「視覚探偵・日暮旅人」第3のあらすじと感想。旅人が誘拐された理由。両親の交通事故。雪路の兄から手渡された手帳には? [芸能]
視覚探偵 日暮旅人
「視覚探偵・日暮旅人」の第3話のあらすじはこちらの方に。
http://terebi-dorama-jyohou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-05
探し物探偵事務所に、結婚相手が
最近塞ぎ込んでいると原因を探してほしいと依頼人が来る。
雪路の実家に長年勤める使用人だと聞き驚く一同。
雪路は隠していたが、強気な発言で
世間を賑わす大物政治家だった。
16年前に優しかった兄・勝彦が居なくなったことを
雪路は話し、当時の恋人が依頼人が今回結婚する相手・愛歌。
雪路は依頼を断ろうとするが、
旅人と亀吉は雪路の家に行きたいと。
愛歌は久しぶりの雪路に会えて嬉しそうで、
その明るさで結婚しろよと雪路。
送り主不明のウェディングベアが送られてきたと
愛歌は、勝彦さんからの物ではないかと打ち明ける。
生きているとしたら自分の前から去ったのは
私のせいじゃないかと思い始めたという。
ベアから愛情が感じられると旅人。
ぬいぐるみの製造販売元のある南伊豆に、
愛歌、雪路、旅人は行く。
五円玉からラーメン屋を探す。
ラーメン屋で愛歌の写真が載っている雑誌を見つけ、
兄・勝彦は生きていると雪路は確信する。
なぜ、雪路の家からいなくなったのか?
愛歌の結婚式が近づいている。
時間がない。
雪路の兄は本当に生きているのか?
兄を見つけ出すことが出来るのか?
雪路の父親の秘書(旅人の父）にも何か関係が。
雪路は父親に電話をしなんで急いで
兄の葬式を早くに済ませたんだよ。
選挙のためだったのか?と問いただす。
ラーメン屋に軽トラックで来た女性から
ぬいぐるみやことわざ辞典から
同じ感情が見えると旅人。
勝彦さんの奥さんではないかな?
声を掛けてみる?
死んだことにまでしていなくなりたかったんだよ。
と愛歌は反対するが…。
愛歌に化けウェディングドレスを着た亀吉。
集合写真から結婚式まで灯衣から指示を
受けながら。
勝彦も雪路に気がつき、
どうしてあんな事をしたのか、話す勝彦。
政治家になりたくなかった。
若くて弱かったから。
相談してくれれば良かったのに。
大切な人を悩ますのは悪いと思ったから。
心優しい勝彦には耐えられない
実情だったのかもしれない。
現実逃避。
実は違う理由があった。
謝るのはやめよう。
お互い幸せみたいだし。
戸籍のない人間だ。
もう来ないでほしいんだ。
妻と息子と静かに暮らしていたい。
兄の本心を見てくれないかと雪路。
目薬を入れ…
日暮旅人と言います。
その名前を聞いた時の勝彦から青いものが…。
そのことは雪路には話さず
本当の気持ちを雪路に話していたよと旅人は言う。
愛歌さんを送り届けてと
雪路に頼み、疲れたと旅人は残る。
結婚式の方は亀吉のまま進行していて…。
愛歌が結婚式場に着いた時は、もう終わっていた。
雪路が神父になり
一人で悩んだりするのは無しだぞ。
二人で一緒に悩めるようにしろよ。
秘書の日暮栄吉さんの息子さんでしたか?
あなたは言いたいことがあるのではと帰ってきましたと旅人。
ジャーナリストの山田から
預かっていたという手帳を旅人に渡す勝彦。
数々の悪事が書かれています。これを読んで
人生にうんざりしてしまった。
それが私が姿を消した本当の理由です。
読むのなら覚悟してから読んで下さいと
旅人は勝彦から手渡される。
日暮旅人の両親の交通事故について
調べていた増子刑事たち。
同時期に亡くなったジャーナリストの山田が
亡くなっていた。
雪路から謝られ、旅人は
謝られるよりありがとうって言ってくれた方が嬉しい。
何も知らない人間と、
知りすぎている人間に分かれていた。
そして私は知っているつもりで
何も知らない人間だった。
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「べっぴんさん」第104話のあらすじと感想。失恋しちゃったとさくら。日本一可愛いんだから大丈夫や。 [芸能]
べっぴんさん あらすじ
「べっぴんさん」第104話のあらすじと感想。
さくらはすみれに促され、二郎に
恋人の五月が妊娠していることを伝える。
五月に会わせて下さいと二郎。
東京からスカウトに来ていた人達に
紀夫は丁寧に断らり、本人から
ちゃんと連絡させますのでと。
喜代から五月は編み物を習っていた。
考えて考えて子供を産むことを
決めたという五月に、喜代は
愛情いっぱいに育ててあげて下さい。
五月が姿を消した本当の理由を知った二郎は、
すぐにすみれたちの家を訪ねるが、
五月は顔すら見せず、部屋に閉じこもってしまう。
ドア越しで口論になり…。
お互いの親の話をし、私は
一人で産んで立派に育てる。
私の子だから。
二郎ちゃんは東京に行って
夢を叶えて。
二郎ちゃんの音楽で人々の心を
響かせてあげて。
私は大丈夫やから。
こどもは立派に育てるから。
何も言えない二郎。
迎えに来るからと五月に
言ってあげればいいのにと
思いました。
二郎も五月もちゃんとした親に
育ててもらえなかったという
気持ちがあるので、
自分の子どもだけは
自分がした思いだけはさせたくないと
思っている筈で、きっと立派に子育て
できると思いますね。
五月は二郎が東京で成功するためには
自分が一緒にいてはいけないと
思っていたのでしょうね。
しっかりした五月です。
母は強しというが本当ですね。
さくらは二人の会話を聞いていて
「失恋しちゃった」
「大丈夫。さくらは日本一可愛いんやから
大丈夫や」と紀夫はさくらに話す。
そんな時近江から五十八が倒れた言う電話が。
姉のゆりらと共に近江に行くすみれたち。
心臓が弱っていると叔父から聞くすみれたち。
五十八が長くはないことを知る。
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「突然ですが、明日結婚します」第3話のあらすじ。神谷(山崎育三郎)からプロポーズされたあすか。 [芸能]
突然ですが明日結婚 あらすじ
「突然ですが、明日結婚します」の第3話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
あすか(西内まりや）は、いずみ証券の
エース営業マン・神谷(山崎育三郎）からプロポーズされる。
莉央(中村アン）、桃子(岸井ゆきの）とともに
カナママ(椿鬼奴）の店「Luz」を訪ねたあすかは、
それを皆に打ち明けた。
莉央たちは、神谷が専業主婦になりたいという
あすかの希望も叶えてくれると聞き、
結婚しちゃえ、とはやし立てる。
一方、名波(山村隆太）は、あすかの実家に
泊まったときのことを小野(森田甘路）に話す。
名波いわく、自分の家とは違い、普段から
冗談を言い合うようなあすかの両親の姿に
驚いたらしい。
そんな折、あすかは、時間があれば約束を
していた食事を作りに行く、と名波にメールする。
名波から、明後日なら大丈夫、という返信を
もらったあすかは、莉央たちも誘い、準備を進める。
その当日、あすかは、仕事で遅くなるという
小野から鍵を預かり、彼のマンションで
料理を作り始める。
すると、莉央と桃子から、行けなくなったとの連絡が。
実は、小野たちは、あすかと名波をふたりだけに
しようと画策していた。
ほどなく、名波が帰ってくる。
あすかと名波は、ワインを飲みながら楽しい時間を過ごし…。
別の日、あすかは、上司からの指示で
神谷と一緒にゴルフ接待に出掛ける。
その帰り、あすかたちは、
「いまどきのカップルの結婚事情」というテーマで
街頭取材を申し込まれる。
あすかが断る前に、勝手にOKしてしまう神谷。
だが、そのインタビュアーがなんと名波で…。
「おんな城主直虎」第4話の感想と第5話のあらすじ。成長した次郎、亀、鶴が登場します。 [芸能]
おんな城主直虎 感想
「おんな城主直虎」
第4話「女子にこそあれ次郎法師」の感想。
おとわは出家し、「次郎法師」という名を与えられる。
兄弟子たちの厳しい修行が始まり、
家にこっそり逃げ帰ったりするのだが、
母は辛抱がないおとわに
井伊家がどうなってもかまわないのですか?
と問いただされる。
あまりの空腹におとわは
畑のカブを盗んで食べたり…。
托鉢だと市場でものを乞うたり…。
徳を積むということを
まだまだ知らないおとわでした。
幼なじみの鶴丸の助言から、おとわは
竜宮小僧として村人の役に立てることを始める。
農作業を手伝ったり、市場で自分が
したと分からないようにこっそりと
役に立つことをする。
9年の歳月が流れる。
幼少時代のおとわ役の新井美羽さんは
この第4話まで。
素晴らしい演技でしたね。
柴崎コウさんの登場です。
第5話「亀之丞帰る」のあらすじは
NHKの公式サイトから。
天文23年(1554)春。
成長した次郎法師(柴咲コウ）は
僧としての修行を積みながら、
行方知れずの亀之丞(三浦春馬）の帰りを
待つ日々を過ごしていた。
駿府では今川義元（春風亭昇太）が
武田・北条との縁戚関係を背景に
いっそう権勢をふるい、いよいよ三河平定へと
乗り出そうとしていた。
この今川家の威光を笠に井伊家中での
実力をさらに強めた小野政直(吹越満）は、
嫡男・政次(高橋一生）と奥山朝利（でんでん）の娘を夫婦にし、
その子を井伊家の後継者にしようと画策する。
しかし小野家を毛嫌いする直平(前田吟)ら
家臣たちはこれに猛反対する。
そんな中、突然政直が病に倒れる。
政次は幼少名・鶴丸。
第5回の”KEYポイント”
亀之丞帰還の知らせで煩悩が大騒ぎ
成長した次郎、亀、鶴、がいよいよ登場です。
タグ：おんな城主直虎 感想
ドラマ「a Life∼愛しき人」第4話のあらすじ。行き違っていく信頼関係。 [芸能]
ドラマ a Life 愛しき人
ドラマ「A LIFE?愛しき人」
第4話のあらすじはTBSの公式サイトから。
相棒決裂
病院の陰謀で信頼関係を引き裂かれた
職人外科医とオペナース。
それでもナースとして、医師として、
プライドを持って経営者に立ち向かう!
視聴率は第1話14.2%
第2話14.7%
第3話13.9%とふた桁で推移。
壮大(浅野忠信）は片山関東病院との
提携話を院長(柄本明)に内緒で進めようとしていた。
提携が決まれば高度な治療を必要とする患者が
檀上記念病院に廻ってくるため、この機会を
利用して病院の知名度と採算性をあげられると
考えていたのだ。
壮大は沖田(木村拓哉）に、難易度の高いオペを
片山関東病院で行って欲しいと依頼し、
沖田は由紀(木村文乃）をオペナースとして
連れて行くことを条件に引き受ける。
ところが手術当日、器械出しをしていた由紀の
ある行動が問題にされ、檀上記念病院と
片山関東病院の提携話は頓挫しかける。
由紀の機会出しの技術を
高く買っている沖田だったが…。
壮大の妻で小児外科医の深冬(竹内結子）の
病気のこともあり、沖田に手術を頼んだ手前
深冬の手術が無事終わるまでは
沖田をつなぎ止めておきたいと
思っているのだろうが…。
深冬のこともあり、外科医としても
一流で院長からも信頼されていることも
気に入らない副院長・壮大。
「視覚探偵∼日暮旅人」第3話のあらすじ。明らかになる旅人の過去。 [芸能]
視覚探偵 日暮旅人
「視覚探偵∼日暮旅人」
第3話のあらすじは日本テレビの公式サイトから。
子どもの誘拐事件の犯人に旅人(松阪桃李）が
見せた冷酷な表情に、陽子(多部未華子）は
幼少期に心に傷を負った旅人の
深い闇を感じ始めていた。
探し物探偵事務所には、2日後に結婚式を控えた
依頼人・川辺健也（福田悠太）が、結婚相手の
愛歌(国仲涼子）が最近塞ぎ込んでいる原因を
探してほしいとやってくる。
愛歌が雪路(濱田岳)の実家に長年勤める
使用人だと聞いて驚く一同。
雪路は隠していたが、実は雪路の父・照之（伊武雅刀）は
強気な発言で世間を賑わす大物政治家だった。
愛歌は、16年前に自殺した雪路の
兄・勝彦(眞島秀和）の当時の恋人で、
雪路にとっては母親代わりの存在。
優しかった兄の自殺が、
自分の選挙のことしか考えない父親の
プレッシャーのせいだったと考え
実家を遠ざけてきた雪路は依頼を断ろうとするが、
雪路家に並々ならぬ興味を抱く旅人が
無理やり依頼を引き受けてしまう。
愛歌は雪路と旅人に、「2週間前に届いた送り主不明の
ウェディングベアが、死んだはずの勝彦からの
物ではないかと思っている」と打ち明ける。
生きているとしたらなぜ自分の前から
去ったのかが気がかりで塞ぎ込んでいたという愛歌と共に、
翌日旅人と雪路はぬいぐるみの製造販売元のある港町へ。
その頃、結婚式場では花嫁不在の結婚式を
ごまかす為、亀吉(上田竜也）と灯衣(住田萌乃）が奔走していた。
一方、旅人の身辺を嗅ぎ回っていた刑事の
増子(シシド・カフカ）たちは、過去に不審な事故死を
遂げている旅人の両親と雪路照之との
不気味な接点を突き止めていた。
目の力を駆使して勝彦の居場所を捜す旅人たちだったが、
再会を望む雪路と愛歌とは裏腹に、
旅人にはある目的があった。
少しずつ明らかになる旅人の過去、
そして、旅人が雪路の実家に関係する
依頼を受けた本当の理由とは…。
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「スーパーサラリーマン左江内氏」エンディングダンス好評!第4話”禁断のコピーロボット”のあらすじ。仕事と遠足。2つの案件をどう切り抜けるか? [芸能]
スーパーサラリーマン左江内 ダンス
「スーパーサラリーマン左江内氏」の
エンディングダンスが注目されています。
同じようにエンディングダンスがあった
TBSの昨年10月期ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。
ドラマも恋ダンスも大好評。
第41回エランドール賞の授賞式があり、
「逃げ恥」制作チームが特別賞を受賞。
さて今回の日本テレビの「左江内氏」にも
何か賞はあるのか
第4話のあらすじは日本テレビの公式サイトから。
左江内(堤真一）は簑島(高橋克実）から、
新しく建設されるレジャーランドのホテルの
受注競合プレゼンを任される。
ただし、クライアントにプレゼンする期日は2日後。
元々は池杉(賀来賢人)の担当案件だったが、
負けて当然のプレゼンを押し付けられてしまったのだ。
困惑しつつも、蒲田(早見あかり)ら部下におだてられて、
やる気になる左江内。
彼は、少ない時間の中で各部署を駆け回り、
プレゼンの準備を進める。
そんな中、左江内は円子(小泉今日子）から、
もや夫(横山歩)の遠足に付き合って欲しいと頼まれる。
本当は円子が行くはずだったが、
ママ友とケンカしてしまい、
どうしても行きたくないのだという。
しかし、遠足は、プレゼン当日。
左江内は断ろうとするが、「こっちも無理!」と円子は
聞き入れてくれない。
鬼嫁も板についてきた小泉今日子さん。
スーパースーツを着た堤真一さんは
まだまだ慣れなくて…。
困り果てた左江内は、老人(笹野高史）に
「鼻を押すと、私と同じ人間が
出来上がるコピーロボットはない?」と
尋ねるが老人は色々な問題で無理だという。
ドラえもんの世界。
はたして左江内は、仕事と遠足、
2つの案件をどう切り抜けるか
「下剋上受験」第4話の感想。愛する娘のため、父の苦渋の決断。旅人算の教え方が分からない信一。 [芸能]
下剋上受験 感想
「下剋上受験」ヤフーのみんなの感想は43%☆5、
みんなの評価は☆3.66点。
考えさせられるドラマだなどと
好評な書き込みが多いですね。
第4話のあらすじはこちらの方に。
http://terebi-dorama-jyohou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-03
愛する娘のため、父の苦渋の決断。
中学受験のために仕事も勉強も
中途半端になるからと会社を辞める信一。
驚きの展開。
妻の香夏子にも相談しないで。
部下だった楢崎から退社したいきさつを
聞かされた香夏子は、信一の父・一夫に相談しに。
毎日仕事に出掛けるふりをして
パチンコ屋のティッシュ配りをする信一。
佳織の勉強を教えることにも行き詰まっていて…。
旅人算。
父・一夫に話すと相撲取りか?
それはとくしゅう山。などという笑いもあり。
旅人算の他にまだ20以上も算があり、
それを終わらせても比があるという。
火の用心の火じゃねえぞ。
いやいや次々とボケツッコミの小ネタを
入れながらドラマは進行。
佳織の学校の方では徳川麻里亜と
段々と仲良くなっていってる中、
麻里亜にイジメをする者が現れ…。
さて担任教師小山先生は
どのように解決するのか?
佳織の友達2人が小山先生に
イジメている子たちのことを話すか
どうかにかかっている。
何が気に入らなくて人にちょっかいを出すのか、
そういったところを深く掘り下げても良いのでは?
どのようにイジメが発展するか
発展する前に食い止めることが出来るかで
早くに解決できるのではと思うのだが…。
麻里亜の父親・直康は娘のことを
何も分かっていないと思うのですが…。
母親よりは疎いかも知れませんがそこは親なので。
自分の娘の事、理解してあげましょう。
麻里亜は桜井佳織のことを羨ましく思っている
のではないでしょうか?
第4話では早くに入浴シーンがありました。
お風呂場に漢字を貼り付けて入浴中も漢字の勉強。
香夏子役の深田恭子さんが母親役ってと
思っていましたが、なかなかのお母さんっぷりに感心。
しかし、こんな可愛いお母さん、良いですね。
今話は旅人算。
自分が部長に話した事で桜井が辞めることに
なったと後悔していた楢崎は
桜井がいつも行く居酒屋へ。
信一の飲み仲間は楢崎を責めます
止めに入った信一は楢崎と店を出て、
お互い土下座をしてお互いが謝り合います。
新人の私に仕事を教えて貰った桜井さんを
辞めさせることになり…。
娘の中学受験のことが一杯で仕事を疎かにし
楢崎に任せっきりにした事を謝る。
旅人算の教え方が分からないと楢崎に打ち明け、
佳織に教えて貰うことに。
すごろくで教えていく楢崎。
信一の父はティッシュ配りをしている息子・信一に
会いに行き、香夏子さんに打ち明けろと話す。
香夏子は桜井が勤めていた会社の面接に行き、
仕事をすることになったと話す。
専業主婦をしていた香夏子には無理だと信一は言うが…。
佳織は香夏子の事を応援すると。
果たして良いんだろうか?
桜井家の人生すごろくは一コマ進んだのだろうか?
それともふり出しに戻ったのか?
中学受験まで453日。
第5話は
逆転夫婦生活。
佳織がスランプ。
信一が最後の決断。
タグ：下剋上受験 感想
「べっぴんさん」第19週「希望」あらすじ。さくらは失恋。健太郎、龍一と一緒にキアリスでアルバイト。 [芸能]
べっぴんさん あらすじ
「べっぴんさん」第19週「希望」のあらすじ。
2月6日から2月11日まで。
すみれは無断で東京に行こうと
していた娘のさくらをジャズ喫茶
「ヨーソロー」で見つける。
ドラマ奏者としてプロを目指していた二郎は
東京のスカウトから誘いを受けていたが、
すみれに促されたさくらから、
恋人の五月が妊娠していることを伝えられる。
明美とすみれがヨーソローのママ・すずに
五月のお腹の赤ちゃんの父親の事を
聞きにきた時、さくらはその場に
居て、「そんな…」と言っていたので
五月の妊娠の相手は二郎だということも
分かったと追うのですが…
それでも東京について行こうとしなのか?
と思うとやっぱり苦労の知らないお嬢さんなんだと
思いましたね。
五月が姿を消した本当の理由を知った二郎は、
すぐに五月が居るすみれの家を訪ねるが、
五月には「重荷になりたくない」と拒まれてしまう。
再婚した母親、父親にも遠慮をして
家を出てきたような五月だから
人に迷惑をかけたくないのでしょうね。
そんな中、執事の忠一郎から、
父・五十八が倒れたという連絡が入る。
すみれたちは急いで近江の実家を訪ねるが、
心臓の病に侵された五十八は寝込んだまま
目を覚まさない。
夢の中で亡き妻・はなと話をする五十八。
翌日、目を覚ました五十八は、
すみれと姉のゆり、それぞれの
夫の紀夫、潔に思いを伝える。
五十八の思いを知ったさくらは、
自分のやりたいことを見つけるため、
幼なじみの健太郎や龍一と一緒に
「キアリス」でアルバイトを始める。
すみれの仕事に対する姿勢や、
商品に込めた深い思いを知り、
さくらが変わり始める。
人の傷みが分かる
大人になっていくさくらが
楽しみですね。
タグ：べっぴんさん あらすじ
「べっぴんさん」第103話のあらすじと感想。自分のことしか考えらなくなっていたさくら。 [芸能]
べっぴんさん あらすじ
「べっぴんさん」第103話のあらすじと感想。
健太郎はさくらがプロの
ドラム奏者を目指す二郎を追って
東京に行こうとしていると知らされる。
守るべきものは何なのか、
人は、いつも問いかけながら
生きているのです。
五月をすみれが預かることになり
「ヨーソロー」に明美と一緒に訪ねる。
五月のお腹の子は二郎だと思うと
「ヨーソロー」のママ・すずは話す。
二郎の夢を邪魔したらあかんと
身を引いたんだと思う。
自分を犠牲にしてでもと
いう子です。
五月は喜代が自分とおなかの赤ちゃんの
為にと腹巻を編んでくれてると知り、
良かったら教えましょか?
この家に居ったら「ありがとう」という
言葉しかあらへんなと五月。
キアリスに健太郎が訪ねてくる。
「学校を辞めて本当に東京へ
行くつもりです。
ドラムをやっている二郎さんを追って」
そんな時、姉のゆりから電話。
「さくらが居なくなった」と。
すみれは、紀夫と慌ててジャズ喫茶
「ヨーソロー」へ向かい、さくらを見つけると、
必死で思いを伝える…。
とことことん悩んだ末、さくらが
結論を出したのなら良いと。
でもなんでコソコソしてるの?
五月ちゃんはどうなるの?
どうして
自分の事しか考えられないの?
二郎君にも責任があることなんやから。
五月の事って?
まずは二郎に話すべきじゃないでしょうか?
あれだけ五月が居なくなった時、
探していたのだから。
ほんまに男性はアホですね。
気がつかないなんて。
東京行きが決まりそうになり
急に五月が居なくなったら、
ひょっとしてと考えないものなんですかね。
一緒に東京へ行っても良いと
さくらに言われた時、二郎は
ちゃんと断らないと。
断らないからさくらは…。
さくらは失恋、決定ですね。
五月と二郎には
幸せになって貰いたいですね。
タグ：べっぴんさん あらすじ
