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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第54話のあらすじ。承諾して貰いたいことがあると三郎は裕一に話し始める。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第11週”家族のうた”
に入ります。
第54話のあらすじ。




浩二から父親が胃がんでもう余命いくばくもないと
聞いた裕一。
本人には胃潰瘍だと言っていた。

みんなの前では元気に振る舞う三郎だったが、
往診に来た医師がまさや裕一に伝える
三郎の病状は深刻なものだった。
手術は無理で覚悟はしておいてくださいと言われる。



裕一に食べたいものを聞かれて、
久々に裕一のハーモニカを聴きたいと答える三郎。



商業学校で作った曲が良かったな。
ハーモニカを持って来れば良かったな。



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一方、役場に勤める浩二は、養蚕農家・畠山(マキタスポーツ)を訪ねて、
桑畑の林檎を育てる果樹園にしないかと
資料を手に説得するが、冷たくあしらわれてしまう。
養蚕業で成り立っていると断られる。


福島の土地は林檎作りに適していると
訴えるがより良い返事は貰えない。
おまけに兄が有名な作曲家なんだろと
今度来る時はレコードの一枚くらい
持ってこいと言われてしまう。





母・まさは音に辛い思いを涙ながらに打ち明ける。
音はかける言葉もなく…。
僕らに出来ることはないかな?と裕一は音に。
町医者じゃなく大きな病院の医者に診せたらどうだろうと。




滞在費を渡しているとそこに浩二が
仕事から帰って来る。
自分の感情ばっかりで動きやがって
兄さんはもう家族じゃないんだ!
揉めているところに飲みに行こうと裕一を誘う三郎。




裕一、俺はもうダメだ。
みんな必死に誤魔化しているけどそれくらいは分かる。
何言ってるの?という裕一。
お前は変わってねぇな。
おめえに承諾してもらいたいことがあるんだ。


裕一と浩二の仲が良くなりますように。




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