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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第51話のあらすじ。藤堂先生から小学校の校歌の作曲を頼まれ、福島へ3人で帰ることに。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第11週”家族のうた”
に入ります。
第51話のあらすじ。



娘の華が生まれて4ヶ月。
音は炊事洗濯や育児に追われるが、
裕一は作曲よりも娘に夢中の毎日。
赤ちゃん言葉で話しかける裕一を
冷ややかな目で見る音。
笑ってしまいました。
可愛い赤ちゃんでしたね。




作曲に身が入らない裕一に
発破をかける音だが…。






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作曲のために出掛けた喫茶バンブーでも
裕一は仕事そっちのけで、保や恵、お客さん相手に
娘の可愛さを自慢する始末。
孫自慢する客にも華の自慢をする裕一。
両親に孫を早く見せないとと言われた裕一。


恩師の藤堂から福島の小学校の校歌を
作曲して欲しいという手紙が届く。
ふるさとの校歌を作るって
素敵な話ねと音。
大恩人の藤堂先生の依頼を断るなんて…。



裕一は音に励まされ曲を作り完成させる。
そしてある日、
校歌完成披露会を開くことになったと
藤堂から手紙を貰う。


藤堂の手紙と一緒に裕一の母からも手紙を貰う。
校歌を作ったことを藤堂先生から聞きました。
この機会に、是非、福島にきたらどうですか?




木枯、鉄男、藤丸らと故郷、母の思い出を聞く裕一。
おめえを捨てたって俺は捨てねぇと父から言われたこと、
弟からも母からも反対されたこと、
そんな事を思い出す裕一は福島へ帰ることを渋っていた。

華が大きくなった時、父親の故郷は福島なんだと
言ってやりたいと音に話す裕一は
福島へ3人で帰ることを決心する。



藤堂先生との再会を喜ぶ裕一でした。







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