テレビ朝日の木曜ミステリー木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020」延期。リモートドラマと共に過去作(2018年)第3話のあらすじ。 [ドラマ]
警視庁捜査一課長
テレビ朝日の木曜ミステリー
木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020
ヒラから成り上がった最強の刑事」
2020年4月9日スタート。
4月期から始まる新作ドラマのうち
唯一いまだ過去作でなく新作で頑張っていた
「警視庁捜査一課長2020」もリモートドラマで
過去作を放送しています。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、
撮影スケジュールに変更が生じております。
これまで新シリーズをご覧いただいた視聴者の皆様に、
これからも楽しんでいただけるよう、新撮したリモートドラマと
共に、過去の「警視庁・捜査一課長」シリーズより
傑作選をお届けいたします。
2018年シーズン3の第2話から放送しています。
リモートで「必ず、ホシを挙げる!」
「警視庁・捜査一課長2020」の新シリーズ第7話は
6月18日からです。
第1話の視聴率は13.3%
第2話は13.8%
第3話は13.9%
第4話は14.5%
第5話は14.2%
第6話は13.7%
第7話は13.1%
2020年特別バージョン。
6月11日は2018年4月に放送された第3話を放送。
2018年シーズン3の第3話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
必ず、ホシを挙げる!
第3話”スクランブル交差点殺人
誰にも見えない地味な女”のあらすじ。
スクランブル交差点で、男性の刺殺体が発見された。
運転担当刑事・奥野親道とともに現場に向かった
捜査一課長・大岩純一は、奇妙な報告を受ける。
数多くの歩行者が横断していたはずなのに、
誰一人として刺された瞬間を目撃していないというのだ。
しかも、被害者は死の直前、「最高だ…」とつぶやいていたという。
ナイフで刺されて生き絶える間際に、「最高」と
口走るとは一体どういうことなのか…。
間もなく遺体の身元は、元出版社編集部員・
星川草介(中林大樹)と判明。
3年前に勤務先が倒産してから、星川は自費出版を
持ちかけて金をだまし取る”出版詐欺”を働いていたこともわかった。
詐欺にあった被害者のひとり、多治見透子(青山倫子)は
平凡そうな主婦だったが、事情を聴いていたところ、
突然、私が殺したと自供する。
彼女はなぜか自宅にいた時の地味な服装から
打って変わって派手な服装に変身して取り調べを受け、
凶器の捜索では喜々とした表情まで浮かべていた…
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