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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第50話のあらすじ。君の夢は僕の夢でもある。君にもいつか僕の夢を叶えて欲しいという裕一の言葉に音は…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第10週”響きあう夢”
に入ります。
第50話のあらすじ。





妊娠が分かってからも、公演で主役を
勤め上げようとする音。
しかし双浦環から「たとえお腹の子どもが危険な目に
あっても舞台に立つプロとしての覚悟があるか」と
問われ思い悩む。
さらに気持ちとは裏腹につわりも始めり、
音の体調はすぐれない。



気を遣われて余計悩んでいる音。
藤丸から子どものことだけ考えてはダメ
奥さんもひとりの人間だ、
もっと奥さんに寄り添うべきだと
藤丸に裕一は言われる。







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心配した裕一が、「体を大事にすることが一番だ」と
稽古を休みよう勧めるも。
逆に機嫌を悪くしてしまう。


その後も体調不良で稽古に参加できない日々が続いたある日、
鉄男の屋台のおでんを持って帰る裕一だったのだが
音が突然いなくなってしまう。

慌てた裕一はあちこち捜し回り、ようやく彼女の姿を見つけ…。
音楽学校の教室で練習をしていた。
作曲家として僕は言う。
息が続かないのは致命的だ。
そんなので舞台に出るのはお客さんに失礼だと。


子どもが生まれたことは嬉しいかったけど
なんでこんな時にと思う自分が嫌で…
この子を産みたい。
歌も歌いたい。
覚悟も出来んくせに私…
泣きながら訴える音に裕一は
その夢、僕に預けてくれないか?
預って大事に育てるから。
君の夢は僕の夢でもある。
君にもいつか僕の夢を叶えて欲しい。


僕の作った曲で君がおっきなおっきな舞台で歌う。
音は何一つ諦めることないから。
その為に僕がいるんだから。
ありがとう。


とても素敵なシーンでしたね。




音は「椿姫」を降板し退学届けを出しました。
ほとんどの人はいばらの道を選ばない
普通のことよと環から言われる。
夢も子供も二人で育てていきます。
彼がいたから選べた道です。
お世話になりました。
また会える日が来ることを楽しみにしているわと環。
環はいばらの道を選んだ一人なのかもしれない。
一緒に歩んでくれる人はいなかったのかもしれない。


音は臨月を迎えていた。
留学している千鶴子から手紙が音に。
ラフマニノフ先生の特別授業を受けました。
あなたに負けたままでは納得がいきませんから。
千鶴子らしい手紙だった。


女の子誕生。
2人の人生に宝物が増えました。






あさイチのプラミアムトークは
「なつぞら」の照男兄ちゃん役の清原翔さんでした。





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