわけか、唄や元夫たちの目の前で
とわ子はパトカーに乗せられ、警察に連れられて行く羽目に…!
突然の出来事にあっけに取られる慎森…。
とわ子にいったい何が。






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