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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第10週”響きあう夢”の振り返り。第11週”家族のうた”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第10週”響きあう夢”
土曜は朝ドラおじさんこと日村さんの
1週間振り返りです。

今週は記念公演の主役に選ばれた音が妊娠。
裕一は作詞家の高梨一太郎から「船頭可愛や」
の詞に曲をつけてくれと頼まれる。
下駄屋の娘・藤丸が歌いレコードに。
しかし、売れない。
音から裕一の作曲した「船頭可愛や」を
聞いた環は私に歌わせてくれと。
有名なオペラ歌手・環が歌うことで
レコードになる前から話題に。
小山田はなぜか環が歌うことを反対する。
裕一の才能が怖いのでしょうと環から言われる。
上を気にしてなかなか踏み切らなかった廿日市は
レコーディングを決行する。

レコードは大ヒットに。


環の指導もあり音は公演に向けて頑張っていた
ところ音は妊娠していることが分かるが
公演だけはやりたい。
その後退学すると。しかし、
プロってね、子どもが死にそうになっても舞台に立つ
覚悟があるのあなたにはその覚悟がある?と
環に言われる音。
どうして女だけ…。
この子にも会いたい、
歌もあきらめたくないと音。
つわりもひどくなり公演の練習もままならなくなり
気持ちだけ焦る音に裕一は音のその夢を預けてくれないか?
君の夢を預って大事に育てるから。
君の夢は僕の夢でもある。
君にもいつか僕の夢を叶えて欲しい。


僕の作った曲で君がおっきなおっきな舞台で歌う。
音は何一つ諦めることないから。
その為に僕がいるんだから。
ありがとう。



音は退学する。



それから半年後、
女の子を出産。




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第11週”家族のうた”
のあらすじ。
故郷に奏でる愛。




裕一、藤堂先生から校歌の作曲を頼まれる。
福島の家族や仲間たちとの再会。
やさしく響くハーモニカの音色。





恩師の藤堂先生(森山直太朗)に依頼され、
福島の小学校の校歌を作曲することになった裕一。
完成披露会をきっかけに音を連れて福島に帰って来る。




故郷を飛び出したきりだった裕一のために、
父・三郎と母・まさは懐かしい仲間を呼んで歓待する。
しかし弟の浩二(佐久本宝)だけは裕一に冷たく、
いら立っているのだった。




そんな中、音は三郎のある異変に気づき…。



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