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テレビ朝日の木曜ミステリー木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020」延期。リモートドラマと共に過去作第7話。 [ドラマ]







警視庁捜査一課長


テレビ朝日の木曜ミステリー
木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020
ヒラから成り上がった最強の刑事」
2020年4月9日スタート。
4月期から始まる新作ドラマのうち
唯一いまだ過去作でなく新作で頑張っていた
「警視庁捜査一課長2020」もリモートドラマで
過去作を放送しています。





新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、
撮影スケジュールに変更が生じております。
これまで新シリーズをご覧いただいた視聴者の皆様に、
これからも楽しんでいただけるよう、新撮したリモートドラマと
共に、過去の「警視庁・捜査一課長」シリーズより
傑作選をお届けいたします。
2018年シーズン3の第2話から放送しています。
リモートで「必ず、ホシを挙げる!」


「警視庁・捜査一課長2020」の再開が
決まりましたらお知らせ致します。


第1話の視聴率は13.3%
第2話は13.8%
第3話は13.9%
第4話は14.5%
第5話は14.2%
第6話は13.7%
第7話は13.1%


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2020年特別バージョン。
6月4日は2018年5月に放送された第7話を放送。
2018年シーズン3の第7話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
必ず、ホシを挙げる!






第7話のあらすじ。



恵比寿のアメリカ橋で”いい香り”がする遺体が発見された…!
そんな奇妙な知らせを受けて、
捜査一課長・大岩純一が臨場すると、
右手にA4サイズの紙を握った男性の刺殺体が
うつぶせに倒れていた。




いい香りの原因はその紙で、そこには
「命が惜しければ今週木曜夜10時、アメリカ橋近くの高架下に来い」と
印刷されていたほか、バニラの甘い香りが漂う
500円玉大の黄色いしみが残されていた。

捜査を始めたところ、昨夜10時頃、現場近くから
制服を着た女性が慌てた様子で走り去ったという目撃情報も浮上した。





間もなく被害者の身元が、銀行員・松川竹彦(猪野学)とわかる。
松川は3月まで本店の営業部に所属していたが、
4月から吉祥寺の印刷会社に総務課長として出向していた。
松川は今年2月に離婚したばかりであることも発覚、
元妻の梅原芳美(田中律子)は聴取に対し、
離婚後は一度も彼に会っていないと話す。






そんな中、事件前日、吉祥寺の喫茶店で松川が
制服を着た50代ぐらいの女性と揉めていた、と
いう目撃証言が出た。
彼女こそ、遺体発見現場から走り去った女なのだろうか…




松川とその女性は何やらトラブルについて
話し合っていたようだったが、女性は店員の顔色が
悪いことに気付くと、松川の事はそっちのけで
店員体調を気遣うほど、お節介だったという。






谷中萌奈佳の調べで、その女性がマンション
管理員・中井律子(室井滋)であることが判明。
律子は、マンション管理業界では”クイーン・オブ・ザ・管理員”と
よばれるほど、卓越したスキルを持つ凄腕管理員だった…_




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