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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第15話のあらすじ。裕一の初恋は儚く散りました。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第3週”いばらの道”
に入ります。
第15話のあらすじ。




裕一は、ダンスホールで出会った
踊り子の志津に心惹かれていた。




裕一よりも、銀行の仲間たちの方が盛り上がって、
志津と裕一が交際できるように知恵を出し合って作戦を練ると、
昌子は女心を裕一に説く。
お話しているだけで楽しいですと裕一に
接吻しかないわという昌子。
いきなりが良いという。
女はドキドキが好きのよと裕一。
練習していると昌子は裕一に迫る。




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そしていよいよ作戦決行の日。
もう店には来なくて良い、
外で会いましょうと志津に言われた裕一。
嬉しくなってしまう。そこで
声をかけてきたのは、幼い頃に別れて以来、
会っていなかったガキ大将の”乃木大将”こと
村野鉄男(中村蒼)だった。

藤堂先生に勧められて新聞社に就職していた鉄男。
なんで銀行員になっているんだ?と鉄男に言われる。
おれはお前の言葉を信じてまだ詩を書いている。
お前に励まされた言葉だったからだ。
おれが詩を書きお前が曲をつけて貰おうと思っていたと。


お金を運ぶ仕事を任された裕一は
志津のことで頭がいっぱいで鞄をバスに忘れてしまう。
怒った茂兵衛は怒り、ダンスホールの女とは別れろ!
お前の嫁はわしは探す!

伯父に反対されたけど、反対されて気付いた。
君のことが好きです。
付き合って欲しいと志津に告白する裕一。
志津は大きな声で笑い、私は同級生の”とみ”よと。
私はダンスホールに来た時、すぐに分かったわ。
あんたは気付かなかった。
あんたをその気にさせてふろうと思ってた。
昔からあんたはそう。
何処かで私たちをバカにしてたのよ。

裕一の初恋は儚く散りました。











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