NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢エール｣第12週”アナザーストーリー”第59話”環のパリの物語”前編のあらすじ。 [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
第12週”アナザーストーリー”
に入ります。
特別企画ドラマ。
主人公・裕一とヒロイン・音を取り巻く
登場人物の過去、未来?に焦点を当てた
物語をオムニバス形式で放送。
第59話”環のパリの物語・前編”
のあらすじ。
日本人初の世界的なオペラ歌手となる双浦環が、
まだ駆け出しだった頃の物語。
春。
環は、スカラ座やオペラ座の舞台に立つことを夢見て、
パリに留学に来ていた。
ホームパーティーで、画家を目指す
今村嗣人(金子ノブアキ)と出会い、恋に落ちる。
天才画家だと里子から紹介された。
世界を目指しているんだろ?と嗣人に言われ
一緒に行こうと誘われる。
環は歌手を、嗣人は画家を夢見る日々。
タルトタタン。
失敗作から出たお菓子なのよと里子から教えてもらう。
失敗も無駄ではないということか。
里子は外交員の娘で色んなことを良く知っていて
里子から教えてもらうことが沢山あった。
友人の里子(近衛はな)から
日本人が世界的舞台に立てる最大のチャンスの
プッチーニ作曲・オペラ｢蝶々夫人｣の話を聞いた環は…。
誰がやるんだろう?
嗣人は大きなチャンスを得た。
環は｢蝶々夫人｣が行われるイタリアに向かった。
受ける資格がないのにオーディションを受けに。
日本人は繊細だけどパワーの面では弱いと里子。
そして今は、自分のことではなく、嗣人さんが
大事な時だから支えてあげた方が良いと環は言われる。
だが、
カフェの店主からは人のいうことに惑わされないことだと言われる環。
一次審査に合格通知が来る。
嬉しくて悲鳴をあげ
眠っている嗣人を起こしてしまう。
一次審査に合格したことを伝えると
僕も嬉しいよと。
あなたとは比べられないけどとても嬉しかったの。
ハグをしながら嗣人は…。
タグ：nhk朝ドラ エール
コメント 0