NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣第49話のあらすじ。妊娠したことを報告する音に困惑する出演者たち。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第10週”響きあう夢”
に入ります。
第49話のあらすじ。
裕一のえぇ～!から始まりました。
音の妊娠が分かり、裕一は大喜び。
子育てしながらの通学は厳しいので、いずれ退学
しなければならない音だが、いつか歌手になる道に
つなげるためにも記念公演の｢椿姫｣だけは
やり遂げるつもりでいた。
お母さんになることも歌手になる夢も
叶えたいという音。
演出家の黒崎に妊娠のことを報告。
けいこの終わりに、みんなにその旨を伝えるが、
困惑する。
自分に気を使ってもらう必要はないという音に、
千鶴子は周りのことも少しは考えるよう話す。
あなたはやはり強欲ね。
あなたに気を使って思うようにできないと言っていると。
千鶴子から言われたことを
無邪気に喜ぶ裕一に話せないでいた音。
そこへ姉の吟がやって来る。
梅も小説家になるべく上京し
出版社に行くと話してると吟から聞く。
学校を続けるという音に吟が
無理をしてはダメだ、お腹の子障るわと。
なにかというとお腹の子に障ると
気を遣われることに腹が立っていたので
つい吟にもあたってしまう。
感情を抑えきれない音。
妊娠のせいで精神的に不安定な音。
朝早く練習をひとりでしていると環が。
環だけが普通に音に接してくれて有難いという音。
環は一つだけ聞いておきたいと。
お腹の子供に何かあったも舞台に上がる
覚悟はあるんでしょうねと。
環に言われた音は…。
お腹に障ると気を遣われることに音は
精神的に滅入ってしまう。
音が気を遣わないでと言っても相手は
そうは思わないこと。
それから2週間、つわりがひどくほとんど練習に
出られませんでした。
これでは記念公演で主役を務めることはできないでしょうね。
タグ：nhk朝ドラ エール
コメント 0