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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第11週”家族のうた”の振り返りと第12週”アナザーストーリー”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月13日は第11週”家族のうた”
朝ドラおじさんこと日村勇紀さんの
振り返りの日です。



恩師の藤堂先生から小学校の校歌の依頼を受け
裕一は校歌を作ります。

校歌お披露目会に故郷・福島へ音、娘と共に
帰ります。
喜多一は店を閉めていた。
お披露目会のお祝いを懐かしい人達と共に
そこへ弟・浩二が帰ってくるが久しぶりの裕一に冷たい。
浩二の口から父親が胃癌で
余命いくばくもないと聞かされた裕一。



不安な気持ちを音に正直に泣きながら話すまさ。
もっと早くに気が付いてあげれなかったのかなと。

兄さんの手助けは要らないと浩二。
兄さんはとっくに家族じゃないんだと言われてしまう。


三郎が急変。
三日三晩家族の看病が続きました。
まだ、何も恩返し出来ないと裕一。
浩二と二人だけで話をさせてくれと三郎。
俺が死んだら、喪主はおめえだ。
喜多一を継いだ者がこの家の主だ。
家の土地家屋を浩二にと裕一にも承諾を得ていると。
口約束ばっかしでとと浩二。
俺のことをもっと見張ってろよ。
もっと長生きしてくれよ。
お前らのおかげで良い人生だった。
ありがとうな。
このシーン、良かったですね。
涙が出ました。

その夜、三郎は息を引き取りました。




今週は染みましたと日村さん。



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第12週”アナザーストーリー”
のあらすじ。

それぞれの愛のカタチ。
第56・57話「父、帰る」…帰って来た!音の亡き父・安隆。
第58話「古本屋の恋」…バンブーの店主・恵と保のなれ初め。
第59・60話「環のパリの物語」…夢と恋に心が揺れた、若き日の双浦環。





オムニバス形式の5話。
(56話、57話)
音の亡き父・安隆(光石研)があの世から10年ぶりに地上に戻って来る。
安隆は与えられた2日間で東京の古山家と
豊橋の関内家を訪れる。

56話57話の登場人物。
門番・閻魔様(橋本じゅん)
馬具職人頭・岩城新平(吉原光夫)



(58話)
古山家の近所の喫茶「バンブー」の店主
・梶取保(野間口徹)と妻・恵(仲里依紗)のなれ初めは…

恵と保を取り巻く人々。
久志の親戚・木下一(井上順)
裕一の幼なじみ・佐藤久志(山口太幹)



(59話、60話)
音の憧れの存在・双浦環(柴咲コウ)の若き日の夢と恋の物語。
環はオペラ歌手になることを目指してパリに留学。
そこで運命的な出会いが…


環と環を取り巻く人々。
画家・環の恋人・今村嗣人(金子ノブアキ)
環の友人・里子(近衛はな)



6月27日(第13週)をもって、放送を一時休止することに。
休止期間中は「エール」を第1話から再放送することに決定。








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