NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣土曜は朝ドラおじさん・日村さんの1週間振り返りです。第4週”君はるか”のあらすじ。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第4週”君はるか”
のあらすじ。
4月18日土曜は朝ドラおじさん・バナナマン
日村勇紀さんの
1週間振り返りです。
土曜も通常ドラマがあって当たり前だったので
毎日毎朝見ている私には
まだなかなか慣れませんが…。
私の1週間で一番驚いたのはダンスホールの
志津があの同級生だったとよちゃんだったとは!?
そして、裕一だと分かっていて裕一が自分の事を
思い出さなかったことで裕一の心を揺さぶるとは
女性は恐ろしいですね。
怖い怖い!
川俣の伯父の川俣銀行内の支店長を始め同僚の
なんと明るいことか。
裕一が将来頭取になるとかそういうことを別にしても
裕一を温かく見守ってくれてるのがとても良いですね。
どのようにしてこれから裕一は好きな音楽の道を
目指すことが出来るのか?
この温かい人達が裕一をどうやって応援していくのか?
あの叔父たちを説得していくのか?
楽しみです。
第4週は音との運命の出会いからです。
音楽がつないだ、運命の人。
裕一、国際作曲コンクールに挑戦。
たくさんの手紙を交わす裕一と音。
夢と現実のはざまで揺れ動く恋心。
将来の目標が見えない日々を送っている裕一。
あの日、鉄男(中村蒼)が訪ねてきて
｢国際作曲コンクール｣の話をする。
一方、豊橋の関内家では音(二階堂ふみ)が
幼少の頃に出会った双浦環(柴咲コウ)のような
歌手になることを夢見て、御手洗清太郎先生(古川雄大)から
声楽のレッスンを受けていた。
音の姉の吟(松井玲奈)は、お見合いを重ね、
妹の梅(森七菜)は作家を目指していた。
そんな関内家にある知らせが届くが…。
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